オーストラリアでシェアナンバーワンのビール~ビクトリアビター
2026年7月 3日 08:00
オーストラリアでシェアナンバーワンのビール~ビクトリアビター
2026年7月 3日 08:00
2026年6月30日 08:00
謎のアイラモルトで私のお薦めナンバーワンのアイリーク、ラガヴーリンの若熟成ものだと信じ切っている私にとっては本当にこの価格でこの味と香りはハイコストパフォーマンスの極みであり実にありがたいボトルです。
英語読みのアイリークはスコットランド住民はゲール語で「イーラッハ」と発音します、その意味はずばり「アイラの真の男」です、その名に恥じない力強いアイラモルトそのものの強烈な味と香りが格安の価格でありながら存分に堪能できます。
ファンの間でもラガヴーリンとラフロイグに意見は分かれるものの私的にはラガヴーリンの若熟成モルトだと頑なに信じています、若熟成ならではのピート臭が強いので上品なラガヴーリンらしからぬ粗い感じがしますが、飲み心地や飲み干した後のフルーティな香りは間違いなくラガヴーリンでしょう。
ピート臭、スパイシーな一口目、フルーティーな香りとバニラやカラメルのような甘い後味、アイラモルトエッセンスの全てがワンストップで楽しめる逸品です、是非加水して飲んでいただきたいウイスキーです。
カスクストレングス版でこの価格、アイラモルトを存分に楽しみたい方には本カスクストレングス版をお薦めします。
品名 アイリーク(イーラッハ) カスクストレングス
熟成年数 不明(ノンエイジ)
カスク 不明
蒸留所 不明(アイラ島)
ボトラー ザ・ハイランズ&アイランズスコッチカンパニー
ウイスキー種 シングルモルト(ほぼシングルカスク)
アルコール度数 58度
内容量 700ml
価格 5,500円~5,900円(2026年6月時点)
特記事項 カスクストレングス
2026年6月26日 08:00

