
私の中でコストパフォーマンス最高のブレンデッドウイスキーだと評価している1本はエンシェントクランであり、もう1本がこのクレイモアです、とにかく価格からは想像すらできないマイルドさがあり大変飲みやすいです。
安かろうがドライすぎて美味しくない低価格帯のブレンデッドウイスキー市場にあってクレイモアは出来すぎたブレンデッドです、何故この価格でこんなバランスの取れたウイスキーが作れるのか驚きます。
流石スコッチの老舗ホワイト&マッカイ・ディスティラーズだけあります、低価格ながらもマイルドな風味に仕上げています、この恩恵がクラガンモアから齎されているのであれば納得します。
ちなみにクラガンモアは最近ショットバーで最も多く注文する私の大好きなスペイサイドモルトです、何が好みかというと最近多いシェリーカスクからくる妙な甘さとフルーティ感がなくすっきりした風味だからです、マイルド系が好みの人の低価格帯ブレンデッドウイスキーはこれで決まり。
品名 クレイモア
熟成年数 不明(ノンエイジ)
カスク リフィルバーボン
キーモルト クラガンモア
メーカー ホワイト&マッカイ・ディスティラーズ
ウイスキー種 ブレンデッド
アルコール度数 40度
内容量 700ml
価格 1,300円~1,500円(2026年5月現在)

日本人には70年代から馴染みの深い三角形ボトルのシングルモルトウイスキーであるグレンフィディック、その三角形ボトルそっくりのブレンデッドウイスキーであるグランツのトリプルウッド12年です。
同社所有のグレンフィディックが80年代には入っていましたが、現行のグランツには入っていないという噂が広まった時期がありますが、改めて調べてみましたがしっかりグレンフィディックは入っていました。
個人的な感覚ではグレンフィディックは90年代辺りから風味がかなりマイルドになった感があります、対してグランツ・トリプルウッド12年は80年代のグレンフィディックに通じる風味を感じます、これはかなり個人的には好きな味と香りです。
シェリーカスクを使っていないブレンデッドが少なくなった現在、私個人的には貴重なブレンデッドウイスキーの一つかもしれません、バーボンカスクからくるトーストのような香ばしさとドライフルーツのような風味が何とも言えません、お薦めのブレンデッドウイスキーの一つです。
品名 グランツ トリプルウッド12年
熟成年数 12年
カスク ヴァージンオーク、アメリカンオーク、リフィルバーボン
キーモルト グレンフィディック、ヴァルベニー、キニンヴィ、アイルサベイ
メーカー ウイリアム・グラント&サンズ
ウイスキー種 ブレンデッド
アルコール度数 40度
内容量 700ml
価格 3,600円~4,000円(2026年6月現在)

バランタインの現行ボトルではファイネストと12年の間にある若熟成のバランタインです、昔から続くバランタイン伝統の角瓶は今もなお見ればすぐ解る安定の形です、尚終売の情報があり新たに7年というのが出始めましたのでカスク原酒が枯渇しているのではないかと思います。
スコッチブレンデッドウイスキー・ビッグスリーと謳われるバランタイン現行のオフィシャル版で安価な価格帯ですが、ウイスキーデビューの人はこういうウイスキーを最初に飲めば好きになっていくのではないかと思えるほど価格以上の味と香りを楽しめるでしょう。
スパイシーでドライな味わいですが水割りやお湯割りで飲んだら香りが広がりフィニッシュに甘さも感じられ非常にコストパフォーマンスが高いです、まさにビギナーズ・オブ・スコッチブレンデッドだと思います、家飲みでグイグイ飲むならこういうスコッチが最適です。
ちなみにバランタインのキーモルトは、アイラのアードベック、オークニー(アイランズ)のスキャパ、ハイランドのオールドプルトニー・バルブレア・グレンカダム、スペイサイドのグレンバーギー・ミルトンダフという極めて面白い蒸留所メンバーで構成されています、特にアードベックとスキャバはバランタインの風味からは想像すらできないモルトであり隠し味的もしくは香りのアクセントとして用いているのでしょう。
品名 バランタイン10年
熟成年数 10年
キーモルト アードベック、スキャパ、オールドプルトニー、バルブレア、グレンカダム、グレンバーギー、ミルトンダフ
メーカー ジョージ・バランタイン&サン
ウイスキー種 ブレンデッド
アルコール度数 40度
内容量 700ml
価格 3,100円~3,300円(2026年3月現在)
特記事項 終売の情報が出ており価格が上がっています

バランタインの現行ボトルで最も低価格なファイネストです、昔から続くバランタイン伝統の角瓶は今もなお見ればすぐ解る安定の形です。
スコッチブレンデッドウイスキー・ビッグスリーと謳われるバランタインの現行のオフィシャル最安値版ですが、ウイスキーデビューの人はこういうウイスキーを最初に飲めば好きになっていくのではないかと思えるほど価格以上の味と香りを楽しめるでしょう。
スパイシーでドライな味わいですが水割りやお湯割りで飲んだら香りが広がりフィニッシュに甘さも感じられ非常にコストパフォーマンスが高いです、まさにビギナーズ・オブ・スコッチブレンデッドだと思います、家飲みでグイグイ飲むならこういうスコッチが最適です。
ちなみにバランタインのキーモルトは、アイラのアードベック、オークニー(アイランズ)のスキャパ、ハイランドのオールドプルトニー・バルブレア・グレンカダム、スペイサイドのグレンバーギー・ミルトンダフという極めて面白い蒸留所メンバーで構成されています、特にアードベックとスキャバはバランタインの風味からは想像すらできないモルトであり隠し味的もしくは香りのアクセントとして用いているのでしょう。
品名 バランタイン ファイネスト
熟成年数 不明(ノンエイジ)
キーモルト アードベック、スキャパ、オールドプルトニー、バルブレア、グレンカダム、グレンバーギー、ミルトンダフ
メーカー ジョージ・バランタイン&サン
ウイスキー種 ブレンデッド
アルコール度数 40度
内容量 700ml
価格 1,600円~1,750円(2026年3月現在)

バランタイン17年の新ボトルです、旧ボトルはストレート瓶ですが新ボトルは下部を絞ったような今風のデザインになっています。
バランタインは70年代以降17年以上のボトルはほぼワインボトルのようなストレート瓶でしたがこの17年新ボトルから今後のボトルデザインの流れが変わるかもしれません。
ちなみにバランタインのキーモルトは、アイラのアードベック、オークニー(アイランズ)のスキャパ、ハイランドのオールドプルトニー・バルブレア・グレンカダム、スペイサイドのグレンバーギー・ミルトンダフという面白い蒸留所メンバーで構成されています。
特にアードベックとスキャバはバランタインの風味からは想像すらできないモルトで隠し味的もしくは味のアクセントとして用いているのでしょう、流石17年ともなれば味の奥行きが一気に深くなりちょっと枯れた木独特の風味も増して芳醇な味と香りを堪能できます。
品名 バランタイン17年 新ボトル
熟成年数 17年
キーモルト アードベック、スキャパ、オールドプルトニー、バルブレア、グレンカダム、グレンバーギー、ミルトンダフ
メーカー ジョージ・バランタイン&サン
ウイスキー種 ブレンデッド
アルコール度数 40度
内容量 700ml
価格 7,500円~8,000円(2026年3月現在)