2026年2月24日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/24時点
山椒が花を咲かせるまでは種から数えて3〜5年ほどの期間が必要だと言われています。
この幼い株で花が見られるのはまだ先のことになりそうです。
さらに仮に数年後に花が咲いたとしても山椒は雌雄異株。
オスとメスの木が別々に存在するため、近くに両方が揃わないと実は大きく育ちません。
この株がどちらの性別なのかは花が咲くその時までのお楽しみです。
実の収穫は気長に待つ必要がありそうですが、山椒には他にも見どころが多くあります。
その代表が「木の芽」と呼ばれる若葉です。
実を待たずとも春になればこの小さな枝から瑞々しい新芽が吹き出します。
木の芽はお吸い物や煮物の仕上げに添えるだけで食卓を一気に春色に変えてくれるものです。
使う直前に手のひらで「ポン」と軽く叩くと閉じ込められていた爽やかな香りが一気に立ち上がるそうなので、やってみたいと思います。