2026年8月 7日 07:00
どうでもよい事ですが無視できない話しを一つ、特に夏場に強烈な匂いを発する人を見かけます、すれ違っただけで雑巾の匂いというかドブ川の匂いというか何とも表現しがたい匂いを残す人がいます、匂いに敏感な私は強烈に鼻を刺激されクラクラしてきます、ということで夏場の強烈な匂いの原因が気になったので調べてみました。
ズバリ匂いの原因はモラクセラ菌という常在菌の一種の仕業であり、この菌はどこにでも存在している普通の雑菌です、この菌が繁殖するとあの雑巾のような独特の嫌な匂いを発生させます、繁殖の条件は湿気と温度で湿り気があり温度が20度を超えると活動し30度前後が最も活発になります。
つまり夏場に汗をかくことでこのモラクセラ菌が身体や服で活発化し匂いを発するというわけです、でも不思議なのですが毎日シャワーを浴び身体を清潔にしてるし着るものも1回着るごとに洗濯しているにも関わらず何故モラクセラ菌が発生する人と発生しない人がいるのでしょうか、これが私の最大の疑問なのです。
ここから先の情報は調べても全く無く別のキーワードを駆使して調べてようやく解りました、一つは人によって皮膚構造が異なり皮膚深部に雑菌が常在している場合は石鹸では滅菌することができないということです。
もう一つは服を室内干しすることで空気中に漂うモラクセラ菌が服の繊維の中で自然繁殖するというものです、着ると体温で活発化し夏場は汗をかくので更に大繁殖してしまうというわけです。
これらから対処法は2つあります、先ずは身体を洗った後に滅菌ローションを塗ることです、特に脇や背中を清潔にすることが重要です、私は大学生の頃からアルコール系の滅菌ローションをシャワー後に使います、そして服は室内干しせずに天日干しもしくは乾燥機で乾燥させ完全に滅菌させることです。
滅菌&消臭効果のある洗濯石鹸を用いるのも効果があるようです、ただし匂いの研究報告にあったのですが石鹸の匂いと身体の匂いの相乗効果で匂いが消臭されるどころか増大されることもあるそうです、体臭が気になる人は自身の体臭と石鹸の匂いの関係性も考えた方がよさそうです。
何れにしても今の世の中は何かにつけてハラスメントが叫ばれます、強烈な匂いもスメハラ(スメールハラスメント)になり職場では問題になります、香水は勿論のこと口臭に加えて体臭にも敏感になってほしいと思うばかりです。