私は昔から「美学」という言葉の響きが好きでよく使う気がします、例えば「この提案書には美学が無い」などとスタッフに駄目出しします。
この「美学」の意味はエステティックなどの美容業界で使う美学ではなく「資本主義において競争は美学だ」などの意味で使う哲学とか概念などに与されるものです。
そしてあらゆるものを判断する際に「そこに美学があるか?」と思考します、取引であればフェアで三方善しが成立しているか、プライベートな付き合いでも一方通行ではなく互いに与え合う関係かどうかを見極めています、要するに自己都合を押し付ける人や自分勝手な人に美学を一切感じません。
また同様にあらゆることに「美」意識を持つようにしています、整っているから美しいのではなく私の場合は「それが自然か不自然か」という感覚です。
当然私の好みは「自然」です、ガーデニングもその意味では作り込まれた人工的な庭木や生垣に「美」を感じません、自然の中には直線も左右対称も有りえないのです。
そんな「美学」という思考や「美」意識を持つようになると提案書や契約書も非常に読みやすくまとまります、私が「美」を感じない提案書や計画書は、言葉に一貫性や共通性が無い、文脈が雑で流れが無い、妙な強調文字や色使いなどです。
また嘘や言い訳にも「美」を感じれば納得し感じなければ反発します、この場合の「美」とは思いやりや他者優先しているという背景です、失敗も果敢にチャレンジした場合なら「美」を感じて評価します。
ビジネスにプライベートに、全ての事象に「美学」や「美」意識をもってほしいと思うのです、そして現在私の「美」意識の中には「老後の美学」が在ります、美しい老後人生を送りたいと思います。
ほぼ毎日のようにドローンに関するニュースを眺めているように感じます、それほどウクライナへのロシア侵攻によってドローン技術は飛躍的に進化したと思います、産業用途のドローンも配達や建造物の検査や修理から農作業まで大型のドローンが現場で活躍しています、そのうち本当に空飛ぶタクシーが実用化されるかもしれません。
さて、そんなドローンが活躍する裏で技術革新も日々進化しています、ドローン技術は当初イスラエルが進んでいましたが今ではウクライナの成長が著しいです、またドローンそのものの出荷数では品質は置いておくと中国が世界市場の90%と圧倒しています。
日本はドローン参入に遅れをとっていると考えるのは事実を知らなすぎます、実は産業用途では日本は世界一の実績を誇るのです、例えば人口わずか650人で食材の店がゼロという山梨県小菅村では既に2021年から山間地域に暮らす人々に食料品や生活雑貨を届けています、自動飛行で山を縫うように飛行します。
またウクライナで活躍しているミサイルや攻撃ドローンを打ち落とす対空防衛ドローンは実は日本製です、日本は攻撃用は製造輸出が禁止されています、でも防衛用であれば問題ありません。
またモンゴルではマイナス30度という厳しい環境の中で病院間の血液などの輸送に日本製のドローンが活躍しています、中国製のドローンは安価でしたがモンゴルの環境では故障続きで実用に耐えなかったといいます。
更にはプロペラを使わない新たな高性能ドローンが日本のメーカーが開発し既に輸送用途で実用段階に入っています、音も静かだし空飛ぶタクシーなどには危険性も軽減され最適なドローン技術だと思います。
日本は昔ながらの技術とものづくり大国なのです、他国の華やかなニュースの裏で密かに核心技術を研究しスーパー実用品が造られている、日本とはそんな奥ゆかしい国なのです、そして量産されたときには一気に世界を席巻するのです、ドローン市場は他の工業製品市場と同様に、数の中国、信頼と性能の日本なのです。
脳科学と心理学は別の角度で思考や性格といった心の領域にある様々な事象を解いてきました、しかし現在においてはこの2つの学問は密接に連携し脳内ホルモンと行動心理の関係性など総合的に脳機能や性格の本質を解明しています。
私はそんな研究論文を愉しく読んでは納得したり大いに疑問に感じたりしています、その裏にあるのが子供の頃から他者と違う思考をしていることを自覚していたからに他なりません、つまり自分が何故そういう思考になるのかを明確な根拠を以て知りたいのです。
さてそんな話題でまた一つ面白いものを見つけました、それが「一人になるのが好きな人は知能指数が高い」という研究です、これは実際に問診と知能指数を総合的に分析した結果であり私の好きな明確な化学的根拠があるのです。
簡単に言うと、発祥時から自然の中で危険と向き合ってきた人類は一人でいるリスクを回避するために集団行動を余儀なくされていました、集団は安全を確保できるために不安によるノルアドレナリンが分泌されずに常に活発に活動できるのです。
しかし現代においてはこの自然の驚異を直接受けることはありません、つまり一人でも安全が確保されているわけです、そのような環境下で生まれ育つと脳が最適化され一人でいることへの不安を感じなくなる人が出てきます、つまりこの人たちは生誕後に脳機能のアップデートに成功したのです。
このように現代に最適化された脳は集団をまとめるよりも自己完結の方が効率的であるという判断を下します、それによって身の回りの事を含めて一人で生きていく術を身に着けていきます、これによって脳が段階的に鍛えられ知能指数が向上するという結論が導き出されるわけです。
