お仕事仲間や門下生仲間のみなさんとの新年会。
毎年乾杯はシャンパンと決まっています!
そしてシャンパンのあとは、ビールやワイン、ウィスキー、焼酎に薬膳酒などなど、それぞれが好きなように飲んで楽しみました。

今年はボジョレーのイタリア版「ファルネーゼ ノヴェッロ News 2020」を飲ませていただきました!
代表が2年間寝かせておいたというノヴェッロです。
通常は寝かせて飲むことはあまりないそうですが、味を知りたいため寝かせておいたそうです。
その年を過ぎたら回収して樽に戻されてしまうノヴェッロ。市場には出回らないためとても貴重ですね。
熟成されているためとても濃厚でした!飲み口がまろやかで果実の香りがあり本当に美味しかったです。

「百年の孤独」

「花と動物シリーズ リンクウッド 12年」

などなど・・
ご紹介しきれませんが、たくさんの味を教えていただきました!
お酒については、今後詳しい解説ブログが開設されますので、そちらでご紹介していきます!
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誕生日は、仕事のあとサプライズで地元池袋の呑みに連れて行っていただきました。
はしごして美味しいご飯とお酒をごちそうになりました。
1~2軒目は東口でしたが、3軒目からはいよいよ西口へ♪
東口は若者も多く、騒々しいお店は少々しんどく感じる歳になってきました(笑)
かといって、西口はなんとも独特の雰囲気がありあまり近づくことがなかったので、この日は西口の楽しみ方を教えてもらいました!
・・結果、落ち着きながらも人情深い、西口の楽しさにすっかりハマってしまいました!!
こちらのお店は代表の創ったバー「BE-twin(ビーツイン)」。

内装は一からデザインしたそうです。
それだけ空間づくりにこだわっているだけあって、なんだろう、入った瞬間とっても落ち着く・・
代表が毎日のように一日の終わりにここへ足を運んでいると聞いていましたが、やっと意味が分かりました。
心が静まり、ゆっくり呑みことができます。
ほんとうに毎日一日の終わりに来たくなるお店です。
空間やお酒、すべて一からデザインし創ったお店を、後輩に譲り自分が呑みにいくための理想通りのバーを作る、なかなかできない人類の夢かもしれません。

ジンバックをいただいた後、
いつもはアイラモルトをいただくことが多いのですが、
今回は初めてモンキーショルダーというウィスキーを教えていただいて呑みました。
理由は、わたしは申年だから(笑)
モンキーショルダーとは、肩こり、肩の痛みを意味している、とても面白い名前☆
なぜこのような名前になったのか、由来などはネットでもたくさん出てくるので気になる方はぜひお試しください。
サルが3匹。
他にも、瓶の底やコルクの下にサルがいます!

たらふく食べて飲んで、しっとりと飲んで、
さぁ解散ー!また明日!!
・・かと思いきや、なんとここからお肉を食べたいとのこと!!
わたしの職場は代表をはじめ、とてもパワフルで元気な人達ばかりで本当に楽しいです。
特に代表のパワフルさたるや、一日を通常の人の10倍生きていると思います(笑)
これまでのことがなかったかのように「とりビー」でスタート。

豚のフィレのグリル

牛のタリアータ

カクテルは、とりあえず迷ったら「〇〇モーニ(〇〇の部分はリキュール)」にすれば美味しいと教えていただきました!
グレープフルーツとトニックウォーター+お好みのリキュールです。
定番はカンパリの苦みが絶妙にマッチした美味しいスプモーニ!
他のリキュールで3杯も作っていただき、「〇〇モーニ」味比べしました。
左から、ディタモーニ・スプモーニ・マリブモーニです。

店主さんやバーテンダーさんとお話しながら、カクテルやお酒のことも教えてもらったり、たわいもない雑談をしたり。
楽しいですね!!
代表はいつもこんな飲み方をしているそうだ。
西口に持ちつ持たれつの友人がたくさんいる理由が分かりました。
今後は西口で飲ませてもらうことも多くなりそうです。
今日もたくさん食べて飲んで楽しかった!!
ありがたい一日でした。
また楽しい歳がスタートしました!!
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誕生日は、仕事のあとサプライズで地元池袋の呑みに連れて行っていただきました。
はしごして美味しいご飯とお酒をごちそうになりました。
1軒目は沖縄料理店。
美味しい泡盛や郷土料理を堪能しました♪

海ぶどう

ミミガー&ラフテー

ニンブトゥガー
(スベリヒユの沖縄の呼び方!)

