脳科学と心理学は別の角度で思考や性格といった心の領域にある様々な事象を解いてきました、しかし現在においてはこの2つの学問は密接に連携し脳内ホルモンと行動心理の関係性など総合的に脳機能や性格の本質を解明しています。
私はそんな研究論文を愉しく読んでは納得したり大いに疑問に感じたりしています、その裏にあるのが子供の頃から他者と違う思考をしていることを自覚していたからに他なりません、つまり自分が何故そういう思考になるのかを明確な根拠を以て知りたいのです。
さてそんな話題でまた一つ面白いものを見つけました、それが「一人になるのが好きな人は知能指数が高い」という研究です、これは実際に問診と知能指数を総合的に分析した結果であり私の好きな明確な化学的根拠があるのです。
簡単に言うと、発祥時から自然の中で危険と向き合ってきた人類は一人でいるリスクを回避するために集団行動を余儀なくされていました、集団は安全を確保できるために不安によるノルアドレナリンが分泌されずに常に活発に活動できるのです。
しかし現代においてはこの自然の驚異を直接受けることはありません、つまり一人でも安全が確保されているわけです、そのような環境下で生まれ育つと脳が最適化され一人でいることへの不安を感じなくなる人が出てきます、つまりこの人たちは生誕後に脳機能のアップデートに成功したのです。
このように現代に最適化された脳は集団をまとめるよりも自己完結の方が効率的であるという判断を下します、それによって身の回りの事を含めて一人で生きていく術を身に着けていきます、これによって脳が段階的に鍛えられ知能指数が向上するという結論が導き出されるわけです。
ちなみに知能指数は考えて想像したり分析する能力であり学校の成績とはほぼ無関係の次元にあります、天才科学者の多くは学校の成績は極普通ですが考える力が極めて高い人たちです、ゼロから発想できる人の多くが単身生活を好むのも理にかなっています。
逆に現代に最適化されていない脳は仲間がいると気が大きくなり何でも自分勝手に振る舞う反面一人では蛇に睨まれたカエル同然に大人しくなってしまいます、また男性では料理も作れず洗濯もできない人もこの部類に入ります、だから常に自分をサポートしてくれる人を捜し求めます。
一人でいることを孤独と感じない人は最適化した脳を持つ人間です、最適化された脳を持つ人は他者に依存することもなく一人を孤独と感じることもありません、対してそういう人を見て孤独で寂しいのではないかと感じる人は脳が最適化されていない人たちです、何れにしても人間は大きく分けて2種類の脳が存在しているということです。
都心の不動産大暴落が始まるという予測が様々なシンクタンクから発表されています、あくまでも予測ですが事実既に急落している物件が増えています、不動産投資専門のアドバイザーも物件の乗り換えなどを示唆していますのでおそらく本当に起こると思います。
特に湾岸地域のタワーマンション価格は昨年まで上昇傾向にありましたが、この半年間で下落傾向にあります、更には価格が下がっても買い手が付かない物件が多数出回るようになってきました。
この状況の主な原因は某国の資産家や投資家が売りに出していることは推測するに易しいです、ちょうど某国では今月施行された「入出国者の厳格化政策」と日本の不動産登記義務化が関連しているのは間違いないでしょう。
某国では資産家や高度技術者などが国外に自由に出られなくなりました、また同様に生産技術と国内情勢の情報拡散を防ぐために入国審査も厳しくなります、某国では個人資産と技術の流出及び国内情勢の情報拡散を防ぐための策を講じたということです。
これを思考すると某国の資産家は日本の高級マンションを使って上手く資産隠しを行っていたのではないかと思います、それが両国の政策によって厳格な調査が行われる前に現金化して別のものに振り替えようとしているのではないかと推測しています。
また日本でも外国人による不動産購入が難しくなりました、これまで実施猶予されてきた不動産登記が義務化され国籍も明記されます、日本人名義にしている不動産も実質オーナーを割り出そうと動いています。
しかも国際ルールで海外に一定の資産(日本では5,000万円以上)を持つ人を相互に通知する仕組みがあります、ただし日本これまで人の手で行っていたために年に500件しか調査できませんでしたが今月からAIの導入で全数調査となりました。
いろいろな資産隠しができないルールが世界中で同時多発的に起こっているのです、そういった事実を推測するに都心の不動産が大暴落するという予測が出ているのです、決して根拠のない予測ではないことを申し上げておきましょう。
みなさんはどう感じるのかは解りませんが私にとっては興味津々なニュースが先日ありました、それは日本で新たに金鉱山が発見されたというニュースです、早々に詳しく調べてみました、カナダなどの外資を含めた幾つかの国内企業が共同で予測した場所のボーリング調査を行った結果3つの金鉱山が新たに見つかったというのです。
日本は古くから金の国とされ金の発掘と精錬技術の先駆者です、また現在は日本で唯一となっている鹿児島県菱刈鉱山は世界の金鉱山の平均値である1トン当たりの金の含有率の平均が約4gに対して20gと極めて高い含有率を誇りいまだに年間6トン(現在価格で約1600億円)もの金を産出しています。
