夏野菜の代表格のゴーヤは苦味が魅力ですが、過ぎるとウイスキーのおつまみには合いません、ところが簡単にこの苦味を消して美味しいおつまみにする方法があります。
それは冷蔵庫に入れて放置するだけです、数日でオレンジ色がさしてきます、この状態で食べてみてください、なんと苦いどころかフルーツのように甘くなるのです、また種の白い綿が消えて真っ赤なトロっとした種ができます、この種の周りのジェル状の果肉はジャムのように甘いのです。
この完熟ゴーヤはフルーツのような味になりウイスキーのおつまみになりますがお店で出す場合にはいろいろと工夫が必要です、このままではちょっとおつまみとしては雑で出しづらいです、現在いろいろと研究中です。

半分オレンジ色になるとほぼ苦味は感じません、オリーブオイルドレッシングでサラダにしても美味しいです

完熟ゴーヤの種は赤くなりとっても甘いです

ここまで完全に熟すとそのままでも甘いジャムのようになります
ワインとトマトをたっぷり使ったビーフシチューを作りました、牛肉は赤身でも柔らかいランプを使いました、スライスタマネギとは別に付けあわせで食べられる小形のタマネギも丸ごと入れて煮込みました。
ゴロンとしたブロック牛肉のシチューは本当に肉好きの人には大好評です、じっくり煮込んでいますので口の中で溶けてしまいます、煮込みにはやはり赤身肉が美味しいです。
おつまみにする場合は塩味を薄くして肉のコクを楽しめるように調整します、ワインの香りとウイスキーはよく合います、カスクもシェリーカスクやレッドワインカスクがあるくらいですから合わないわけがないのです。

ビターなチョコレートやローストナッツが合うのだからゴーヤの苦味はどうなのだろうという好奇心だけで作った、ゴーヤとイタリア産ハーブソーセージのアーリオオーリオです。
これがすごく合うと言いがたいのですがブレンデッドなどの甘口系のウイスキーにはなんとか合うつまみになりました、むしろ甘口のロングカクテルならばっちりです。
ハイランドシングルモルトにビターマックスのウイスキーがあります、そんなビターなウイスキーにも合うのでゴーヤとマッチングするウイスキーを探してみるのも楽しいかもしれません。
若いゴーヤは苦味が強いので炒める前に軽く塩水で茹でておくと後から塩を振る必要もないので苦味を消して調理が早くなるのでお薦めです。

赤カブをオレンジピールオイルで和えただけでおつまみになりました、軽く塩とレインボーペッパーを振っています。
赤カブの皮が若干エグ味がありますので半分くらい剥いたほうが色合いを落とさずにエグ味を落とせるのでよいと思います、オリーブオイルでもいいのですが風味がいいオレンジピールオイルが上品に仕上がります。
好みでワインビネガーを加えてもピクルスのような風味になり面白いと思います、好みでいろいろと試してほしい野菜そのままレシピです。

種類によるカブの味をみるために数種類の赤カブを混ぜています

オーガニックオレンジ・エキストラヴァージン・オリーブオイル
デパ地下で見つけた宮崎県産の粗挽き黒豚ソーセージをオリーブオイルでソテーにしたらジューシーでとても美味しいウイスキーのおつまみになりました、ウインナーソーセージというよりもフランクフルトソーセージのような大きさなので1本でおつまみには充分な量になります。
口直し的にルッコラと共に食べたら更に美味しくなりました、豚肉や牛肉はスパイスやハーブと相性がいいです、ルッコラが手に入らないときはクレソンやバジルでもよく合います。
普通のウインナーソーセージでもいいのですが、その場合は皮を剥いで口当たりをよくしたほうがいいかもしれません、私はパリッとした食感よりも口の中に皮が残る感覚がどうも苦手です、ウイスキーを美味しく飲むためにはストレスフリーな食べ物を合わせたいです。

宮崎県産の粗挽きポークソーセージのオリーブオイルソテー、新鮮なルッコラをたっぷりと合わせました