2023年12月 8日 00:00
コンプレックスとは劣等意識。
「志」を「野心」に変える。
「思いやり」を「猜疑心」に変える。
「指導」を「強要」に変える。
「試練」を「理不尽」に変える。
「アドバイス」を「否定」に変える。
「愛情」を「欲求」に変える。
ストレートに思いやりの心が通じなかったら、
その人は確実に何かのコンプレックスを抱えている。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2023年12月 8日 00:00
コンプレックスとは劣等意識。
「志」を「野心」に変える。
「思いやり」を「猜疑心」に変える。
「指導」を「強要」に変える。
「試練」を「理不尽」に変える。
「アドバイス」を「否定」に変える。
「愛情」を「欲求」に変える。
ストレートに思いやりの心が通じなかったら、
その人は確実に何かのコンプレックスを抱えている。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2023年12月 7日 00:00
SNSで大勢の女性に囲まれ男性は自分だけという投稿ばかりを上げている人がいます、どんな職業なのかと調べてみると女性起業家と女性の起業支援を行っているプロデューサーです、しかも若くて美人であることが入会資格のような事も書いてあります。
本当の女性起業家支援であれば年齢や容姿は関係ないはずです、その人が本気でビジネスを行っているとしたら何故対象が女性で美人だけと限定するのでしょうか?
普通であれば自分以外は異性という状況は違和感を感じストレスになるはずなのですが、好んでそうしているのはなぜなのでしょうか?
投稿の内容も極めて特徴的で性を意識させないようにしているのが解ります、しかし同時に同性として大きな違和感を感じざるを得ません。
異性にもてたいとか囲まれたいという願望は誰にでもあることです、しかしそれを実際にビジネスとして実践するまでに考えることはしません、いったい彼に何があったのでしょうか?
男性が男性を顧客にしない理由として一つにロリータコンプレックスに似た感覚があります、最初は男女関係なく支援していたと思います、ところが男性の多くは理論や根拠を求めてきます、更には絶対的な結果が伴わないと厳しいクレームを突きつけてきます。
しかし経験が浅いとその要求に応えるのができない自分の能力や実力に失望するようになります、その失望感から「es」が自我を目覚めさせ若いころに考えていた女性に囲まれるという欲望とミックスし極端な思考になったのかもしれません。
特に若い女性は理論や根拠よりも共感する話題性やグループ活動に安心感を感じる人が多いのです、その意味では自分が男性としてリーダーシップを発揮しやすいのかもしれません。
欲望が満たされプライベートでは惨めな思いをしてきたことが自分がリーダーとして頼られる気持ちよさ、この両面が満たされる状況は一度味わったら止められなくなるのかもしれません。
2023年12月 6日 00:00
期待すれば裏切られ、
駄目だと思えばすんなり通る。
「悪いことは考えるな、必ずそうなるから」
成功したことが無い人はよくこう放つ。
でも多くの結果はその逆である。
だから良く考えて悪くなるより、
悪く考えて結果善しのほうが尊い。
良く考えて良い結果が出せるなら、
みんながそうしてるはずだ。
最悪の結果を常に頭に入れて行動開始する。
これが成功者の思考なのである。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2023年12月 5日 00:00
冬の凍てつく寒さ。
植物は種の糖を熟成させ幹を硬くして備える。
動物はエネルギーを蓄え抵抗力を高めて備える。
冬の寒さには意味も理由もある。
自然界の生命体はそれを活用して強く生きている。
同様に厳しい真冬の状況は人や企業を強くする。
それは次のステージへの充電期間でもある。
冬の真の価値を理解しなければ春を迎えられない。
厳しい冬を前向きに乗り切ることはできない。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2023年12月 3日 00:00
一つの情報で全てを思考するなかれ。
落語「饅頭怖い」から裏情報の読み方を学べ。
人を信じても人の言葉をそのまま信じるなかれ。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
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