2025年8月22日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
モンステラは本来生長が早い植物です。
ですが、生長スピードが急に鈍化しました。
葉焼けを気にしてあまり日光から遠ざけていた点とやはり室内で30℃を超える時期だからかと推測しています。
直接日光はNGですが、間接光でも明るい場所に置くことで様子を見ます。
あとは室温ですが、この環境で育ってもらうしかありません、こちらも様子見です。
工夫としては霧吹きで葉水をあげて温度を下げるようにしてみます。
2025年8月22日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
モンステラは本来生長が早い植物です。
ですが、生長スピードが急に鈍化しました。
葉焼けを気にしてあまり日光から遠ざけていた点とやはり室内で30℃を超える時期だからかと推測しています。
直接日光はNGですが、間接光でも明るい場所に置くことで様子を見ます。
あとは室温ですが、この環境で育ってもらうしかありません、こちらも様子見です。
工夫としては霧吹きで葉水をあげて温度を下げるようにしてみます。
2025年8月19日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
金のなる木、生長スピードはゆっくりです。
徐々に先端の葉が大きくなってきているのがわかります、若芽がある程度の大きさになるまでは生長が早いようです。
この金のなる木は日本では昭和初期から商売繁盛の縁起物として親しまれてきました。
その名の由来には諸説あり、有名なのは昔の商家では新芽や葉に五円玉を通しそのまま育てる習慣で、枝葉の成長とともに五円玉がしっかりと枝にぶら下がる姿はまるで木にお金が実ったように見えたことから「お金が成る木」と呼ばれるようになったそうです。
「五円」は「ご縁」に通じ良縁や金運を招く象徴とされ、開店祝いや新築祝いの贈り物としても広まりました。
一方でこの習慣は昭和期に園芸業者が考案した販売方法が発端とも言われています。
今もなお縁起の良さから多くの人々に愛され続けています。
2025年8月17日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/6/14時点
5~6月の1か月の比較写真です。右側が1か月後です。
ゆっくりとした生長の蝦夷松ですが、春の1か月は生長の変化が見られますね。
新しく生えた葉が倍くらいの数になっています。
こちらはこのまま放置します。じっくり見守りましょう。
2025年8月15日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/6/14時点
5~6月の1か月の比較写真です。右側が1か月後です。
密集していた中央部分、枯れていたものをすべてとってみました。
代表に教えていただいた通り古い葉をとり、風通しもよくなりました。
すっきりと根元部分が見えると全体もきれいに映ります。
2025年8月12日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/6/21時点
八房ソナレ(やつふさソナレ)です。
この右下へ流れているような樹形は代表がととのえたものです。
非常にダイナミックな外観です。
水あげについては土の表面が乾いたらたっぷり水をあげて、過湿に弱いので鉢下など水かたまらないようにする必要があります。
生長はとてもゆっくりで少しずつ大きくなります。
こちらもじっくり育てていこうと思います。
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