2024年9月22日 06:00
どうしたら不幸にならないかではなく、
どうしたら幸せになるか。
どうしたら嫌われないかではなく、
どうしたら好かれるか。
成功したいならマイナス言葉で思考するなかれ。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2024年9月22日 06:00
どうしたら不幸にならないかではなく、
どうしたら幸せになるか。
どうしたら嫌われないかではなく、
どうしたら好かれるか。
成功したいならマイナス言葉で思考するなかれ。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2024年9月21日 06:00
昼咲く花もあれば夜咲く花もある。
人もまたそれぞれに役割を持って生まれてくる。
成功したければ自身の使命と役割を正確に知ることだ。
使命をまっとうした者が「真の成功者」となる。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2024年9月20日 06:00
女性は守りに入ると完璧に防御し更に強くなる。
そして闘争本能が向上し平和を乱す者の排除に燃える。
対して男は守りに入ると哀れなほどに弱くなる。
守ることに必死で相手にやられ放題にやられてしまう。
男の最大の守りは防御することではなく、
攻撃してくる相手を全力で打ち倒すことにある。
更に攻撃への反撃は腕力のみに非ず。
知力・財力・組織力など全てが戦うための武器である。
守る男に自身もそして大切な人を守れない。
戦う男は守るべき人も財産も全てを守れる。
守りに入った男ほど惨めで情けない姿は他にない。
守りに入った瞬間に多くの隙ができる、
相手はその隙を狙ってあの手この手で攻めてくる。
何故なら相手にも守るべき人や財産の存在があるからだ。
※従心(じゅうしん)とは、孔子論語の「七十にして心の欲するところに従えども矩 (のり) をこえず」という節を起源とする70歳代の呼び名である。
2024年9月19日 06:00
対等な信頼関係とは、
自身の望むことと相手の望むことを相互に担保することにある。
自身の望みばかりを要求し相手の望みは肩透かし。
これでは信頼関係を築けないばかりか、
突然のように縁を切られても文句の一つも言えないだろう。
相手の望みが受け入れられないのであれば、
最初から自身の望みを要求すべきではない。
それは利己主義の極みというものである。
他者から与えられるだけの人生など有り得ない。
どこかで必ず与えられた以上のものを失うことになる。
自身が望む目標達成には、
先ずは支援者の要求を受け入れる覚悟が必須である。
※従心(じゅうしん)とは、孔子論語の「七十にして心の欲するところに従えども矩 (のり) をこえず」という節を起源とする70歳代の呼び名である。
2024年9月18日 06:00
最近の日本人は正しく日本語が使えないと言われて久しい。
昔から存在する言葉を思い込みだけで使っている人もいる。
そして多くの言葉の誤用に気付いてない。
例えば「うがった」という言葉は「穿った」と書き、
「物事を深く掘り起こして考える」という肯定的な意味である。
ところが「疑いをもって」などの意味で使っている人が実に多い。
言葉の持つ響きだけで思い込んでいるのか、
それとも誤用している人の真似をしているのか、
何れにしてもいい歳をして言葉の誤用は恥ずべき行為である。
正確に知らない言葉の乱用は自身の株を下げるだけだ。
※従心(じゅうしん)とは、孔子論語の「七十にして心の欲するところに従えども矩 (のり) をこえず」という節を起源とする70歳代の呼び名である。
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