代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/6/20時点


悲しいことに、あれだけ勢いよく生長していた山椒2鉢を枯らしてしまいました。
小さい鉢は葉が茶色くなり、大きい鉢は完全に枯れて葉が落ちてしまっています。
山椒は地植えなら放っておいても勝手に育ちますが、鉢植えは私には難しかったのかと実感しています。
きっかけは水のやりすぎだと思います。
生長しているので少し頻度を完全に乾ききる前に水をあげていました。
そこで根腐れを起こし、弱っていたのだと思います。
1日、水をあげずに放置したら、一気に葉が茶色になり、大きい鉢に関しては触るとポロポロ落ちるまでに枯れてしまいました。
また、水をあげていたタイミングも朝だったので、今年の暑い5月などは根が湯だってしまってもおかしくありませんでした。
水やりはこれから夕方一択です。
鉢植えの難しさを知りました。
素人は水のあげすぎで植物を良く枯らすそうです。
水をあげて「枯れる」というのがピンと来ないかもしれませんが、今回は水のあげすぎによって根が腐り、水分が吸えなくなって日差しが強い日に枯れる、というパターンでした。
他の鉢も気を付けたいと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/5/24時点
山椒の小さい鉢です。こちらは高さは止まりましたが、葉がたくさん出てきました。
何度かお伝えしているように、山椒の葉は羽状複葉といって、数枚が一つの「葉」となっているものです。

こちらの写真がわかりやすいでしょうか。
大きな葉の間から、小さな葉が出ています。
このように、複数枚数が一つで葉となっていて、これが大きくなっていきます。
まだまだ生長途中の葉がたくさんあるので、来月にはもっと葉が増えていることでしょう。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/5/24時点

山椒の大きい鉢の方は、さらに成長を続けています。
元の姿から、もう3倍ほどの大きさになったでしょうか。
山椒の勢いのある成長は、6月上旬ごろになると一旦落ち着いてくるようです。
これからの梅雨の季節は、土が過湿になりやすいため「根腐れ」に注意が必要です。
特に鉢植えの山椒は、乾燥にも過湿にもデリケートな性質。
長雨の時期は、水の管理や置き場所に気を配りながら、じっくり見守っていきたいと思います。
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代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/5/2時点

小さい鉢のほうの山椒です。
こちらは何と4倍もの高さに生長していており、まだまだ伸びでいます。
冬の間に小さな短い「棒」だったはずが、どこにこんなパワーを秘めていたのでしょうか。
山椒はどれほど幹や根に栄養をため込んでいるのでしょうか。
ミカン科がこのような爆発的な生長をすると言います。
なぜこのような生態になったのか気になるところです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/5/2時点

山椒の生長スピードが爆発的です。
一気に元の枝の長さの2倍にまで伸びており、さらにまだ成長し続けています。
あっという間に他の植物を追い抜いて鉢の中で一番背丈が高くなりました。
なぜこんなにも山椒は生長が早いのでしょうか。
ついこの間まで葉を落として枝だけになり「枯れてしまったのではないか」と心配するほどでしたが、実はその休眠期間に根や幹に栄養をたっぷりと蓄えていたのです。
この貯蓄していたエネルギーを一気に使って、ロケットスタートのような爆発的な生長を見せています。
また山椒はミカン科の植物です。
ミカン科には春梢(しゅんしょう)といって、春になると新しい枝が一斉に勢いよく飛び出す特有の性質があります。
ただしこの爆走モードもずっと続くわけではありません。
誰よりも早く光を確保した後、6月上旬ごろには一旦生長が止まるようです。
これはエネルギーを枝を伸ばすことから実を育てることや、枝を硬くして守ることへ切り替えるためだそうです。
植物によっていろいろな戦略や生長の仕方があり、その生命力のサイクルを間近で観察できるのはとても面白いです。
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