2026年11月 3日 07:00
昨年に続き今年の秋も大豊作の秋の大収穫祭となりました、栗は昨年の倍ほど収穫できましたし柿も昨年は百目柿しか収穫しなかったのですが今年新たに蜂屋柿が果樹園にあることに気付き若い実は渋柿ですが完熟させると非常に甘くて美味しい蜂屋柿も収穫することができました。
サツマイモは昨年までは平地で栽培しましたが今年は実験でレイズドベッドで5種類を栽培しました、これも気候が合わない1種類を除き大収穫でできました、特に紫芋(パープルスイートロード)と安納芋は大成功です、そして何といっても初の秋蒔きした葉野菜が全て大成功で大収穫を収めました。
昨年の冬に実験的に蒔いた「掻き菜」は説明書通り春に収穫しようと冬も放置していたら春に出た茎が固くなってしまいました、アブラナ科の葉野菜は柔らかいうちにどんどん収穫する方が有益なことが解りました、そこで今年は春・夏・秋蒔きと3シーズンに渡り栽培しどれも大成功で大量収穫となりました。
更には温暖化を意識して暖冬になるだろうとの予測を基に何と今週末にも冬蒔きを実験しようとしています、上手くいけば暑い猛暑期だけを除いて4シーズン収穫することができます。
冬に葉野菜が採れることになれば自給自足生活の目途が一気にたちます、猛暑期は無限栽培可能な「エンツァイ(空心菜)」が大成功しました、猛暑期は耐暑性のある葉野菜を栽培すれば問題なく年間を通して葉野菜が収穫できます。
ちなみにエンツァイは初夏に種まきして夏から収穫しだして都合8回収穫できました、最後には全部収穫したので大変な量になりました、本当に噂通り2シーズンに渡り無限に収穫することができました、来年は春から秋まで3シーズンで収穫できるか実験してみます。
今年は「掻き菜」がフルシーズンで栽培できるならと同じアブラナ科の「のらぼう菜」・「菜花」・「アスパラ菜」も同時に秋蒔きで栽培したのでこの秋は葉野菜の大収穫でした、お隣さんに分けてあげても尚も冷蔵庫に入りきれないほどの各種葉野菜が収穫できました、スタッフ4名で分けたのですが1人分はとんでもない量になりました。
昨年あたりから野菜の価格が急上昇しています、特に寒くなるこの時期の野菜はかなり高くなります、それが有機栽培で無農薬の採れたて野菜が1年を通して大量に手に入るのは実に嬉しいことです、保存法もどんどん改良し各種の保存方法を実践しており年間を通して野菜には困りません。
前述したように今年は葉野菜の冬蒔き冬収穫の実験もします、昨年の経験から冬の最寒冷期の1ヶ月間ほどを除けばここ寒冷地でもシーズンを通して野菜が収穫できることが各種実験で解りました。
ひとまず野菜に関しては完全自給自足という将来計画に不安は何もありません、むしろ採れ過ぎた野菜の保存方法と保管場所が大きな問題です、でもこれもすぐ解消するでしょう、既にアイデアは多数あるのです、自給自足生活するにあたり収穫と保存という2つの課題をみんなの知恵を出し合ってクリアしています。