沖縄のお酒がいっぱい

泡盛飲み比べ
どれも美味しい♪

たらふく食べて飲んだので、2軒目は休憩がてらパブへ。
アップルサイダーというリンゴを発酵させて作った発泡酒でクールダウンしました。
カウンターや椅子などで気楽にビールやウイスキー、おつまみなどを楽しめるお店でした。
カジュアルで気楽に立ち寄ってお酒を飲めるのでちょっと休憩するのにも良いのですね。

パブとは「パブリック・ハウス」の略で、イギリスで発達した酒場のことです。
イギリスでお酒や食事を楽しむ社交場として親しまれていて、地域の人々にとって憩いの場と言える存在なのでしょう。
これがアメリカで「バー」となっていったそうです。
パブの特徴が「キャッシュオン」という支払い方式。
オーダーしたものを受け取るのと同時にお金を払う、という支払い方式のこと。
ちなみに食券を買ってから注文するものは「プリペイド」という支払い方式になります。
このにぎやかな雰囲気が好きです!
いつか本場イギリスのパブに行ってみたいなぁと思います。
お次は西口へ!
つづく
年が明けてまたひとつ歳を重ねました!
大多数の人とは違うのかもしれませんが、わたしはこれからも歳を取っていくのが楽しみでたまらないのです。
なぜなら、単純に人生のなかで今が一番しあわせで楽しいからです。
だから、これから50代、60代・・とどんどんますます楽しくなっていくのだろう、と思うと楽しみで仕方なりません。
これは自分でも本当に意外で驚きの感覚です。
若いころは、あんなにも歳を取るのがおそろしかったのに・・(笑)
そして数年前に迎えた40代・・ふと気が付けば、人生の充実度のグラフは若いころのわたしの予想に反して、ずっと斜め一直線に上がり続けているではありませんか。
たしかに、加齢を感じるような事象は増えていきます。
そういう事象はあからさまに心を動揺させ、新たな悩みとなっていきます。
周囲でも自分自身にも、これまで起きなかった問題もこれからも出てくるのでしょう。
しかしそれ以上に、これまで解決できなかった悩みも問題も時間と共にさまざまなことが解決していきました。
たしかに、若さ・身体的なこと、人・環境など、変化していき失っていくものもこれからも出てくるのでしょう。
しかしそれ以上に、知識・経験・精神的なこと・経済的なこと・人・環境・・得てきたものの方がずっとずっと遥かに多いのです。
若いころの決断が、数十年の時を経て思わぬ形で実を結ぶこともありました。
明日が当然のように存在すると思っていて、漠然とした希望と不安の入り混じる未来ばかり見て本当の意味で「今」を生きられていなかった若いころより、
ますます楽しみな未来に向かいながら、明日が当たり前にあるとは限らない、今この瞬間に感謝して大切に生きられるようになった今の方がしあわせです。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、そんな誕生日は、サプライズで地元池袋の呑みに連れて行っていただきました。
はしごして美味しいご飯とお酒をごちそうになりました。
長くなってしまいましたのでつづきはまた別記事にしたいと思います。

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12月に入り、オフィスにたくさんのお酒が届きました。
今年は焼酎がたくさんです!

↓こちらは毎年届く「甕雫 極」
特製の大理石の甕に入った、年に2回だけの限定販売の芋焼酎なのだとか。

この大理石の甕はひとつずつ大理石の塊からくりぬいて削って作られているそうです、本当に贅沢な甕ですね。
そのため毎年届く甕は形状や風合いが少しずつ違っていて、まさに世界にひとつだけのものといった感じで嬉しいですね。

↓こちらは代表が無料でコンサルしている方から、皆さんでどうぞと芋焼酎の飲み比べ10本セットをいただきました。
現在、さつまいもの病害が深刻化しているようです。
基腐病(もとぐされびょう)は2018年沖縄県で初めて確認されて以降、2020年になって被害は27都道県に拡大しており、生産に大きな打撃を与えているそうです。
たしかに、スーパーでもさつまいもが本当に高くなったな;;とさつまいもが大好きなわたしはかなり悲しんでいます。
加工品の生産にも影響が出ており、芋焼酎でも販売休止中の商品や値上げをよぎなくされる酒造もあり、サツマイモの供給不足で生産者のなかでも争奪戦になっているといいます。
そのような最中でも芋焼酎が好きな代表のために送ってくださって、本当にありがたいことだと思います。
年明けの新年会ではこれらの焼酎を大切に飲み比べしていきたいと思います。
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