ベランダ菜園でぐんぐん育つキャットニップ。

最期の収穫の際にたくさん取れた葉で、醬油漬けにしてみました。
韓国にエゴマの醤油漬けというのがありますがそのアレンジです!
50枚ほどを交互に重ねます。
こうするとくっつかなくて便利!

約2週間ほどで食べられます。
漬け汁が染みたキャットニップが冷ややっこと相性ぴったりでとても美味しくいただけます。

さっぱりして美味しい!
シソ科だけあってシソと風味も似ています。
栽培はとても簡単。
庭があれば、種を蒔くだけ・・自然に生えてどんどん成長します。
そして何と言っても多年草。毎年収穫することができるのが嬉しいですね。
メディカルハーブとして暮らしの中で適量を取り入れていきたいと思います。
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卵の味噌漬けという食べ方を教えていただきました!
昔、貴重な卵を長期で保管しようと信州で考えられた作り方だそうです。
茹でた卵を味噌で漬けるのかな・・?くらいに思っていたらビックリ!
まずは生卵をそのまま冷凍庫に入れてしまいます!
生卵を冷凍したことのある方はいらっしゃるでしょうか?
解凍した卵はどうなるかというと、白身の部分だけが溶けてなくなってしまうのです。
この残った黄身を出汁味噌で漬けます。

一週間ほどして完成しました!

こちらの味噌漬けは本当に美味しいです。
どれだけ美味しいかというと、卵かけご飯の「美味しい」と感じる部分だけを抽出しさらに100倍美味しくしたような味です。うまく伝えられないのですが・・笑
味噌の部分は、ご飯にかけても美味しいですし、お湯で割って飲むこともできます。
昔は体調を崩したなどによく飲まれていたそうで、子供は風邪をひくとこのお湯割りが飲めるのでちょっと嬉しかったそうです。

(↑写真は、自家製のバジルを浮かべてすっきりした香りにしています。)
本当に身体がぽかぽかと温かくなるので寒い季節には欠かせなくなりました!
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農家さんからこんなに大きなヤーコンが届きました!

今回は簡単で栄養抜群で美味しいピクルスにしてみました。
水に黒砂糖とリンゴ酢と塩を適量入れて沸騰したら素材を入れた容器に注ぐだけ。



この時、沸騰した状態で入れるのがコツです。
こうすると殺菌ができカビも出ないし腐りません。
お好みで唐辛子を入れると美味しいですよ。

栄養満点な薬効植物であるヤーコンがさらに熟成されそして乳酸菌がいっぱいです。
乳酸菌を毎日食べてきて、少しずつ乳酸菌量が多いものが解ってくるようになりました。
ちょっとした時にいただくだけでお腹のなかがあたたかくなるような感覚、そしてすごく元気になります!
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身体を温める食材の定番、生姜の優れた嬉しい効能は言わずと知れたところ!
寒い冬に積極的に取り入れたい食材です。
生姜は中国では生姜(しょうきょう)と呼ばれ紀元前500年ごろから薬用として飲まれていました。生姜なくして漢方の世界は成り立たないとまで言われています。
生姜の成分と言えば、ジンゲロールとショウガオール。これも有名ですね。生で食べるとジンゲロールで風邪対策に、熱を加えて食べるとショウガオールで冷え性対策になります。
生姜に含まれるジンゲロールは強い殺菌力を持っています。お寿司にガリが添えられているのは生姜の殺菌作用を利用しているのですね。
食品だけなく、風邪のひき初めには人のウイルスや菌に対しても作用を発揮してくれます。
ジンゲロールは空気に触れると成分が変化してしまうので、おろしたてまたはスライスしたてに召し上がること、もしくは漬物にして保存することをします。
こちらは薬効成分が詰まった冬生姜の薬膳漬け。
たくさん手に入ったのでいつでも食べられるように漬物にしました。
ポイントはアニスやクローブなどのスパイスを加えること。さらに薬効効果が高まります。
写真の500mlの容器だと、アニスは5個、クローブは3粒くらいで十分です。

ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激し深部から熱と血流を高める働きがあります。
スープや紅茶にいれるだけで、ポカポカしてきます。
生姜が苦手な方でも、飲み物でなら美味しくこまめに摂りやすいかもしれません。生姜を使ったホットドリンクのレシピも、今日ではたくさん情報が配信されているので便利です!
お酒が好きな方なら、焼酎にもぴったりです!
おすすめなのはホットそば焼酎!
お湯割りにしたそば焼酎にさきほどの薬膳漬けをそのまま入れてしまいます。

そば焼酎は独特の風味や匂いがあるため、一般的にワサビを使ったホットそば焼酎が飲まれていますが、生姜の焼酎も非常に美味しいです。
それにしても、冬生姜は辛い!!
ホット生姜焼酎、身体がポカポカで汗まで出てくるほどです。

風邪に良いと言われる生姜ですが、生姜はあくまで風邪を引く「前」の予防!
風邪をひいて身体が弱っているときや、胃腸の弱い方や消化器系に炎症のある方は控えること。
また健康体でも摂りすぎると胸やけをしたりお腹をこわしたり悪影響もあるので、1日の目安は10g、多くても20gを限度にすると良いとされています。
それだけ成分が強いということなのですね!
適量を守って、風邪知らずの温かい身体を手に入れたいと思います。
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お仕事仲間がご実家で育てている新米をたくさん分けてくださいます。
とてもありがたいです。

いつもは精米までお願いしていたのですが、糠漬けを作っているので玄米のままでいただき精米機を購入して糠を取ることにしました。
小ぶりな精米機ですが、食べる都度精米しますのでちょうどいい大きさです!

糠がたくさん取れます。

この糠を使って糠床にします。
塩だけでも十分に美味しい糠漬けができますが、昆布や煮干しなどを入れて出汁を効かせたり唐辛子を入れて少しピリ辛にしたりして楽しんでいます!

糠床は市販でも売られていてとても手頃ですが、添加物なども入っていることが多く、また好みの味にできるので手作りの方が自分には合っているようです!
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