
ディアジオ社スペシャルリリースシリーズのカーデュ14年2021です、カーデュといえば独特のボトルデザインですがスペシャルリリースシリーズにおいてはディアジオ標準形状となっています。
カーデュ蒸留所といえばブレンデッドの三大銘柄の一つであるジョニーウォーカーのキーモルトの一つですが、スペイサイドにしては優しいモルティな香りに柑橘系の香りが重なるのが特徴です。
2020年版の11年熟成と比べて2021年版の14年熟成ともなるとたったの3年の違いですが味わいはかなり違います、カスクの影響が大きく表れてきて味と香りに深みが増しています。
その意味ではジョニーウォーカーファンのなかでも特にグリーンラベルを愛飲している人は是非ともキーモルトの一つを感じ取っていただくためにも飲んでほしい1本です、シングルカスクですのでよりカーデュの個性を楽しめるでしょう。
品名 カーデュ14年 スペシャルリリース2021
熟成年数 14年
カスク 不明
蒸留所 カーデュ(スペイサイド)
ボトラー ディアジオ
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 55,5度
内容量 700ml
価格 17,500円~19,500円(2026年3月時点)
特記事項 シングルカスク

ディアジオ社スペシャルリリースシリーズのカーデュ11年2020です、カーデュといえば独特のボトルデザインですがスペシャルリリースシリーズにおいてはディアジオ標準形状となっています。
カーデュ蒸留所といえばブレンデッドの三大銘柄の一つであるジョニーウォーカーのキーモルトの一つですが、スペイサイドにしては優しいモルティな香りに柑橘系の香りが重なるのが特徴でキーモルトに選ばれるのはそれなりの意味があってのことだと感じます。
その意味ではジョニーウォーカーファンは是非ともキーモルトの一つを感じ取っていただくためにも飲んでほしい1本です、シングルカスクですのでよりカーデュの個性を楽しめるでしょう。
品名 カーデュ11年 スペシャルリリース2020
熟成年数 11年
カスク 不明
蒸留所 カーデュ(スペイサイド)
ボトラー ディアジオ
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 56度
内容量 700ml
価格 15,500円~18,000円(2026年2月時点)
特記事項 シングルカスク

ブレンデッドウイスキーでお馴染みのバランタインの21年旧ラベルです、バランタインのオフィシャルでは30年に次ぐ長期熟成ものでキーモルトは全て21年以上のものをブレンデッドしているので非常に芳醇な香りがします、尚同じ旧ラベルでも並行輸入ものと正規品とでは若干異なります、更に同じ正規品でも出荷ロットにより「21」の文字色が異なります。
価格的にもこれほどのブレンデッドになると流石に味も香りも別物になります、若干酸味を感じるのはカスクから来ているもので逆に言えば長期熟成でないと出てこない酸味でもあります。
価格もぐっと上がりますので味わってみたければショットバーで味わうのが一番です、1杯5,000円ほどでこういったウイスキーを確認できるなら私的には安いと思いますが、ウイスキーに興味が無い人には恐ろしく高いと感じるでしょう。
品名 バランタイン21年 旧ラベル
熟成年数 21年
キーモルト アードベック、スキャパ、オールドプルトニー、バルブレア、グレンカダム、グレンバーギー、ミルトンダフ
メーカー ジョージ・バランタイン&サン
ウイスキー種 ブレンデッド
アルコール度数 43度
内容量 700ml
購入価格 35,000円~40,000円(2026年2月現在)

ウイスキー評論家の間では「隠れたシングルモルトの逸品」と評価されているグレンエルギンのオフィシャル版12年です、日本で昔から馴染みのあるブレンデッドウイスキーのホワイトホースのキーモルトとして独特の風味を思い起こせるシングルモルトだと思います。
飲んだ瞬間にホワイトホースの独特の風味がここから来ていると感じられます、それほど個性的な風味のするシングルモルトですが好みが別れるかもしれません、というのも蜂蜜のような甘い香りがドライなウイスキーを好む人には苦手に感じるかもしれないからです、特にアイラファンにはウイスキーというよりも風味的にはブランディに近いと思われるでしょう。
ここ最近ですが、オフィシャル版12年が終売になるという噂が広まっています、現在ではそれほど入手しずらくなっているのも確かです、私も数本ストックしたいと探してどうにか購入できましたがかなり高額になっていたので一瞬購入を躊躇ったほどです。
品名 グレンエルギン12年
熟成年数 12年
カスク 不明
蒸留所 グレンエルギン(スペイサイド)
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 43度
内容量 700ml
価格 9,500円~14,000円(2026年2月時点)
特記事項 終売の噂ありで入手困難状況

アイラモルトの代表格ともいえるアードベックは過去数々のレギュラーラインアップ以外のスペシャルボトルを出してきました、その中で最も新しいスペシャル版がこのスモークトレイルです、スモークトレイルはカスクが異なる3種が存在しており本ボトルはマンサニーリャカスクになります。
尚、マンサニーリャとはホワイトシェリーの1種ですが日本においてはマンサニージャと発音する人が多いのですが本記事においては現地発音で記載しています、マンサニーリャシェリーとはスペインのアンダルシア地方の海沿いで製造されるシェリーで淡い琥珀色の辛口シェリーです。
他のスコッチウイスキーは近年オロロソシェリーやペドロヒメネスシェリーといった甘口系の赤色シェリーカスクを多用しますがアードベックは流石辛口のホワイトシェリーを選択したようで私的には大正解だと思います、アードベック特有の強いスモーキーに若干香る柑橘系の香りは最高です、また味はスパイシー感が先に来てフィニッシュはケーキのような甘さに変わりアイラファンには堪らない1本だと思います、是非とも飲んでほしいお薦めの1本です。
品名 アードベック スモークトレイル・マンサリーリャエデション
熟成年数 不明(ノンエイジ)
カスク アメリカンオーク、マンサニーリャシェリー
蒸留所 アードベック(アイラ島)
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 46度
内容量 1,000ml
価格 13,000円~16,500円(2026年1月時点)
特記事項 免税店限定販売