ちなみに知能指数は考えて想像したり分析する能力であり学校の成績とはほぼ無関係の次元にあります、天才科学者の多くは学校の成績は極普通ですが考える力が極めて高い人たちです、ゼロから発想できる人の多くが単身生活を好むのも理にかなっています。
逆に現代に最適化されていない脳は仲間がいると気が大きくなり何でも自分勝手に振る舞う反面一人では蛇に睨まれたカエル同然に大人しくなってしまいます、また男性では料理も作れず洗濯もできない人もこの部類に入ります、だから常に自分をサポートしてくれる人を捜し求めます。
一人でいることを孤独と感じない人は最適化した脳を持つ人間です、最適化された脳を持つ人は他者に依存することもなく一人を孤独と感じることもありません、対してそういう人を見て孤独で寂しいのではないかと感じる人は脳が最適化されていない人たちです、何れにしても人間は大きく分けて2種類の脳が存在しているということです。
都心の不動産大暴落が始まるという予測が様々なシンクタンクから発表されています、あくまでも予測ですが事実既に急落している物件が増えています、不動産投資専門のアドバイザーも物件の乗り換えなどを示唆していますのでおそらく本当に起こると思います。
特に湾岸地域のタワーマンション価格は昨年まで上昇傾向にありましたが、この半年間で下落傾向にあります、更には価格が下がっても買い手が付かない物件が多数出回るようになってきました。
この状況の主な原因は某国の資産家や投資家が売りに出していることは推測するに易しいです、ちょうど某国では今月施行された「入出国者の厳格化政策」と日本の不動産登記義務化が関連しているのは間違いないでしょう。
某国では資産家や高度技術者などが国外に自由に出られなくなりました、また同様に生産技術と国内情勢の情報拡散を防ぐために入国審査も厳しくなります、某国では個人資産と技術の流出及び国内情勢の情報拡散を防ぐための策を講じたということです。
これを思考すると某国の資産家は日本の高級マンションを使って上手く資産隠しを行っていたのではないかと思います、それが両国の政策によって厳格な調査が行われる前に現金化して別のものに振り替えようとしているのではないかと推測しています。
また日本でも外国人による不動産購入が難しくなりました、これまで実施猶予されてきた不動産登記が義務化され国籍も明記されます、日本人名義にしている不動産も実質オーナーを割り出そうと動いています。
しかも国際ルールで海外に一定の資産(日本では5,000万円以上)を持つ人を相互に通知する仕組みがあります、ただし日本これまで人の手で行っていたために年に500件しか調査できませんでしたが今月からAIの導入で全数調査となりました。
いろいろな資産隠しができないルールが世界中で同時多発的に起こっているのです、そういった事実を推測するに都心の不動産が大暴落するという予測が出ているのです、決して根拠のない予測ではないことを申し上げておきましょう。
みなさんはどう感じるのかは解りませんが私にとっては興味津々なニュースが先日ありました、それは日本で新たに金鉱山が発見されたというニュースです、早々に詳しく調べてみました、カナダなどの外資を含めた幾つかの国内企業が共同で予測した場所のボーリング調査を行った結果3つの金鉱山が新たに見つかったというのです。
日本は古くから金の国とされ金の発掘と精錬技術の先駆者です、また現在は日本で唯一となっている鹿児島県菱刈鉱山は世界の金鉱山の平均値である1トン当たりの金の含有率の平均が約4gに対して20gと極めて高い含有率を誇りいまだに年間6トン(現在価格で約1600億円)もの金を産出しています。
さて今回新たに見つかった金鉱山は元々金鉱山であり現在は廃坑となっている周辺を再調査して見つかったということで3ヶ所あります、鹿児島県山ヶ野鉱山・北海道雄武(おうむ)鉱山・北海道鴻之舞鉱山です、それぞれの1トン当たりの金の含有率は46g・10g・24gとなっています。
さて、なぜ日本の地下には金がこんなにも多く存在しているのでしょうか、その答えは世界有数の火山国だからです、金はマグマがマントルを溶かしその過程において微金を含んだ温水が生まれその温水が徐々に冷える過程において金が固定化するのです、つまり火山活動の恩恵で金が生まれてくるということです。
この中で私が最も注目しているのは北海道の雄武鉱山です、金の含有率が他よりも少ないのですが地下僅か10m下で発見されているのが一つの理由です、他の鉱山は数百メートルという深さです、浅いところで金が取れるということであれば当然採掘コストが低く抑えられます、含有率の大きさよりも余程大きな価値を持ちます。
更に大きな理由がここは元々シリカ鉱石(ケイ素)の採掘場所であり、シリカ鉱石は金を含む金属の精錬に必須の融剤なのです、つまりメインのシリカ鉱石採掘の副産物として金も同時に採掘できるということです、投資事業としてみたらこんな美味しい話はありません。
そして金が取れるということは近未来にどんな意味があるのか、それを正確に理解している人はきっとこのニュースに心躍ると思います、この話はまたどこかでするとして未来の新素材に新技術と日本は極めて未来志向の人には天国のような国だと思うのです、実は日本は隠れた世界有数の宝の宝庫なのです。