代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点

冬ですが生長は続いています、頂点付近を見ると少しずつ上に伸びています。
葉のツヤも残っていて全体の調子も悪くなさそうです。
今年さらに高さが伸びたらどこかで切る可能性は高いと思っています。
このまま伸ばし続けると縦に細長い印象になりやすいです。
そうなってきたら伸びた先端を切って枝分かれを促したいと考えています。
結果的に幹を太くしていく方向にもつなげたい。
形のパターンはいくつか考えています。
ひとつ目は主幹を活かした一本立ちのナチュラル型です。
上の方で軽く分枝させて木っぽい雰囲気にしていく形です。
ふたつ目は少し低めで切ってコンパクトにまとめる型です。
下の節から枝を出させて横に広がるように作るイメージです。
置き場所が限られる室内ではこの形が扱いやすいかもしれません。
みっつ目は余裕があればですが曲げを入れた自然樹形です。
今の段階ではまずは伸び方を観察していきます。
春以降に動きが大きくなったら切るかどうかを改めて考えるつもりです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点

今回のスパティフィラムの様子です。
見た目としては大きな変化はありません、葉色も安定していて全体としては落ち着いて見えます。
ただ最近は室内で他の鉢と少し固めて置いていました。
そのせいか写真の右側が少し詰まって見えます。
葉の向きや広がり方を見ると余裕を持たせた方が良さそうです。
スパティフィラムはどんどん広がっていくので、もっと広めのスペースを取っておくことにします。
引き続き様子を見ながら記録していきます。
くらしの園芸
ジョニーウォーカーはブレンデッドスコッチなので、複数のモルト原酒やグレーン原酒を組み合わせて狙った味に整える「ブレンダー」がいます。 その頂点にいるのがマスターブレンダーで、定番の味を守りながら必要に応じて新しい表現へ更新していく最終責任者と言えます。
私が調べた範囲では、ジョニーウォーカーの歴史で「マスターブレンダー」として数えられる人物は7名しかいないとされています。 1人目は創業者のジョン・ウォーカー。 一方で、2人目以降を公式の一覧として確認するところまでは辿り着けませんでした。 6人目として語られることが多いのがDr.ジム・ベヴァリッジで、Diageoで40年以上のキャリアを持ち、そのうち約20年をジョニーウォーカーのマスターブレンダーとして務めた人物です。 そしてDiageoの発表では、ジムが2021年末に引退し、後任として"ブランド初の女性マスターブレンダー"であるDr.エマ・ウォーカーが就任すると告知されています。エマ・ウォーカーは名字が同じためウォーカー家の一族と誤解されがちですが、本人は「名字がWalkerなのは偶然」と述べており、家系とは無関係だそうです。
では、長年マスターブレンダーを務めてきた6代目ジム・ベヴァリッジはどんな人物だったのでしょうか。 彼は1979年に香料化学者としてキャリアを始め、ウイスキーに微量に含まれる硫黄化合物のようなごく小さな成分が香味に与える影響を研究してきたとされています。 研究者として香味を分解して理解しつつ、最終的には飲み手が受け取れる「シンプルな完成形」にまとめる姿勢でブレンドに向き合ってきた、と語られています。 さらに2019年にスコッチ産業への貢献でOBE(勲章)を授与されたことからも、業界内で高く評価されている人物だということが分かります。
彼の初の仕事として言及されるのがジョニーウォーカー「ダブルブラック」です。 『ジョニーウォーカーで味の方向性を変えるなら、中途半端ではなく大胆にやり切る必要がある。ダブルブラックでは「よりスモーキーにする」ことが狙いだったが、単に煙っぽさを強めるだけでは全体のバランスが崩れる。だから、スモークを活かせるように土台や組み合わせ、つまり香味の"構造"そのものを組み替えた』とのこと。 ブレンデッドという世界は「混ぜる」だけではなく、香味の構造を理解し、時代や飲み手の感覚に合わせて設計し直す仕事なのだと感じます。 これからエマ・ウォーカーの時代は、ジョニーウォーカーがどう更新されていくのでしょうか。
2025年の春に代表からたくさんの若木の鉢をお分けいただき盆栽を育て始めました。
最初は水やりや置き場所も手探りでしたが、季節が進むにつれて植物の反応がはっきり変わっていくのが面白く、観察すること自体が習慣になっていきました。
春は生長が目に見えて進み、芽や枝葉が伸びていく変化を楽しめる季節でした。
水やりも乾いたら与え、毎日土の状態を観察していました。
夏は一転して難しく、春の延長で考えると失敗する季節でした。
直射日光や乾燥、蒸れなどで状態を崩すものが出て、いくつかは枯らしてしまいました。
特に痛かったのは見た目に変化が出た時点で既に手遅れにだったという点です。
夏は変化が出てから対処するのではなく、変化が出る前提で観察する必要があるのだと学びました。
秋は気温が下がるにつれて生長が落ち着き、水やりの感覚も夏から切り替える必要がありました。
乾き方が変わるので、夏と同じペースで水を与えると過湿になりやすく、季節の変わり目ほど土の状態を丁寧に見ることが大事だと実感しました。
冬は生長がほとんど止まり水やりの間隔も大きく空きます。
動きが少ない分、調べたり振り返ったりする時間が増えました。
今年の失敗も含めて季節の変わり目に敏感になって自身の前提を変えないとうまく育てられないのだとわかったことが一番の収穫だった気がします。
まずはこの冬を無事に越えて、来春また芽が生長する瞬間を楽しみにしています。