代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/15時点

九十九ヒバについて調べてみました。
元となっているサワラは日本原産のヒノキ科の常緑針葉樹で自然の中では高さ三十メートルを超えるような大木に成長する木だそうです。
ヒノキによく似ていますが水や湿気に強いため昔から飯台や桶などの木工品に使われてきた樹木です。
九十九ヒバは巨木になるサワラが突然変異し、極端に小さく育つようになった園芸品種であるとのこと。
節間が詰まった小さな葉が丸く凝縮するように伸びていくのが大きな特徴です。
大木ゆえの丈夫さを受け継ぎつつも一年に数センチほどしか成長しないため、小さな鉢の中でも何年も生きてきた大樹のような姿を見せてくれます。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/1時点
九十九ヒバです。
盆栽を育てていると自分の都合やペースではなく相手の時間軸に合わせる重要性に気づかされます。
先々を見据えてじっくり腰を据えることや今できる水やりに集中してあとは植物の生命力に任せる姿勢は自分の心を静める大切さを教えてくれているような気がします。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/7/20時点

九十九ヒバです。
昨年は暑さにやられて枯らしてしまいました。
真夏の直射日光で鉢の温度が40℃を超えると根の細胞が熱で壊死してしまいます。
さらに湿った土が高温になると酸素が不足していき、根が息できなくなって腐ってしまいます。
根が痛むと水を吸えなくなり結果として植物全体が干からびて枯れてしまいます。
特に九十九ヒバは葉が密生して風通しが悪くなりやすいため、蒸れに注意が必要です。
また細い根が多くダメージに弱いため真夏は明るい日陰などに置き、夕方の涼しい時間に水やりを行うことが重要です。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/7/5時点

九十九ヒバは今年の夏に枯れさせないよう気を付けたい樹種です。
昨夏は暑い日差しにやられてしまいましたので、日差しが当たり過ぎないようにしています。
今年の夏も暑いそうなので要注意です。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/7/3時点

九十九ヒバは代表に剪枝いただいてから2か月、まだ生長はありません。
他の生長が遅いと言われている糸魚川真柏や八房ソナレなどは新芽が出たのですが、九十九ヒバはまだ動きがありません。
調べてみると、九十九ヒバは生長が遅い樹木の中でも圧倒的に生長が遅い樹種のようです。
海外の植物データベースによると、10年経っても、成木は幅30cm、高さ10cm程度にしかならず、年間成長率は約2.5cmで、主に横方向に伸るそうです。
他の園芸家さんたちは、ドーム型に育てているようです。
長く時間がかかりますが、そこまで育ててみたいと思います。
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