2024年2月 3日 00:00
ビジネスを通して新たな人と知り合えば、
相互に利益になることを考えるのが賢者。
上手くいかないのは自分の利益を優先して考えているから。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2024年2月 3日 00:00
ビジネスを通して新たな人と知り合えば、
相互に利益になることを考えるのが賢者。
上手くいかないのは自分の利益を優先して考えているから。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2024年2月 1日 00:00
認められたいと思うなら、
認められたいアピールをしないことだ。
好かれたいと思うなら、
好かれようと媚ないことだ。
褒められたいと思うなら、
褒められようと自分に無理しないことだ。
楽に生きたければ、
素のまま正直に生きることだ。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2024年1月31日 00:00
どうせ見るなら万事でっかい夢を見ることだ。
興すなら大金叩いて大きな事業を作り上げることだ。
意外と夢と事業はでっかいほうが上手くいく。
後戻りできないから前に進むしかない。
言い訳できないから有言実行するしかない。
他者ごとなど気にせず必死でやるしかない。
だから夢と事業はでっかいほうがいい。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2024年1月30日 00:00
孔子曰く「教えなかったことなど一度もない」。
一度でも門をくぐればそこにあるのは師弟関係。
何をもって教えとするのか、
何を教えるのかは師匠の意の自由。
それを学び取るのが弟子の覚悟。
何も教えず何も語らないのも教え。
必要なのは最後まで信じること。
理不尽なことも含めて全てが学びである。
何が起ころうが何を見ようが、
最後まで信じきる覚悟が無ければ、
その門をくぐるべきではない。
利益を求めるだけの入門など以ての外。
覚悟の無い入門は師弟共に不幸である。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2024年1月28日 00:00
その人と真に信頼関係を築きたいと思うなら、
何故その人に関する正確な情報を得ようとしないのだろうか。
そこが最大の矛盾であり信用されないポイントである。
結局のところ利害で寄ってきていると思われて終わりだ。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
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