ポテトフライならぬフライパンで作れる厚切りポテトのソテーを作っては家飲みのおつまみ兼主食代わりによく食べます、フライにするよりも油の量がものすごく少なく済むのでヘルシーなおつまみになります。
ジャガイモは揚げると水分が飛んで油が染み込みますが、ソテーだとでんぷんがオイルをブロックしてほとんど染み込みません、実際に経験すると解りますが大きめのジャガイモ2個でスプーン1杯のオイルでも調理後にフライパンにオイルがたっぷりと残るほどです。
私は健康を考えて酸化しないオリーブオイルを使いますがキャノーラ油でもOKです、キャノーラ油のほうが普段食べているポテトフライの味になります、塩やスパイスは好みで振ればよいです、私は極僅かの塩と香りのよいタイムを振って食べています。
弱火で丁寧にじっくりと各面を焼いていきます、慣れるとひっくり返すタイミングが解ってきますので焦げ付かせることもありません、焦げは健康にもよくないのでうっすらと色が付くくらいで中はホクホクに作ると美味しいです。
ちなみに時間短縮で茹でてからソテーすると油をものすごく吸い込みたっぷり使わないといけなくなり高カロリーになりベタっとして美味しくありません、これも経験すると身を以って解ることです。

豚の角煮は美味しいのですがちょっと脂っぽいのでおつまみには少し重いので赤身の肩ロースを使って角煮と同様の調理方法で調理してみました、これがさっぱりしていてなかなか美味しいウイスキーのおつまみになりました。
塩味は抑え気味にして作るとよいと思います、またショウガ・スターアニス・シナモンなどの香料を入れて煮込むと中華風の味に仕上がります、要はスパイス次第でどんな味にもなるということです。
このときに一緒に茹でた卵を入れると煮卵も同時に作れます、これはこれでラーメンの具になりますしそのままおつまみとしても美味しいです、作り置きできますので冬場にはよく作ってはウイスキーのお供として美味しくいただいています。

イタリアの家庭ではよく作られているというイタリアンふりかけです、私も一度に作り置きして冷蔵庫に常に入れています、オリーブオイルは酸化しないので日持ちもします。
作り方はとても簡単です、オリーブオイルにニンニクの微塵切りを少し入れ加熱したらパン粉とパセリの微塵切りを加えてオイルと馴染んだら完成です。
軽くパン粉がブラウンになるまで加熱したほうが香ばしい香りになります、これを粉チーズのようにカポナータやパスタに好みでかけて食します、チーズ風味が苦手な人にはもってこいのトッピングです。


太めのゴールデンズッキーニが手に入りましたのでタマネギやナスと共に夏野菜のピカタにしました、ピカタとはフライパンで作るてんぷらのような料理です。
薄力粉に卵をたっぷり混ぜた衣をつくりフライパンにオリーブオイルを敷いて素材に衣を浸けて焼き上げます、オイルは少々でよいのでヘルシーに仕上がりウイスキーに合うおつまみになります。
塩味は好みでいいのですが入れなくても素材と卵の味が活きて美味しいおつまみになります、むしろ塩味がウイスキーの邪魔になることがありますので注意が必要です、塩味がなく物足りない場合は粉末のコンソメスープを適量加えると味が締まってコクも出ますので美味しく仕上がります。
ニンジンも美味しいのですが火の通りが悪いので軽く茹でておいたほうが失敗せずに出来上がります、パプリカは立体的になりピカタだと上手く焼きあがりません。

ゴーヤの苦味は辛味や塩味と異なり不思議なことにウイスキーの味の邪魔をしないことが経験上で解っています、このゴーヤを夏野菜と共に濃厚なトマトソースで煮込んでみました。
ゴロンとしたカポナータのようになりましたがゴーヤの苦味が和らいで美味しいおつまみになりました、オリーブオイルは風味付けに少し入れていますがカポナータやラタテュイユのようにたっぷりとは入れていません。
オイルたっぷりでベタっとした食感はブルスケッタには合いますが、そのまま食べるおつまみとしては向かない気がします、店でおつまみとして出すときにはカクテルグラスなどに入れてイタリアンパセリなどでグリーントッピングをして出すのがお洒落だと思います。
