先日本丸の方にいつも通り車で向かったのですが、到着が近づいたとき自然の中に突如として異空間の建築物が出現して驚きました!
内装工事完了後、残るは広いオープンデッキと外装工事の完了を待つのみとなっていましたが、先日外装工事が完了し、これまで建物についていた足場や塗装ネットも外されてその姿を現したのです。
これこそまさに念願の「オヤジの遊び場」ベースの誕生だそう!
ここで異空間の建築物の外観写真をドンと載せたいところですが、現在はまだ公開できないので、のちほど壁を全部壊して一から作り替えた大規模な内装工事の完成だけお見せしたいと思います。
当初はスローライフの安住の住居にしようと考え3年前に代表が購入した二世帯住居の物件ですが<1棟目>、工事途中でやはり、代表は以前からやってみたかったという仕切りのないログハウスに作り変えてしまい結果的に住居でなくオフィスとして利用することになりました。
代表とは長い周囲のわたしたちはなんとなくそんな予感がしていましたが・・笑
そんなとき、このオフィスを活動拠点として今度はオフィスの隣の市に1000坪という広い果樹園付きの物件を探し出して購入し<2棟目>、ここを今度こそ誰しも代表の安住の地だと考えました。
それがわたしたちが「本丸」と呼ぶこの地です。
周囲のわたしたちも定住の住居だと意識し「本丸」と読んでいたこの住居(元)ですが・・
途中からこちらもまた周囲のわたしたちは薄々感じていた通り、またしても最終的に圃場施設とすることになりました!
工事内容も住居から施設として使えるよう大幅に変更となり、壁を全部壊して丸ごと作り変えてしまうほどの大規模工事を行い、休憩や宿泊ができる鉄筋コンクリート造りの圃場内のロッジとして活用することになりました!
この住居は誰も住むこともなく農業法人の食品加工と各種事業の施設として使い、農業イベントを開催した際には利用者の食事処や簡易宿泊所として活用するのだそう!
内装の様子だけお見せしたいと思います!
鉄筋コンクリート造の室内は壁が一切なく広々とした空間で、床も壁も天井もとても明るく清々しい空間です!
1Fは仕切り無しの、リビング・キッチン・洗面所・シャワールーム・トイレが一体となった約60畳の空間です、扉があるのはシャワールームとトイレだけとなっています。

床は最も白いホワイトオークを使い、壁と天井は塗り壁調にしたとのことので、昼間は採光が2面だけにしたのにすごく明るいです!
窓から見える景色も素晴らしい

2Fは何もない20帖の空間。木造と違って、柱が空間の中に無いのでより広く感じます。

また2Fには窓の先には30帖の広いベランダが広がっており、景色も大自然を見渡せて幸せな気持ちになります。
フルーツやお茶用の野草などを乾燥させるにはあまりにも十分すぎる広さ、いろいろなことができそうです。
夏には自然の涼しい夜風を感じながら飲んだりできるのもみんな楽しみにしています。
オフィスが自然木を生かした全面ログハウス風で、こちらのロッジはロンドンのホテルのような洋風になりました!
オフィスもロッジも新しくキレイで大きく敷地も広いです。もちろんその分お金も大金がかかりました!!それなのに住居にしないなんて、庶民のわたしはついつい勿体ないと思ってしまいますが、結局のところ代表はやはり土地に縛られないという本質を持っているのでしょう(笑)
現時点で持家(一軒家)は3つ、東京に生活拠点(賃貸マンション)が2つほどある代表ですが、近日中に東京以外にもうひとつ生活拠点のマンションが増える計画で着々と準備中です。やはりひとつの土地に縛られず、自由にあちこち回る生活の方が向いているようです!
わたしたちもこの毎日が予想もつかない連続の波に便乗して楽しんでいきたいと思います。
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代表と園芸スタッフさんが、毎週末、地方へ行って収穫をして東京に持ち帰ってくれます。
さらには自生している野草、ご近所さんからいただく野菜、地元の直売所の格安の新鮮野菜、フルーツなどもあるため、皆で分けたりご家族に持ち帰ったりしていただいても毎週週明けには冷蔵庫は収穫物でいっぱいになります。
野菜はこの数か月ほとんど購入していないどころか、どうやって食べきるか、どうやって保存するか・・最近の悩みごとはそんなことばかり。
贅沢な悩みだと言われてしまうかもしれませんが、絶対に破棄したり無駄にしたくないわたしにとっては幸せな重要な問題です!
写真を撮る暇もブログに上げるのも間に合わないほどですが、代表たちが収穫してくださり、東京で留守番している、わたし含めた野菜好きの女社員が食べる係(笑)そんな生活を過ごしています。
結果、保存の効く調理法や保存方法など調べまくったおかげで知識も増えました。
材料はふんだんにありますから、はじめての料理にもどんどん挑戦できたので自信もついていきました。
今後役に立っていくと思います!
野菜や野草だけでなく、収穫物から作った保存にもなる塩漬けなどの漬物やピクルス、糠漬けや味噌などの発酵食品、ペーストやジャムやシロップ、ジュースなどなど・・・冷蔵庫はスペースがいくらあっても足りません。とくに冷凍庫が足りません。
現在430~500リットルほどの家庭用冷蔵庫をわたしの自宅と東京ラボの2台丸々使用し、加えて東京オフィスの冷凍庫部分、さらには地方オフィスの冷凍庫部分までお借りして計4台でなんとか、という感じです。
将来的には東京ラボに業務用の巨大な冷凍庫を設置してくださるそうです!嬉しい!
これであちこち移動したり運んだりしなくて済みます。
また、冷蔵庫には入れていないですが瓶で漬けているもの、お茶づくりなどで乾燥させているもの、スパイス関連、実験もの、などなど・・これらもたくさんあるため、そういったものも悠々と並べられるような広ーーーいキッチンが欲しいな、と妄想中です。
都会では難しいかもしれませんが田舎ではこういった手作りの食材に囲まれた理想の広ーーーいキッチンが手に入れられるかもしれません。
そんなことをワクワク妄想する毎日です。
相変わらず頭のなかは食べ物関連のことばかりですね(笑)
わたしが日々食している各種野菜の栽培実験はこちらのブログで紹介されています。
放置栽培日記
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本丸の一角に畑が在るのですが、購入当初は荒れ放題で、枯れ木や枯れかかった古木、そして雑草は生い茂り足の踏み場も無いほどでした。
購入当初の畑の状態<2025年5月下旬>

