2026年9月 8日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/7時点
セッカヒノキを観察すると緑色で平たく固まった「葉」のようなパーツがあります。
実はこれは単なる1枚の葉ではありません。
帯化と呼ばれる現象により平たく板状に変形して伸びた枝が芯になっています。
その表面をヒノキ特有のウロコ状をした超ミニサイズに詰まった鱗のような鱗片葉が隙間なくびっしりと覆っている状態です。
この緑の塊は平たく変形した枝と縮こまった細かな葉が一体化した構造になります。
2026年9月 8日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/7時点
セッカヒノキを観察すると緑色で平たく固まった「葉」のようなパーツがあります。
実はこれは単なる1枚の葉ではありません。
帯化と呼ばれる現象により平たく板状に変形して伸びた枝が芯になっています。
その表面をヒノキ特有のウロコ状をした超ミニサイズに詰まった鱗のような鱗片葉が隙間なくびっしりと覆っている状態です。
この緑の塊は平たく変形した枝と縮こまった細かな葉が一体化した構造になります。
2026年8月25日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/15時点
セッカヒノキです。
変わらぬ姿を見せてくれていますが、このセッカヒノキを長い時間をかけてミニチュアの大木のように見せていきたいと考えています。
そのためにどうしていくことが必要なのか、じっくり観察しているところです。
枝葉が一塊で伸びていっているように見えますが、脇芽も出ている個所があるかと思うのでそれらを見つけていきたいと思います。
2026年8月13日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/1時点
セッカヒノキは葉や芽が細かく詰まる性質を持つ八房ヒノキの仲間であり、葉が硬く縮れて固まる特徴を備えた園芸品種です。
一般的なヒノキと比べて葉が極めて小さく密生するため、小さな鉢でも大樹のような景観を表現できる樹種として親しまれています。
日頃のお手入れや剪定の際に摘み取った枝を利用し挿し木を行うことで増やすことができるため、この独特の姿と性質が引き継がれながら栽培や流通が行われています。
特殊な樹形はこのようにして広がっているようです。
2026年7月31日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/7/20時点
ネットでセッカヒノキの写真を見ていると小さくまとまりつつも大自然の大木を思わせる力強い姿がたくさん出てきて魅了されます。
育てているこの苗もいずれはあのミニチュアの大自然のような風格ある一鉢にしたいものです。
そのための理想は幹を太く短く仕立てることですが、この木はもともと成長がとても遅い品種です。
焦らず長い時間をかけて枝分かれを増やしていく必要があります。
先日は代表に剪定をしていただきました。
現在はそのハサミを入れていただいた場所から新しい脇芽が無事に出てきているのかどうか様子を観察しているところです。
もともと葉がギュッと密集してもこもこと生長する性質のせいか、脇芽の小さな変化をまだあまり見分けられていません。
成長がゆっくりなセッカヒノキなので気長に観察を続けながら理想の姿を目指していきたいと思います。
2026年7月16日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/7/5時点
セッカヒノキです。
昨年の写真と比べてみると、幹の部分がしっかりと「木」らしくなってきました。
以前は現在3本に分かれている枝のように幹にも葉の名残があったのですが、この1年ですっかりなくなりました。
この3本の枝も同じように来年にはまた違った「木」の表情を見せてくれるのかなと今から楽しみに眺めています。
セッカヒノキは葉がとても密集するので、枝のまわりでもこもこと生長します。
この独特の育ち方が他にはない面白い樹形を作り出しています。
さらに枝数を増やしていくには剪定(芽摘み)が必要ですが、生長がのんびりなため気長に待つ必要があります。
焦らずじっくりと時間をかけて育てていきたい樹種です。
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