
このウイスキーに関しては何の説明も不要でしょう、それほど高名なスコッチウイスキーの頂点を極めたマッカランの高級オフィシャル版がこのマッカラン18年・ダブルカスクです、同じダブルカスクの12年に比べて6倍の価格ですが原種が枯渇している今では致し方ない価格設定でしょう。
マッカラン蒸留所は原木を厳選し1からカスクを自社で作り上げる拘りと伝統の技法に裏付けされた味と香り、世界中でスコッチウイスキーの頂点に君臨していることは紛れもない事実です。
バブル期に売り出されていた木箱入りマッカラン30年の重厚な木箱と空ボトルがなんとプレミアムリカーショップで100万円で売られている事実、他のウイスキーには真似できない風格は見事としか言いようがありません。
そんなプレミアムマッカランの18年は至福の味わいでオロロソシェリーに使われるカスクで熟成されたモルトウイスキーはまさに上品でフルーティ、1ショットで1万円のウイスキーは疲れた心身を癒すのには充分です、1日の最後に飲みたいウイスキー、これが世界の最高級ウイスキーブランドが製造するシングルモルトの強さなのです。
品名 マッカラン18年
成年数 18年
カスク アメリカンオークシェリー、ヨーロピアンオークシェリー
蒸留所 マッカラン(スペイサイド)
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 43度
内容量 700ml
価格 54,000円~65,500円(2026年3月時点)
特記事項 2カスクバッティング

ディアジオ社スペシャルリリースシリーズのカーデュ14年2021です、カーデュといえば独特のボトルデザインですがスペシャルリリースシリーズにおいてはディアジオ標準形状となっています。
カーデュ蒸留所といえばブレンデッドの三大銘柄の一つであるジョニーウォーカーのキーモルトの一つですが、スペイサイドにしては優しいモルティな香りに柑橘系の香りが重なるのが特徴です。
2020年版の11年熟成と比べて2021年版の14年熟成ともなるとたったの3年の違いですが味わいはかなり違います、カスクの影響が大きく表れてきて味と香りに深みが増しています。
その意味ではジョニーウォーカーファンのなかでも特にグリーンラベルを愛飲している人は是非ともキーモルトの一つを感じ取っていただくためにも飲んでほしい1本です、シングルカスクですのでよりカーデュの個性を楽しめるでしょう。
品名 カーデュ14年 スペシャルリリース2021
熟成年数 14年
カスク 不明
蒸留所 カーデュ(スペイサイド)
ボトラー ディアジオ
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 55,5度
内容量 700ml
価格 17,500円~19,500円(2026年3月時点)
特記事項 シングルカスク

ディアジオ社スペシャルリリースシリーズのカーデュ11年2020です、カーデュといえば独特のボトルデザインですがスペシャルリリースシリーズにおいてはディアジオ標準形状となっています。
カーデュ蒸留所といえばブレンデッドの三大銘柄の一つであるジョニーウォーカーのキーモルトの一つですが、スペイサイドにしては優しいモルティな香りに柑橘系の香りが重なるのが特徴でキーモルトに選ばれるのはそれなりの意味があってのことだと感じます。
その意味ではジョニーウォーカーファンは是非ともキーモルトの一つを感じ取っていただくためにも飲んでほしい1本です、シングルカスクですのでよりカーデュの個性を楽しめるでしょう。
品名 カーデュ11年 スペシャルリリース2020
熟成年数 11年
カスク 不明
蒸留所 カーデュ(スペイサイド)
ボトラー ディアジオ
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 56度
内容量 700ml
価格 15,500円~18,000円(2026年2月時点)
特記事項 シングルカスク

ウイスキー評論家の間では「隠れたシングルモルトの逸品」と評価されているグレンエルギンのオフィシャル版12年です、日本で昔から馴染みのあるブレンデッドウイスキーのホワイトホースのキーモルトとして独特の風味を思い起こせるシングルモルトだと思います。
飲んだ瞬間にホワイトホースの独特の風味がここから来ていると感じられます、それほど個性的な風味のするシングルモルトですが好みが別れるかもしれません、というのも蜂蜜のような甘い香りがドライなウイスキーを好む人には苦手に感じるかもしれないからです、特にアイラファンにはウイスキーというよりも風味的にはブランディに近いと思われるでしょう。
ここ最近ですが、オフィシャル版12年が終売になるという噂が広まっています、現在ではそれほど入手しずらくなっているのも確かです、私も数本ストックしたいと探してどうにか購入できましたがかなり高額になっていたので一瞬購入を躊躇ったほどです。
品名 グレンエルギン12年
熟成年数 12年
カスク 不明
蒸留所 グレンエルギン(スペイサイド)
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 43度
内容量 700ml
価格 9,500円~14,000円(2026年2月時点)
特記事項 終売の噂ありで入手困難状況

ベンロマックは斬新なデザインのボトルでしたが残念なことに2020年にラベルがリニューアルされ本ボトルは旧ボトルになってしまいました、現行の新ボトルはむしろ落ち着いた伝統あるラベルデザインでどちらが旧なのかほとんど人は新旧を間違えるでしょう。
ベンロマック蒸留所は買収にあい2009年に再開した蒸留所で本ボトルは再開後初リリースのオフィシャルボトルです、その意味では本ボトルは貴重なボトルと言えます、もう少し評価されてもいいのではないかとさえ思います。
製法は贅沢にもバーボンカスクとシェリーカスクで熟成した後にヴァッティングし、更にオロロソシェリーカスクで再熟成されて造られています、またバッチの一部を次のバッチに混ぜるというソレラ方式をとっていますので安定した味と香りを維持しています。
その製法過程からして大変リーズナブルな価格に設定されています、甘さとスパイシーさがバランスよく配合されコストパフォーマンスが高いスペイサイドシングルモルトです。
品名 ベンロマック10年 旧ボトル
熟成年数 10年
カスク バーボン、シェリー、オロロソスエリー
蒸留所 ベンロマック(スペイサイド)
ウイスキー種 シングルモルト
アルコール度数 43度
内容量 700ml
価格 9,000円~12,000円(2025年12月時点)
特記事項 バーボンカスク&シェリーカスクのヴァッティング~オロロソシェリーカスクフィニッシュ