2026年8月18日 07:00
年初に突如持ち上がった本丸と隣接する宅地の売買話はその後の地下設備調査の結果購入見合わせということで中断していました、そして裏の9筆計2,000坪強という広大な農地の購入が先に決まってしまいました。
その後に再燃したこの隣接した約100坪の宅地ですが、紆余曲折の末に結局のところ先週末ついに契約締結し購入しました、感覚的には気が付けば購入していたというのが正直なところです。
これで本丸の前方の切り取られたような宅地部分が埋まり市道との設置部分が倍に広がり運勢も利便性もぐんと良くなりました、ただしここに住居を建てることは考えていません、もっと言えば何かを建てるとしても住居ではありません。
理想郷をここに決めた際に住居とは別に別館的な山小屋風の喫茶室が欲しいと思っていました、喫茶室というか開放感のあるウッドデッキ付きのログハウス風のカフェのようなものです、気候の良い日に窓を開け広げ自然の風を感じながらジャズを聴きランチとコーヒーを愉しむ空間、何と贅沢な空間なのでしょう。
この近辺には観光名所が多いのに都会的なファミリーレストランばかりで洒落た喫茶店が無く、モーニングとかランチを落ち着いてできる店がありません、そこでいつもの思考で無いなら自分でプライベート喫茶店を作ればいいと考えてしまうのです、そしてその考えはいつも実現してしまいます。
また工事か・・・、業者の皆さんはオフィスの時も本丸ロッジの時も私が何を考えているのか不思議に感じているようです、何故なら常に住居だと思っていたら途中で変わってしまうのですから、そして出てくる言葉が突拍子もなくて驚かされると口をそろえて言います。
さてこの喫茶店はどんな作りにしようかとネットや雑誌で参考例をいろいろ調べています、理想のログハウス風ですと小さなものでも工事費込みで予想をはるかに超える価格で驚きます、木材の高騰や職人の人件費アップで当初考えていた予算の倍以上です、ウッドデッキ付きのログハウス風ともなるとフェラーリやランボルギーニが買えるほどです。
その前に50年以上も手入れしていない土地の土木整備が先です、不要な大きな古木が5本と何かに使っていたと思われる瓦礫や石がたくさん残置されています、また長い間駐車場として一部を近くの工場に貸していたので土が締まり雨水が溜まる大きな窪みもあります。
やっと本丸整備の土木工事の終わりが見えてきたのにまだまだ土木工事は果てしなく続きます、でも手を加えるごとに整然と変化していく景色の流れは本当に心を穏やかにさせてくれます、周辺土地の購入に加えてあちこちの改修工事で結果的に超高価な買い物となってしまった理想郷、ならば生きている間は大いに愉しもうと思うのです。