2026年2月22日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/24時点
冬の山椒は一見するとただの枯れた棒のようですが春に葉を広げるための準備が着々と進んでいることがわかります。
注目したいのは幹にある小さな芽の色です。![]()
苗を見てみると一番上の頂芽は黒っぽく硬い感じをしていますが、その下の側芽は赤みを帯びています。
ここで気になるのが黒ずんだ頂芽の状態です、これには二つの可能性があるようです。
一つは厳しい寒風から中身を守るために分厚い皮で自分をガードしている可能性。
この場合、見た目は黒くても中は生きており春には力強く芽吹くことができます。
もう一つは冬の乾燥や寒さで先端がダメージを受けている可能性です。
もし頂芽が枯れていたとしてもその下で赤く準備している側芽が代わりに新しい葉を出して成長してくれます。
芽吹きが遅いといわれる山椒ですが、この赤と黒の芽がこれからどう変化していくのかじっくりと観察していきたいと思います。