代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/10/25時点

赤松の土作りで重要なのは「抜群の水はけ」と「無機質の痩せ土」だそうです。
盆栽は樹形を美しく締めるため、基本的に肥料を控えて育てます。
土に余計な養分があると枝葉が間延びしてしまうため硬質赤玉土と桐生砂(7:3など)といった無機用土のみで構成するのが基本とされています。
代表も長年の研究による独自の配合を施されています。
お分けいただいた一鉢は完成された土ですが、自分で一から仕立てる際にはこの「土選び・土作り」が成否を分ける要になります。
いずれ自分でも挑戦してみたいところです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/10/10時点

下の方の葉がだいぶ落ちてきました。
赤松の葉は2〜3年で古くなって落ちるため、3年目になるこの実生株も、ちょうど1年目の1番下にある葉が落ちているところです。
こうして少しずつ、松らしい幹が作られていくんですね。
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代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/26時点

赤松や黒松はひとつの鞘から針葉が二本ずつ対になって伸びるのが特徴です。
これは「短枝」と呼ばれる極めて短い枝の先端に葉がセットでつくためで、マツの進化の過程で生じた大きな特徴の一つだそうです。
この二本一組の構造を保つことで効率よく光を受け止め、厳しい環境に対応する形へと適応したようです。
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代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/12時点

赤松ですがこれまで観察してきた限り幹はまだそれほど太くなっていません。
実生はもともと肥大に時間がかかる上、寄せ植え状態でお互いに栄養を分け合っていることも影響していそうです。
そもそも盆栽とは樹高を抑え、小さな鉢の中で年月を重ねて大木の風格を作り出していくもの。
それに加えこのベランダは日照時間が少ないためか生長が遅い。
それであれば無理に大きくせず、このコンパクトな姿のまま年数を重ねるのも盆栽ならではの醍醐味なのかもしれない。
来春の株分けの選択肢も頭に置きつつ、秋の生長具合を愉しみたいと思います。
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代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/31時点

赤松です。
赤松は雌松とも呼ばれ黒松が雄松と呼ばれています。
黒松は骨太な印象ですが、赤松は黒松よりは細身です。
どうしてこのように呼ばれているかというと平安時代から続く日本の文化や風習と深い関わりがあるようです。
古くから男性的で力強い黒松を雄松、優美でやさしい手触りの赤松を雌松と見立てて慈しむ風潮があったそうです。
京都などの伝統的な門松では、向かって左に雄松、右に雌松を対で並べ、夫婦円満や子孫繁栄の願いを重ねてきた歴史もありようです。
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