イタリアの家庭ではよく作られているというイタリアンふりかけです、私も一度に作り置きして冷蔵庫に常に入れています、オリーブオイルは酸化しないので日持ちもします。
作り方はとても簡単です、オリーブオイルにニンニクの微塵切りを少し入れ加熱したらパン粉とパセリの微塵切りを加えてオイルと馴染んだら完成です。
軽くパン粉がブラウンになるまで加熱したほうが香ばしい香りになります、これを粉チーズのようにカポナータやパスタに好みでかけて食します、チーズ風味が苦手な人にはもってこいのトッピングです。


太めのゴールデンズッキーニが手に入りましたのでタマネギやナスと共に夏野菜のピカタにしました、ピカタとはフライパンで作るてんぷらのような料理です。
薄力粉に卵をたっぷり混ぜた衣をつくりフライパンにオリーブオイルを敷いて素材に衣を浸けて焼き上げます、オイルは少々でよいのでヘルシーに仕上がりウイスキーに合うおつまみになります。
塩味は好みでいいのですが入れなくても素材と卵の味が活きて美味しいおつまみになります、むしろ塩味がウイスキーの邪魔になることがありますので注意が必要です、塩味がなく物足りない場合は粉末のコンソメスープを適量加えると味が締まってコクも出ますので美味しく仕上がります。
ニンジンも美味しいのですが火の通りが悪いので軽く茹でておいたほうが失敗せずに出来上がります、パプリカは立体的になりピカタだと上手く焼きあがりません。

ゴーヤの苦味は辛味や塩味と異なり不思議なことにウイスキーの味の邪魔をしないことが経験上で解っています、このゴーヤを夏野菜と共に濃厚なトマトソースで煮込んでみました。
ゴロンとしたカポナータのようになりましたがゴーヤの苦味が和らいで美味しいおつまみになりました、オリーブオイルは風味付けに少し入れていますがカポナータやラタテュイユのようにたっぷりとは入れていません。
オイルたっぷりでベタっとした食感はブルスケッタには合いますが、そのまま食べるおつまみとしては向かない気がします、店でおつまみとして出すときにはカクテルグラスなどに入れてイタリアンパセリなどでグリーントッピングをして出すのがお洒落だと思います。

ウイスキーに合うキュウリと赤カブで色合いをよくしてオリーブオイルで仕上げるだけのおつまみです、キュウリとプチトマトでも同じように作りましたがこちらのほうはコブサラダではなく野菜スティック風にボリューミーに仕上げています。
オリーブオイルには予め塩を少々振っておきます、好みでワインビネガーやレモン果汁を加えてもドレッシング風味になり美味しいと思います。
野菜スティック風なので盛り付けはグラスに数本ずつ入れてもいいですね、そのままおつまみ用の小型フォークでいただけますので手を汚さずに食べられます。

生野菜をいろいろ試してみた結果、キュウリとプチトマトがウイスキーに合うことが解りました、それを合わせたら色合いもよくなりドレッシングをいろいろ試した結果ベストだったのがシンプルにオリーブオイルだったのです。
ドレッシングは上品で香りが立つエクストラヴァージンオリーブオイルに若干の塩と粗挽黒コショウだけでさっぱりした味に仕上げます、ビネガーはプチトマトの酸味があるので不要です、またオレンジピールオイルを使っても美味しいと思います。
シングルモルトのストレートでは黒コショウが邪魔してイマイチですがウイスキー水割りやウイスキーハイボールにはすごく合います、口の中がさっぱりしてゴクゴク飲めるでしょう、夏のおつまみには最適です。
