8月から毎週のように大量収穫した小玉トマトですが、9月の下旬ごろ、完全に熟す前に自然落下してしまいました。
未熟なトマトには「トマチン」と呼ばれる毒性の成分が含まれています。
これはジャガイモの芽に含まれている「ソラニン」に似た成分で熟成とともに減少します、少しかじるだけで強い苦味やエグ味を感じるのでとても食べられません。
トマチンは熱に対して非常に安定しているため加熱してもほぼそのまま残ると言われています。
幸い、今回の小玉トマトはすでに十分な大きさに育ち赤くなろうとしている状態でしたので、これらはトマチンの量がすでに激減していますので、コンポートにする方法を教えていただきました!
昔の人たちはそうしていたそうです、いろいろな知恵を知ることができます。
作り方は簡単で水と砂糖を加えて煮込むだけです。
コンポートといっても一般的なコンポートよりも砂糖はかなり少量で作っています。
日持ちさせたい場合は砂糖は多めがいいと思います。
食べてみて驚いたのですが、トマトの味を微塵も感じません、煮リンゴとまったく同じ味がします!
これは完熟した赤いトマトでは出せない味です!
ちょうど良い甘さと酸味で、想像以上に美味しかったです!

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圃場の畑脇の蔵跡に伐採した木の枝をたくさん敷き、その上に枯葉と土を被せてローレイズドベッドの枠だけを乗せ土を盛っただけの応用版レイズドベッドで野菜が栽培できるか、小玉トマトで栽培実験しています。
小玉トマトは大玉や中玉に比べて糖度が高い品種が多く、リコピンやビタミンCが豊富です!
2つの枠に2つずつ4月の中旬に植えました、5月中旬に花を付け6月中旬には2ヶ月目にして早くも実も付け始めました!
苗植え2ヶ月目で実をつけました<2026年6月18日>

サイズは小さいですが、ミニトマトとは違い、実がしっかりした感じです!

7月中旬から収穫が本格化して、8月に入るとかなりの量が収穫できるようになりました!
肥料は全く使っていません。
苗の定植3ヶ月目から毎週大量に収穫できました<2026年8月15日>

ミニトマトのように数珠成りです!

まだまだ1ヶ月程は収穫が見込めます!

この栽培方式はトマトにはかなり成果を出しました!
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圃場の果樹園内に設置したレイズドベッドで小玉スイカを育ててみました!
苗の定植は5月初旬でしたが、この地は5月でも夜は冷え込むので心配していましたが、やはり寒さで苗はなかなか成長しませんでした。
2週間目で2株のうち1株は萎れてしまいました。
日当たりの悪い果樹園でスイカを育ててみます<2026年5月30日>
2株植えて2週間後に1株は寒さで萎れてしまいました。

その後6月に入ると生き残った1株は蔓を伸ばし始め花も咲かせました。
そのうち一つは何とか結実し、8月中旬に蔓から落下してしまったので実験終了です!
たった一つだけですがメロン大の実が付きました<2026年8月1日>

自然落下してしまい食べられないと思っていたのですが、カットしてみてビックリ!
しっかりできています。
そして食べたらさらにビックリ!
もの凄く甘くてみずみずしく、皮もやわらかくて甘みがありシャキシャキと食べることができました。

収穫はたった1つでしたが日当たりがほとんどない果樹園でも何とか育つことが解りました。
来年はもう少し暖かくなってから日当たりの良いところで栽培してみることになりました!
今回の実験は、天空栽培という栽培方法の実験も兼ねていました。
蔓を上部に持ち上げて空中で実を付けるという方法で、土に実が付かないので均一で綺麗な実が採れるのだそう!
その意味では今回の実験は上手くいきました!
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無限収穫できると噂の空心菜をレイズドベッドで育てました!
この美味しいと評判の空芯菜は東南アジアが原産のヒルガオ科サツマイモ属の野菜。
栄養価が凄まじく高い!と話題になっています。
種蒔きは5月の下旬、なかなか芽を出しませんでしたが2週間後辺りから徐々に芽吹いてきました。
その後はあっという間に成長し7月中旬に初の収穫をしてから毎週のように収穫でき、やはりこの地には向いている野菜だということが分かりました!
炒め料理を始め、スープ、煮込み料理、和え料理などどんな料理にもできます!
シンプルなお浸しが個人的には一番好きかもしれません。
クセがないため、シンプルな味付けでも美味しく食べられます。

定番の空心菜炒め。すごい量を使っていますが炒めるととても量が少なくなってしまうので、中華料理屋さんで結構なお値段がするのも頷けます!

大好評だったチジミ風の焼き物。
断面を見てもものすごい量なのが分かりますが、野菜が苦手な人でもパクパクと食べてしまいます。

その他スープにしたり、サグカレーにしたり、普通にお味噌汁の具材としても食べています!
7月中旬から9月いっぱいまで収穫ができて、大好物の空心菜を堪能することができました!
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今年はレイズドベッドでの栽培実験ニンジンに初挑戦です。
中サイズの甘くなるというニンジンを種から育てました!
種を蒔いたのが暖かくなった4月中旬。1ヶ月経っても芽が出てこなくて心配しましたが5月下旬になり芽を出し始めました。
その後も成長著しく葉もかなり大きくなってきました!
種蒔きから約2ヶ月半の様子。
梅雨の雨の中でも成長著しく順調に育っています。

葉も艶があり柔らかくキレイ。

7月中旬、葉が枯れ始め収穫のサインが出たので全株を収穫しました!
予想通りに90日で収穫することができ、小さなレイズドベッドで味がギュッと濃縮されたフルーツのように甘いニンジンを大量に作ることができました!
種蒔きから3ヶ月で収穫<2026年7月21日>
肥料を全く使わずの放置栽培でも良く育ってくれました!
それにしても本当に味が濃厚でビックリです!!
包丁を入れた感触も、普段食べていたニンジンとはまるで違います!!
面白いかたち(笑)
でもこういった不格好なものの方が意外に美味しかったりします!

新鮮でないと食べられないニンジンの葉は、残念ながら市場には出すことができないそうです。
とても美味しいのに残念ですね。
この育てないと食べることのできない貴重な葉の部分も、チヂミ風にして美味しくいただきました!

農薬の心配もなく安心して食べられます!

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