2022年4月23日 00:00
「柔軟な人」とは聞こえは良いが、
だいたいが善くも染まるし悪くも染まる。
「頑固一徹の人」の方がまだましだ。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2022年4月23日 00:00
「柔軟な人」とは聞こえは良いが、
だいたいが善くも染まるし悪くも染まる。
「頑固一徹の人」の方がまだましだ。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2022年4月20日 00:00
悩み、それは潜在意識と表面意識の葛藤。
潜在意識は無意識なる自己審判。
表面意識は無謀なるチャレンジャー。
悩んだら何もしないことだ。
潜在意識を信じて現状維持に限る。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2022年4月17日 00:00
難しい理屈を並べ立てるけど、
結局何が言いたいのだろうか?
「凄いですね!」と褒めれば気が済むのだろうか?
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2022年4月16日 00:00
経営者に「若気の至り」は通用しない。
どんな結果になろうが、
若いからといって責を逃れることはできない。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2022年4月14日 00:00
「言霊(ことだま)」という言葉があります、口にしたことは必ず何かしらの結果として返ってくるというものです、だから他者を悪く言えばその報いを必ず受けることになるのです。
「言霊」という言葉自体は普通の人は使いませんが陰で事あるごとに悪口を言っている人は特に意識して欲しい言葉です、「災いは忘れた頃にやってくる」、まさにその通りに天罰を受けますから。
他者の悪口はどんな事があろうが言わないほうが良いです、言うからにはその結果における覚悟を決めなければなりません、他者の悪口や陰口を言いふらす行為は自分自身の株を下げることになります。
まして、を受ける側が与える側を非難すれば100倍になって返ってくるでしょう、逆に何を言われようが受け流せる人は周囲も器が大きいと認め言われた側は恩恵を受けます。
これは別にして面白い字を発見しました、「誠」と言う字です、「言」+「成」、つまり「言うは(そのように)成る」=「誠」、大きな夢を語ったり他者を善く言えばそれもまた「言うは成して誠」となるのです、夢を語る、他者を褒める、きっと善い流れになっていきます。
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