2022年12月31日 00:00
能力が無いわけではない.
たまたまその業務に向いてないだけだ。
自身の個性を正確に見極め受け入れろ。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2022年12月31日 00:00
能力が無いわけではない.
たまたまその業務に向いてないだけだ。
自身の個性を正確に見極め受け入れろ。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2022年12月29日 00:00
「作られた自然に虫たちをわざわざ持ってこようなんていうのは嫌いです、虫のほうから自然に寄ってくるような空間でなければ絶対ダメだと思います」
知らない人はいない漫画&アニメ界の巨匠として君臨する手塚治虫の哲学にも似たこの一言、ロマンの中にも実に考えさせられる言い回しをしています。
手塚治虫は漫画やアニメ界に大きな功績と影響を残しました、また独特の哲学を自身の作品に取り入れては世界中にいる多くのファンを魅了しました。
この一言も哲学そのものです、ここで虫と言っていますが未来都市構想などへの提言であり、虫とは生命体全てを指し勿論人間もここに含まれます。
人工的な環境を作り押し込めようとしても、それはやはり住む人も含めて全てが作りものでしかないのです。
自然に皆が集まってくる環境、それが真の理想郷であり、それを作り実現させていくような国であってほしい、政治家は自分でそこに住みたいと思える環境を作ってほしい、その意味でこの一言が光るのです。
2022年12月28日 00:00
人はそれぞれの方法で生きている。
生きるために身に着けた方法、
大切なものを守るために身に着けた方法、
それを他者がとやかく言うことではない。
好む好まざるは別にしてまずは認めることだ。
どんな人にも生きる権利と守るものが在る、
それを認めて客観視できるのが大人の思考。
人としての道さえ間違ってなければ、
いろんな生き様が在ってもよい。
ただし認めることと理解することとは別物である。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2022年12月25日 00:00
他者の好意を粗末にするな。
いつかは自分が粗末に扱われるから。
因果応報、どんな行いも必ず報いとなり戻ってくる。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2022年12月24日 00:00
詭弁で幾ら語っても、
本人の期待とは裏腹に自分を安くするだけだ。
語るなら常に本音に留めることだ。
例え嫌われたとしても自分に失望することはない。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
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