畑というより藪みたい・・
風通しも悪く、またここでブヨに刺されたこともあってあまり好きな一角ではありませんでした(笑。。


それでも遊ばせておくのはもったいないということで、実験的にサツマイモやカボチャを栽培したりして様子を見ました!
こんな状況でも栽培できるサツマイモやカボチャって本当にすごいですね!
(・・ちなみに葉野菜類は虫害で全滅でした!)

その後も虫害が酷くとても畑としては使えなかったので、代表たち自ら大掛かりな土木工事を行ってきました。
↓写真左の納屋もまるごと、現在は跡形もありません。
今見てみるとすごい状態です。

↓その結果、現在は風通しもよくとても気持ちの良い畑として生まれ変わりました!
木を伐根し石垣のデッドスペースにはレイズドベッドを設置<2026年6月>

本丸屋上より撮影<2026年6月>

これでもまだ整備途上で、今後も実験栽培しながらさらに整備を行っていきます!
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地方オフィスに設置していた東屋ですが、本丸に移動することになりました。

大きなトラックで、材木屋さんや工務店の方、はたまた近所の自転車屋さんまで?などなど・・、いろいろな方々が手伝ってくださいました。

本丸の庭と農場の中間の場所に常設することになりました!
休憩するにもちょうどよく、また現在、庭にあった納屋を取り壊したり、圃場の鉄筋コンクリート造の建物の内外を全部造り替えるという大工事中ですが、この間の一時的な荷物置き場としても大活躍しています!
大自然の中に溶け込んでいます。
ここで少し目を瞑って風を感じながら休憩するのが大好きです!

ただ、快適で気持ちよすぎて寝そうになるのでそこだけ要注意です!
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春から初夏、とても気持ちの良い気候になりました!
真っ青な空の下に広がる緑、ふんわりと頬をなでる風、動物たちの声や爽やかな自然のにおいに癒されます・・
すごく元気が出てきます!
<5月>本丸住居屋上より撮影

ここに現れるキジは、地元の方によるとこの地をねぐらにしているそう、つがいだそうです^^
作業をしていると、大きな鳴き声でよく鳴いています。
代表の耳感覚では400Hz前後の最も遠くまで届く周波数帯域であることが分かるのだとか!さすがオーディオ好きの代表。
しかし、かわいいなぁなんて呑気なことを思っていたわたしですが、この地を縄張りにしているこのオスのキジはどうやらわたしたちを外来者として威嚇しているようなのです。
キジが先住者であることは認めて、わたしたちもキジさんに認めてもらって、仲良く暮らせたらと思います。
ただ、ひとつ心配事ができました、それはここで鶏が飼えるのだろうかということです!
キジと近縁属の鶏が喧嘩し傷つけあうのではないかという心配です。
仲良く共存できることを祈りつつ鶏の放し飼い計画を進めることにしています!

モンシロチョウとモンキチョウ、アゲハチョウがたくさん飛んでいます。
花もとてもきれい。

本丸の庭や果樹園は、購入当時は足を踏み入れるのが困難なほどの雑木林のようでした。
放置された庭木や果樹の枝は生い茂り、草花も好き勝手に増殖し、また畑も枯れた樹木や枯れかけた樹木が何本もありいつ倒れるかという状態でした。
それを代表たちが自ら1年以上かけて、整然とした在るべき本来の姿に戻しました!
この間に伐根した木は50本以上、チェーンソーや巨大鋏で強剪定し主枝や支枝を立て直したのは100本近く。
また庭の草木も枯れ枝や枯草を落として新たな新芽を根本から息吹かせることによって再生させてくれました、再生させた庭木や草花は50種を超えます。
1年かけて整備した庭と果樹園は元気な姿に蘇り、実も付けなかった果樹も実を付けるようになり、枯れかかっていた庭木も新芽を出して復活しました!

とても面白いのですが、整備をする前と後では生えてくる植物も場所も違っているのです!
日当たりや土壌の質など、環境が変わると生える植物も自然に変わってくるのですね!!
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