2022年7月20日 00:00
何か上手くやり込められる、
まるで誘導されているかのように。
実に腹立たしい、でも妙に心地よい。
全てを解っていながら、
トラップを踏むのも意味があるのだろう。
長い人生、そんなことも有って良い。
結局、結果良ければすべてが善しなのだ。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2022年7月20日 00:00
何か上手くやり込められる、
まるで誘導されているかのように。
実に腹立たしい、でも妙に心地よい。
全てを解っていながら、
トラップを踏むのも意味があるのだろう。
長い人生、そんなことも有って良い。
結局、結果良ければすべてが善しなのだ。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2022年7月13日 00:00
「今だ!」というときは誰にでもある。
「ここで動かなくてどうする?」と自門自答を繰り返す。
ただ動くにしても何者かが邪魔をしている。
なかなか思うように身体が動かない。
葛藤の中で邪魔する者を見極める。
犯人は意外と家族や仲間だったりする。
動くときは自分と真摯に向き合い躊躇するなかれ。
家族や仲間に相談しているうちは動く時ではない。
覚悟の無さや弱さを家族や仲間のせいにするから。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2022年7月 6日 00:00
「人の為」と書いて「偽(いつわり)」となる。
他者に教えることで自身も多くを学ぶ。
他者を助けることで自身も救われる。
有益な情報発信は有益な情報を得る。
人の為は為ならず。
自身も多くの恩恵を享受できるということだ。
だから未来の自身の為に今は他者に与えることだ。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2022年6月29日 00:00
荒野を開拓する人がいて、道路を作る人がいて、
橋を架ける人がいて、レールを敷く人がいて、
ビルを建てる人がいて、人々がそこで経済を回す。
それぞれの役割をそれぞれが粛々と行えば、
町など瞬時にして出来上がる。
ビジネスも然り。
持って生まれた使命を、
相互にまっとうすれば見事に経済が回り出す。
成功したければ自身と仲間の使命を知ることだ。
そしてそれぞれが使命に従い生きることだ。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2022年6月22日 00:00
渋柿の渋さ?
キムチの辛さ?
言葉で説明しても本当の味は何も伝わらない。
取りあえず食べさせてみたらよい。
たったの1秒で伝わるから。
明確に伝えたい事は体験させてあげることだ。
これは人生全ての物事に通じる極意である。
嫌われてもよいという覚悟を以って、
伝えたいと思うのなら黙って経験させることだ。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
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