代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点

一年で最も寒さが厳しい「大寒」の時期を迎え我が家の白丁花(ハクチョウゲ)も正念場を迎えています。
現在は室内で管理していますが、写真の通り青々としていた葉は少し減り枝が目立つ姿になってきました。
本当はもうひと茎、育っていた株があったのですが、残念ながらそちらは枯れてしまいました。
今は残されたこの一本が孤軍奮闘しています。
まだ年数の浅い幼株です。
白丁花は丈夫な植物ですが、根が十分に張りきっていない若木のうちは冬の乾燥やわずかな温度変化にも敏感に反応してしまうようです。
室内管理で一番気を使うのは日照と水分のバランスです。
暖房の風が当たらない、かつ日光が届く窓辺を確保していますが、冬の室内はどうしても光量が不足します。
かといって外に出せば今の体力では寒風に耐えられません。
枯れ枝のように見える部分もありますが、よく観察すると枝の節々には生命力が潜んでいるのを感じます。
今はじっとエネルギーを蓄える時期かと思います。
順調にいけば春の訪れとともに鮮やかな黄緑色の新芽が吹き出し、5月から6月にはあの可憐な白い花を見せてくれるはずです。
くらしの園芸
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ビワの鉢植えを育てています。
真冬にもかかわらず若芽が大きくなってきました。
室内の暖かさを春が来たと勘違いしているのかもしれません。
生長してくれるのは嬉しいのですが、冬の日照不足でエネルギーが十分に作れない中、温度だけ高いと、茎がひょろひょろと弱くなってしまうそうです。
そのため少なくとも夜間は室温を下げないといけないですね。
昼は窓際で日光を当て夜は少し肌寒くしてみます。
1日の中でメリハリをつけることが今のビワには必要な環境なのかもしれません。
春まで枯らさないよう、温度管理に気をつけながら見守っていきます。
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糸魚川真柏などの盆栽の画像を見ていると幹が白くなっているものが多くあります。
調べてみると真柏の「幹の白骨化」は盆栽用語で舎利(シャリ)と呼ばれ、幹の樹皮が失われて木質部が露出した状態を指すそうです。
なぜ起こるかというと、自然界では落雷や長い乾燥、強風、積雪などによって枝幹が裂けたり折れたりし、樹皮や形成層が傷んで、その部分が枯れて「生きた部分」と分離していくためと説明されています。
露出した木部は日光や風雨にさらされることで風化が進み、結果として白っぽく見えるようになることもあるようです。
続けてジン(神)についても整理しておきます。
ジンは舎利と並んで真柏の見どころとされる要素で、主に枝先などが枯れて木質部だけが残った枯れ枝を指す盆栽用語だそうです。
盆栽ではこうした枯れの部分を整え、生きている葉との対比させることで長い時間を生き抜いてきたような姿を表現するそうです。
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九十九ヒバは春に剪定することになるかなと考えています。
時期としては春先になって新芽が動き出す直前あたりがよさそうです。
まだ株も小さいので全体を整えるための剪定になると思っています。
春にやりたいのは切り詰めることよりも整理です。
枝が込み合っているところを見つけて、光や風が中まで通るように少しずつ間を空けていくイメージです。
特に風通しは大事にしたいので、内側に向かう枝や重なっている枝は必要に応じて整理していきたいです。
まだ春までは時間があるので、ゆっくり眺めながら観察していこうと思います。
どこをどう整えるかを考える時間も盆栽の楽しみのひとつなのかなと感じています。
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八房ソナレを育てていると内側の葉が茶色く枯れきます。
枯れたところを取っていけばいいのかと考えましたが、調べてみると剪定は冬と書いてあるものもあれば、八房はあまりいじらない方がいいとも書かれていて、判断に困りました。
過去の写真を見返すと内側は枯れているものの、その枯れが外へ広がっている様子はありません。
八房ソナレは内側が枯れること自体は問題なく、触りすぎる方が形を壊しやすい盆栽なのかもしれません。
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