さて今回新たに見つかった金鉱山は元々金鉱山であり現在は廃坑となっている周辺を再調査して見つかったということで3ヶ所あります、鹿児島県山ヶ野鉱山・北海道雄武(おうむ)鉱山・北海道鴻之舞鉱山です、それぞれの1トン当たりの金の含有率は46g・10g・24gとなっています。
さて、なぜ日本の地下には金がこんなにも多く存在しているのでしょうか、その答えは世界有数の火山国だからです、金はマグマがマントルを溶かしその過程において微金を含んだ温水が生まれその温水が徐々に冷える過程において金が固定化するのです、つまり火山活動の恩恵で金が生まれてくるということです。
この中で私が最も注目しているのは北海道の雄武鉱山です、金の含有率が他よりも少ないのですが地下僅か10m下で発見されているのが一つの理由です、他の鉱山は数百メートルという深さです、浅いところで金が取れるということであれば当然採掘コストが低く抑えられます、含有率の大きさよりも余程大きな価値を持ちます。
更に大きな理由がここは元々シリカ鉱石(ケイ素)の採掘場所であり、シリカ鉱石は金を含む金属の精錬に必須の融剤なのです、つまりメインのシリカ鉱石採掘の副産物として金も同時に採掘できるということです、投資事業としてみたらこんな美味しい話はありません。
そして金が取れるということは近未来にどんな意味があるのか、それを正確に理解している人はきっとこのニュースに心躍ると思います、この話はまたどこかでするとして未来の新素材に新技術と日本は極めて未来志向の人には天国のような国だと思うのです、実は日本は隠れた世界有数の宝の宝庫なのです。
物事の原理原則を知らずに思い込みによって誤った方法を思考しては実行し最悪な結果を残す人が後を絶ちません、先日のことスタッフの一人が何とも言えないきつい匂いを発しているので匂いもハラスメントになることを注意しつつ何故そうなったかを推測しました。
彼は夏場の体臭を気にして洗濯の際に洗剤を規定量よりかなり多く入れたと思うのです、匂い成分を私なりに分析すると明らかに体臭に洗剤の匂いが相まった匂いですので明らかに洗剤の使い方を勘違いしていると推測できました。
そもそも洗剤が汚れや匂いを落としているのではありません、洗剤とは汚れや匂い成分を繊維から分離させる界面活性化という働きをするものです、洗濯の化学とは洗剤ではなく水そのものが汚れや匂いを分子構造の隙間に取り込むことによって汚れが匂いが落ちるのです。
そして水は一定の分子量しか取り込めません、したがって洗剤を規定量以上使うと水に汚れや匂い成分の分子が入り込む隙間が無くなることで落ちずに洗濯物の繊維全体に広がります、更には繊維そのものに洗剤成分が逆に浸透します、その結果汗の油汚れと匂いに加えて洗剤成分が繊維に広く浸透したまま乾燥させることになります。
その衣類を着て身体の熱で繊維に浸透した汗の匂い成分と洗剤成分が相まって蒸散し、更には新たな汗の匂いが加算されるのですから恐ろしい匂いが発散されることになるのです、これが冒頭の「原理原則を知らずに誤った方法をとる」という事象の解りやすい例です。
原理原則を知らずに誤った方法をとった結果において他者に迷惑をかけるのは社会人として一番やってはいけない事です、やってはいけない事を知らずにやっても他者に被害を及ぼせば罪に問われるのが現代日本の法律です、そのくらい重要なことだということを常識化しているのが自律した大人というものです。
言動や振る舞いも同じことです、自分の気持ちや思い入れなど関係ありません、他者がどう見て感じるかです、他者優先とはそういう他者の気持ちに寄り添える感覚を指して言うのです、そして物事の原理原則を無視した思い込みによる安直思考で行動しないことが重要だと思います。
こういった思い込み思考で行動する人はビジネスにおいても同様の結果を残します、本人は会社や事業推進を優先していると考えても方法が正しくなければ最悪の結果が起きるのです、そして気持ちとは裏腹に迷惑をかけられた周囲に独善者というレッテルを貼られてしまうのです、何か本質的な思考ロジックに誤りがあるとしか思えません。
MLB(米国プロ野球メジャーリーグ)と言えば皆さんは真っ先にロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手や山本由伸選手を思い浮かべることでしょう、でも本日からある一人のMLB選手(大リーガー)に注目してほしいと思います、その人の名はシカゴ・ホワイトソックスの西田陸浮(りくう)選手です。
西田選手は現在25歳で今年からMLB選手として大いに活躍しています、驚くべきことは実は彼は甲子園も日本のプロ野球も経験してないのです、つまりゼロから本場アメリカでプロ野球選手になった初の日本人なのです。
野球少年だった西田選手は高校卒業後社長業を学ぶためにアメリカに渡りました、経営学を学びながら野球ができる大学に入りドラフトを得てMLB選手になったのです、つまり叩き上げの日本人MLB選手ということです。
そして20歳代日本人としては小柄な168Cmという身長でありMLBの試合を見ているとまるで子供のように映ります、しかし瞬発力と機敏さに優れ守備に攻撃に大活躍しています。
今年ホワイトソックスに移籍した村上宗隆選手は入団後いきなり20本打ちまくり怪我での休養前はホームランダービーで一時的な首位に輝きました、この大活躍の裏に西田選手のフォローがあったことは疑いの余地もありません、根っからの気さくさで精神的な支えになったことと思います、今後も注目していきたい選手です。