2024年4月10日 00:00
本当の幸せって何だろう?
少なくても地位や名誉や裕福さでもない。
信頼できる仲間に囲まれ憂いなく過ごせること。
それを行うのには私欲と野心、
意味の無い拘りと思い込みを捨てることだ。
朝日を浴びて爽やかな気分になりますか?
心に一切の曇りも無いですか?
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2024年4月10日 00:00
本当の幸せって何だろう?
少なくても地位や名誉や裕福さでもない。
信頼できる仲間に囲まれ憂いなく過ごせること。
それを行うのには私欲と野心、
意味の無い拘りと思い込みを捨てることだ。
朝日を浴びて爽やかな気分になりますか?
心に一切の曇りも無いですか?
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2024年4月 9日 00:00
自分の損得で人を選んでいないだろうか?
損得勘定は普通の感覚なのかも知れないが、
ときには損だと思う人を選んでみてはどうだろうか?
損か得かで人は常に大きな勘違いを起こしている。
得を考えるなら相手にとって自分は得な存在なのか、
そういう基準で選んでみたらどうだろう。
そうすれば結果的に自分の得に繋がるようになる。
だいたい人は自分に都合の良いものが、
自分のものになった瞬間に大事にしなくなる。
相手の得な存在となって、
初めて自分の存在価値が出るというものだ。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2024年4月 8日 00:00
どんなに優れたものも、
どんなに素敵なアイデアも、
受け入れるか否かを決定するのは相手次第である。
一方的に奨めるのではなく、
その前に何が相手に喜ばれるのかを理解するべきだ。
「これ良いですよ」ではなく「何が欲しいですか?」だ。
本当喜んでもらいたいなら相手をよく知ることだ。
それを手抜くから単なる押しつけになってしまう。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
2024年4月 7日 00:00
信用するか否かは話しの内容ではなく人である。
つまり何を言ったかではなく、
重要なのは誰がそれを言ったかである。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
2024年4月 6日 00:00
愛・友情・信頼の3つの言葉。
詭弁で使われるときほど偽善に満ちた言葉はない。
平和な状況であれば普段使う必要もない言葉である。
※長いビジネス人生、多くの人と出会い、多くの善悪を学びました。
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