地元の友人と今でもときどき会って遊びにいきます。
起業後もずっと応援してくれていて、さらには当時からわたしが食べることが大好きなのを知っているので、会うたびいつもいろいろな食材をくれるのです(笑)
本当にありがたいです。
今回は北海道産の貴重なお豆をおすそ分けしていただきました!

こちらは金時豆(左)と小豆(右)。
見た目は似ていますが、金時豆は小豆と全く違う種類の豆なんです!

金時豆は「インゲンマメ属」で種皮が赤いいんげん豆の総称。
非常に赤紫色が鮮やかなことから、金時豆ではなく赤いんげん豆とも呼ばれたりします。
金時豆はいんげん豆の中でも特に代表的な銘柄で北海道で主に栽培されています。
粒の形がきれいで味わいも良いことから甘納豆の原料として使われることが一般的です。
一方で小豆は金時豆とは違い1年草の種子です。
日本における小豆の生産は北海道が総生産量の4分の3を占めています。
ちなみに、日本産のあずきは「大納言」「中納言」「白小豆」「黒小豆」の4品種あります。
お次は紫花豆。

紫花豆も「インゲンマメ属」の仲間で「ベニバナインゲン」というそうです!
キレイな花を咲かせることから花豆の愛称で知られ、甘味のある煮豆は正月のおせち料理でもおなじみですよね。
食物繊維や鉄分、カリウムやナイアシンなどの栄養素も豊富なのが嬉しいです。
今回は煮豆にしていただきました!
北海道産の紫花豆は長野県産よりは小さいサイズですが、大粒で食べごたえのに加えコクがあってしっかりとした豆の美味しさを感じます。
本当に甘くて美味しい豆でした。
次は甘納豆に挑戦してみようとおもいます。
紫花豆は非常にデリケートなお豆のため、生産量も多くなく、また毎年生産量はばらばらなのだそうです。
貴重なお豆、ありがたいです。
お次はパンダ豆。初めて見ました!

こちらも「インゲンマメ属」の仲間で北海道の在来種なのだそうです。
このパンダ豆も一般市場には出回らない貴重な豆です。
なんと北海道でも一部の農家しか栽培されていない豆なのだとか。
煮豆にすると薄茶色に変わり、ほくほくとして本当に美味しいです!
煮豆にしたり、サラダにしたり、ご飯で炊いたりと、本当に美味しくいただきました。

他にも大豆や黒大豆など、美味しくいただきました。
北海道産の豆は、旨味や甘味がしっかりとあります。
追々、陰陽バランス食の実践ブログでご紹介していきたいと思います。
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今年も大好きなショカツサイ(諸葛菜)が食べられる季節になりました!
昨年は庭や果樹園の整備&大改造を行ったため生育環境が変わったのでしょう、昨年群生していた場所とは違う場所にあの綺麗な紫色の花を咲かせていました、そういうことも勉強になるしおもしろいですね!
ショカツサイという不思議な名前の由来ですが、諸葛孔明は出陣の先々で種子をまき、兵士の食糧となるようショカツサイを栽培させたのだそう。
種を植え育ったところを食しながら兵を進めていたなんて、よほど繁殖力の強い植物であることの証明ですよね!
和名では「オオアラセイトウ(大紫羅欄花) 」「ムラサキハナナ(紫花菜)」「ハナダイコン(花大根)」などとも呼ばれ、このように呼び名が多いのは地域ごとに名づけられた証拠、つまり日本中であちこちに広まったという、その繁殖力の強さを物語っているのです。
そんなショカツサイの姿は、みなさんも目にしたことがあるかもしれません!
花の部分もエディブルフラワーで、若芽も茎も水にさらして苦みを取れば生で食べることができます!

さっと湯がくだけで一瞬で鮮やかな紫色に。
そして空気と反応してすぐに紫→青→黒に変化します。

紫色の色素はアントシアニンによるものです。
アントシアニンは青紫色の天然色素で、ポリフェノールの一種です。
高い抗酸化作用を持ち、健康・美容に多くの効果が期待されている成分で有名ですよね!
ショカツサイは野草や野菜が苦手な人でもみんなが甘くてクセがなく美味しいと言います、わたしの周りの人たちのなかではダントツ一番人気の野草です!
今年もたくさん味わえて良かったです!
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下の写真は、約10年前に食用タンポポで作った自家製味噌です。

2年熟成後のタンポポ味噌。
これほどの期間を経過してもまったく悪くならずにさらに酵素分解されて美味しく変化していました!

それからさらに8年後。
熟成して10年が経過しました。

味はもちろん美味しいです!
フルーツのような酸味甘みを感じ、上品な奈良漬のような漬物の味もします、そして最後に食用タンポポの苦みもしっかりきます。
なんとも言えない、深い味わいです!
作った当初は、半年くらいはもつかなと考えていたのですが、こんなに期間を経ても熟成発酵をつづけているなんて本当にすごいですね!
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ベランダ菜園でぐんぐん育つキャットニップ。

最期の収穫の際にたくさん取れた葉で、醬油漬けにしてみました。
韓国にエゴマの醤油漬けというのがありますがそのアレンジです!
50枚ほどを交互に重ねます。
こうするとくっつかなくて便利!

約2週間ほどで食べられます。
漬け汁が染みたキャットニップが冷ややっこと相性ぴったりでとても美味しくいただけます。

さっぱりして美味しい!
シソ科だけあってシソと風味も似ています。
栽培はとても簡単。
庭があれば、種を蒔くだけ・・自然に生えてどんどん成長します。
そして何と言っても多年草。毎年収穫することができるのが嬉しいですね。
メディカルハーブとして暮らしの中で適量を取り入れていきたいと思います。
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卵の味噌漬けという食べ方を教えていただきました!
昔、貴重な卵を長期で保管しようと信州で考えられた作り方だそうです。
茹でた卵を味噌で漬けるのかな・・?くらいに思っていたらビックリ!
まずは生卵をそのまま冷凍庫に入れてしまいます!
生卵を冷凍したことのある方はいらっしゃるでしょうか?
冷凍生卵の中はどうなっているかというと、殻を剝くと白身の部分だけが溶けてなくなってしまうのです。
この残った黄身の部分を出汁味噌で漬けます。

一週間ほどして完成しました!

こちらの味噌漬けは本当に美味しいです。
どれだけ美味しいかというと、卵かけご飯の「美味しい」と感じる部分だけを抽出しさらに100倍美味しくしたような味です。うまく伝えられないのですが・・笑
味噌の部分は、ご飯にかけても美味しいですし、お湯で割って飲むこともできます。
昔は体調を崩したなどによく飲まれていたそうで、子供は風邪をひくとこのお湯割りが飲めるのでちょっと嬉しかったそうです。

(↑写真は、自家製のバジルを浮かべてすっきりした香りにしています。)
本当に身体がぽかぽかと温かくなるので寒い季節には欠かせなくなりました!
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