2026年9月22日 07:00
ほぼ毎日のようにドローンに関するニュースを眺めているように感じます、それほどウクライナへのロシア侵攻によってドローン技術は飛躍的に進化したと思います、産業用途のドローンも配達や建造物の検査や修理から農作業まで大型のドローンが現場で活躍しています、そのうち本当に空飛ぶタクシーが実用化されるかもしれません。
さて、そんなドローンが活躍する裏で技術革新も日々進化しています、ドローン技術は当初イスラエルが進んでいましたが今ではウクライナの成長が著しいです、またドローンそのものの出荷数では品質は置いておくと中国が世界市場の90%と圧倒しています。
日本はドローン参入に遅れをとっていると考えるのは事実を知らなすぎます、実は産業用途では日本は世界一の実績を誇るのです、例えば人口わずか650人で食材の店がゼロという山梨県小菅村では既に2021年から山間地域に暮らす人々に食料品や生活雑貨を届けています、自動飛行で山を縫うように飛行します。
またウクライナで活躍しているミサイルや攻撃ドローンを打ち落とす対空防衛ドローンは実は日本製です、日本は攻撃用は製造輸出が禁止されています、でも防衛用であれば問題ありません。
またモンゴルではマイナス30度という厳しい環境の中で病院間の血液などの輸送に日本製のドローンが活躍しています、中国製のドローンは安価でしたがモンゴルの環境では故障続きで実用に耐えなかったといいます。
更にはプロペラを使わない新たな高性能ドローンが日本のメーカーが開発し既に輸送用途で実用段階に入っています、音も静かだし空飛ぶタクシーなどには危険性も軽減され最適なドローン技術だと思います。
日本は昔ながらの技術とものづくり大国なのです、他国の華やかなニュースの裏で密かに核心技術を研究しスーパー実用品が造られている、日本とはそんな奥ゆかしい国なのです、そして量産されたときには一気に世界を席巻するのです、ドローン市場は他の工業製品市場と同様に、数の中国、信頼と性能の日本なのです。