がっつりした肉料理を食べたいと寄った琉球料理のお店ですが、中に入ってびっくりしました、カウンターからカウンター裏のラックまでずらーっと泡盛の一升瓶が並んでいるのです。
泡盛って数種類しか知らなかった私はこんなにも種類があったのかと驚くばかり、端から全部飲んでみたかったのですが流石に100種以上あるので無理、そこで特徴的な味のものを数種類選んでもらって飲みました。
ドライなものをあるし甘い香りのものもあるし泡盛ってなんて奥が深いんだと感じた瞬間でした、泡盛もなかなかいけるんじゃないのかな?
アルコール度数も焼酎と同じ程度のものからウイスキー並みの46度というのもありますが、焼酎もウイスキーもストレートで飲む私にはアルコール度数はあまり気にしないし問題にもなりません。
ストレートやロックでグイグイ飲みました、ちょっと泡盛も勉強してみたくなったのは必然でしょう、中国の白酒(パイチュー)に似た穀物臭が強いのが意外や美味しいのです。

ネパール産のビールといえばネパールアイスのプレミアムラガーです、日本人にも割りと受けるライトでドライな味で美味しいです。
ネパールアイスはヒマラヤを源流とする小川の水を仕込み水にしています、日本に流通しているものは日本のビールの倍ほどの価格ですがネパール料理店をはじめインド料理店にも置いてあると思います。
日本以外のアジア系のビールは穀物臭が強いのですが、このネパールアイスにはあまり感じません、すっきりと飲めるビールです。

オーストラリアのお土産として貰ったビクトリアビターはオーストラリアでシェアナンバーワンのビールとして有名です、現在日本国内のリカーショップやネットでも買えるようです。
昭和の日本のビールのようなコクと苦味を同時に感じる味の濃いビールで、現在のライトビール全盛期で昔の昭和の味が欲しい人には好まれるビールだと思います。
夏場の暑い日にギンギンに冷やして飲みたくなるビールです、ソーメンには最高に合う味ではないでしょうか。

世界で最も流通しているウイスキーはインドのマックダウェルズNo.1です、そのマックダウェルズNo.1のブラウンラムがあります、ネパールのククリラムと同時にカレーレストランには必ずと言ってよいほど置いてあると思います。
味と香りはククリラムと同様にかなり甘口に感じるラムでスパイシーな料理によく合う味と香りだと思います、ストレートでも水割りでもお湯割りにしたホットラムとどんな飲み方でもOKです。
私個人的にはホットラムが好きです、黒糖の香りがこれでもかと堪能できます、香りは甘いのですが味は飲み後にビターを感じて複雑な味を感じますのでよくできたラムダと思います。
カレー料理店以外で飲まれることはほぼ無いと思いますが、もっとメジャーになってもよいと思うのですがショットバーではまず見かけることはありません。

ネパール料理店のマスターからネパールのお土産でいただいた真っ黒なラム、その名もブラックフォートといいインドのリカー会社が製造販売しているものです、珍しいので貰ったその場で試飲してしまいました。
インドのラムと言えばククリラムがあまりにも有名ですが、こちらも負けず劣らず良く飲まれているラムです。
ラムには透明なホワイト、薄い琥珀色したゴールド、そしてブランディのような色をしたブラウンと3つのカテゴリに別れますが、このブラックフォートはブラウンに属しますがほ黒い色をしています。
飲み方はロックでもストレートでも美味しいのですが私がいろいろ試して一番美味しい飲み方はバタードホットラムというカクテルです、ラム45ccにお湯を90ccほど入れバターを少し垂らしクローブを1粒浮かべた寒い冬には本当に美味しいカクテルです。
好みでガムシロップやハチミツを入れてもOKです、是非試して欲しいブラウンラムの美味しい飲み方です。
