2025年9月23日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点
しっかりとした姿を見せてくれている黒松です。
葉が開いて大分固まってきたかなと思います。
黒松はしっかり日光にあてて育てています。
水やりは少し控えめにしています、1日置きくらいで表面が乾いてからあげています。
これから季節が変わっていくので、様子を見ながら。
秋は根が育つ時期、来春もしっかり生長できるように蓄えていただきましょう。
2025年9月23日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点
しっかりとした姿を見せてくれている黒松です。
葉が開いて大分固まってきたかなと思います。
黒松はしっかり日光にあてて育てています。
水やりは少し控えめにしています、1日置きくらいで表面が乾いてからあげています。
これから季節が変わっていくので、様子を見ながら。
秋は根が育つ時期、来春もしっかり生長できるように蓄えていただきましょう。
2025年9月21日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点
モンステラですが、脇芽の若葉がずいぶん成長してきて葉が開いてきました。
モンステラは室内で育てているので、最近はほとんど水やりをしていません。
葉やけを気にしていたので日光からはかなり遠ざけていましたが、そろそろ遮光カーテン越しに日光をあてようかなと考えています。
日光にあてるときは、いろんな角度であててあげるといいですね。
2025年9月12日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/8/24時点
夏の終わりから秋にかけて蝦夷松はゆっくりと次の季節への準備を始めます。
本来蝦夷松は北海道や寒冷地に自生する樹木で冷涼な気候を好みます。
そのため日本の多くの地域では真夏の高温が苦手で、成長が止まり気味になります。
夏の間は見た目には大きな変化がないように見えても、実は株が体力を温存しながらじっと耐えている状態です。
秋に入り朝晩の気温が下がってくると蝦夷松にとっては過ごしやすい環境となり、枝先の芽が少しずつ動き始めるようです。
春ほど勢いよく伸びることはありませんが、株全体が落ち着きを取り戻し葉の色つやも徐々に良くなっていきます。
秋は日差しが和らいでくるので、できるだけよく日の当たる場所に移してあげるとよいでしょう。
2025年9月11日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/8/24時点
夏の終わりから秋にかけては赤松にとって少しずつ季節の変わり目を感じる時期のようです。
真夏の強い日差しと暑さを乗り越えた株は、これから迎える冬に向けて体力を整えていきます。
夏場に伸びた新芽がしっかりと固まり、青々とした葉が元気に広がっています。
赤松は一年中緑を保つ常緑樹ですが夏の間は成長がやや緩やかになり秋になるとその勢いが少しずつ落ち着いていきます。
秋は大きな成長期ではありませんが根や枝がじっくりと力を蓄える時期だそうです。
気温が下がり始める秋は赤松にとって過ごしやすい時期でもあります。
日差しも和らぎ葉焼けの心配も少なくなるため、しっかり日光を浴びせておくことが大切です。
2025年9月10日 10:00
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