オーディオでも音楽を楽しむよりも好みのオーディオ機器をコレクションするオーディオコレクターが存在するようにウイスキーファンにもプレミアムボトルコレクターが存在しています、勿論飲んでも楽しむのですがシリーズものや限定リリースものなどを中心にコレクションしているのです。
これが一つの投資になるのではないかと思えるほどで、既に閉鎖となった蒸留所のものなどは空瓶でも数万円で取引されています、高額で取引されているボトルではバブル期に発売されていたボウモア・マリナーなどの限定リリースなど多種あります、私もマリナーは何本も買っては飲んでいたので最近のブームには妙な気分になります。
また中身の入ったものでは今や伝説となったUD社(ユナイテッド・ディステラーズ:現ディアジオ社)の「花と動物シリーズ」の中でローズバンクやピティバイクという閉鎖となった蒸留所の銘柄です、同じようにアイラモルトでは閉鎖となったポートエレンの40年ものなどは欲しい人は100万円を超えようが買うでしょう。
私はよく「ほしい物は買えるときに買っておくのが賢い」と言いますが、本当にウイスキーにもこれがずばりと当てはまります。
ちなみに私は閉鎖蒸留所のシングルモルトや限定リリースものを手に入れても飲まずに保存しておくというコレクション癖はなく、味の確認のほうに気持ちがいってしまうため手に入ればすぐ開けてしまいます、例えプレミアム品であろうが空瓶をコレクションすることもなく捨ててしまいます。
スコッチウイスキーブログをはじめた今となって思えばボトルだけでも記念に取っておけばよかったと思うことも多々ありますが、味と香りはしっかり頭に記憶しているので悔しがることもありません。
スコッチウイスキーは銘柄によってはこの数年で倍以上の価格になっています、ちょっと前までは手ごろ感のあったウイスキーでも現在は4倍以上の高級酒となった銘柄も存在しています、しかもこれが限定リリースものなら更にプレミアムがついて10倍以上にもなっています。
ワインも然りでスコッチウイスキー投資は銘柄さえ間違えなければ楽勝ではないかと思うほどです、とはいえ例え限定リリースものでも何でもいいというわけではなく、そこには正確な目利きができる知識とノウハウが必須です。
ちなみにスコッチウイスキー投資を始めたいと思う人に一つだけアドバイスするとしたら、今買うなら閉鎖した蒸留所ものではなく2000年以降に創設された蒸留所の希少カスクストレングス版です、稼動初期の味は時が経てば味わうことができないし発売数も当然少なく時が経てば経つほど現存数が減り希少性が更に増すからです。
ただしどこかの販売店が抱えていたボトルをリリースしたとたんに価格が暴落してしまうので株式投資と同様で買いと売りのタイミングを間違えたら大きな投資をしたのに大損することになります、ちなみに購入価格が100万円のものを買い取りやオークションに出すとせいぜい手に入るお金は多くて40万円ほどとなります、ハイリターンにはハイリスクが伴うことを忘れてはいけません。
最近では2年前に456本というスーパー限定リリースものがアードベックから発売され2年で1本200万円という市場価格がつきました、サントリー山崎のプレミアムボトルはオークションで1億円近い価格で落札された例もあります、こういったプレミアムウイスキーは更に上昇することは間違いないでしょう。
そんなプレミアムボトルや保管してある30年以上も前のワインを毎年正月に集まってはみんなで家飲みで楽しむのですが、「そんな高額なボトルを開けちゃっていいんですか?」と口をそろえて言われます、でも買った時点ではそこそこの価格だったわけです、手元に保管している酒を売る気もないし今こうしてそれをみんなで飲めるなんて最高に幸せなことだと思うのです。
ちなみに今年の新年ホームパーティで開けたプレミアムボトルは、1986年に終売となったグレンフォレス12年・80年代のベル20年陶器ボトル・80年代のロイヤルサルート21年、ワインはロマネコンティと同じブドウ品種で作られたシャンベルタン1993年(30年もの)でした、本当にみんなで美味しくいただきました。
2026年6月23日 08:00
人口200人に対して鹿が5,000頭生息するというアイラ島と向かい合うように存在する小さな島であるジュラ島、その唯一の伝統ある老舗アイル・オブ・ジュラ蒸留所が創出するジュラ12年です。
バーボンカスクで熟成し最後の数年間をオロロソシェリーカスクで熟成したオロロソシェリーカスクフィニッシュのスコッチウイスキーで、その風味はフルーティの中にもスパイシーさを感じフィニッシュは甘さがドンと口の中に広がります。
ウイスキービギナーの人はスモーキーでドライなアイラよりもこういうウイスキーを先ずは飲んでほしいと思います、シングルモルトウイスキーの標準的なエッセンスを感じてほしいと思います。
アイル・オブ・ジュラは各種カスクで熟成したシングルモルトを出しています、ボトル形状が非常に個性的ですがラベルをよく見て買わないと外見はそっくりでも中身がまったく違うという紛らわしいシングルモルトですので購入の際には注意が必要です。
品名 ジュラ12年
熟成年数 12年
カスク バーボン、オロロソシェリー
蒸留所 アイル・オブ・ジュラ(アイランズ:ジュラ島)
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 40度
内容量 700ml
価格 5,500円~6,000円(2026年6月時点)
特記事項 オロロソシェリーカスクフィニッシュ
2026年6月19日 08:00
夏野菜の代表格のゴーヤは苦味が魅力ですが、過ぎるとウイスキーのおつまみには合いません、ところが簡単にこの苦味を消して美味しいおつまみにする方法があります。
それは冷蔵庫に入れて放置するだけです、数日でオレンジ色がさしてきます、この状態で食べてみてください、なんと苦いどころかフルーツのように甘くなるのです、また種の白い綿が消えて真っ赤なトロっとした種ができます、この種の周りのジェル状の果肉はジャムのように甘いのです。
この完熟ゴーヤはフルーツのような味になりウイスキーのおつまみになりますがお店で出す場合にはいろいろと工夫が必要です、このままではちょっとおつまみとしては雑で出しづらいです、現在いろいろと研究中です。

半分オレンジ色になるとほぼ苦味は感じません、オリーブオイルドレッシングでサラダにしても美味しいです

完熟ゴーヤの種は赤くなりとっても甘いです

ここまで完全に熟すとそのままでも甘いジャムのようになります
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