みなさんはどう感じるのかは解りませんが私にとっては興味津々なニュースが先日ありました、それは日本で新たに金鉱山が発見されたというニュースです、早々に詳しく調べてみました、カナダなどの外資を含めた幾つかの国内企業が共同で予測した場所のボーリング調査を行った結果3つの金鉱山が新たに見つかったというのです。
日本は古くから金の国とされ金の発掘と精錬技術の先駆者です、また現在は日本で唯一となっている鹿児島県菱刈鉱山は世界の金鉱山の平均値である1トン当たりの金の含有率の平均が約4gに対して20gと極めて高い含有率を誇りいまだに年間6トン(現在価格で約1600億円)もの金を産出しています。
さて今回新たに見つかった金鉱山は元々金鉱山であり現在は廃坑となっている周辺を再調査して見つかったということで3ヶ所あります、鹿児島県山ヶ野鉱山・北海道雄武(おうむ)鉱山・北海道鴻之舞鉱山です、それぞれの1トン当たりの金の含有率は46g・10g・24gとなっています。
さて、なぜ日本の地下には金がこんなにも多く存在しているのでしょうか、その答えは世界有数の火山国だからです、金はマグマがマントルを溶かしその過程において微金を含んだ温水が生まれその温水が徐々に冷える過程において金が固定化するのです、つまり火山活動の恩恵で金が生まれてくるということです。
この中で私が最も注目しているのは北海道の雄武鉱山です、金の含有率が他よりも少ないのですが地下僅か10m下で発見されているのが一つの理由です、他の鉱山は数百メートルという深さです、浅いところで金が取れるということであれば当然採掘コストが低く抑えられます、含有率の大きさよりも余程大きな価値を持ちます。
更に大きな理由がここは元々シリカ鉱石(ケイ素)の採掘場所であり、シリカ鉱石は金を含む金属の精錬に必須の融剤なのです、つまりメインのシリカ鉱石採掘の副産物として金も同時に採掘できるということです、投資事業としてみたらこんな美味しい話はありません。
そして金が取れるということは近未来にどんな意味があるのか、それを正確に理解している人はきっとこのニュースに心躍ると思います、この話はまたどこかでするとして未来の新素材に新技術と日本は極めて未来志向の人には天国のような国だと思うのです、実は日本は隠れた世界有数の宝の宝庫なのです。
物事の原理原則を知らずに思い込みによって誤った方法を思考しては実行し最悪な結果を残す人が後を絶ちません、先日のことスタッフの一人が何とも言えないきつい匂いを発しているので匂いもハラスメントになることを注意しつつ何故そうなったかを推測しました。
彼は夏場の体臭を気にして洗濯の際に洗剤を規定量よりかなり多く入れたと思うのです、匂い成分を私なりに分析すると明らかに体臭に洗剤の匂いが相まった匂いですので明らかに洗剤の使い方を勘違いしていると推測できました。
そもそも洗剤が汚れや匂いを落としているのではありません、洗剤とは汚れや匂い成分を繊維から分離させる界面活性化という働きをするものです、洗濯の化学とは洗剤ではなく水そのものが汚れや匂いを分子構造の隙間に取り込むことによって汚れが匂いが落ちるのです。
そして水は一定の分子量しか取り込めません、したがって洗剤を規定量以上使うと水に汚れや匂い成分の分子が入り込む隙間が無くなることで落ちずに洗濯物の繊維全体に広がります、更には繊維そのものに洗剤成分が逆に浸透します、その結果汗の油汚れと匂いに加えて洗剤成分が繊維に広く浸透したまま乾燥させることになります。
その衣類を着て身体の熱で繊維に浸透した汗の匂い成分と洗剤成分が相まって蒸散し、更には新たな汗の匂いが加算されるのですから恐ろしい匂いが発散されることになるのです、これが冒頭の「原理原則を知らずに誤った方法をとる」という事象の解りやすい例です。
原理原則を知らずに誤った方法をとった結果において他者に迷惑をかけるのは社会人として一番やってはいけない事です、やってはいけない事を知らずにやっても他者に被害を及ぼせば罪に問われるのが現代日本の法律です、そのくらい重要なことだということを常識化しているのが自律した大人というものです。
言動や振る舞いも同じことです、自分の気持ちや思い入れなど関係ありません、他者がどう見て感じるかです、他者優先とはそういう他者の気持ちに寄り添える感覚を指して言うのです、そして物事の原理原則を無視した思い込みによる安直思考で行動しないことが重要だと思います。
こういった思い込み思考で行動する人はビジネスにおいても同様の結果を残します、本人は会社や事業推進を優先していると考えても方法が正しくなければ最悪の結果が起きるのです、そして気持ちとは裏腹に迷惑をかけられた周囲に独善者というレッテルを貼られてしまうのです、何か本質的な思考ロジックに誤りがあるとしか思えません。
MLB(米国プロ野球メジャーリーグ)と言えば皆さんは真っ先にロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手や山本由伸選手を思い浮かべることでしょう、でも本日からある一人のMLB選手(大リーガー)に注目してほしいと思います、その人の名はシカゴ・ホワイトソックスの西田陸浮(りくう)選手です。
西田選手は現在25歳で今年からMLB選手として大いに活躍しています、驚くべきことは実は彼は甲子園も日本のプロ野球も経験してないのです、つまりゼロから本場アメリカでプロ野球選手になった初の日本人なのです。
野球少年だった西田選手は高校卒業後社長業を学ぶためにアメリカに渡りました、経営学を学びながら野球ができる大学に入りドラフトを得てMLB選手になったのです、つまり叩き上げの日本人MLB選手ということです。
そして20歳代日本人としては小柄な168Cmという身長でありMLBの試合を見ているとまるで子供のように映ります、しかし瞬発力と機敏さに優れ守備に攻撃に大活躍しています。
今年ホワイトソックスに移籍した村上宗隆選手は入団後いきなり20本打ちまくり怪我での休養前はホームランダービーで一時的な首位に輝きました、この大活躍の裏に西田選手のフォローがあったことは疑いの余地もありません、根っからの気さくさで精神的な支えになったことと思います、今後も注目していきたい選手です。
IT事業法人では自己学習型AIロジックを特許化させチップ化しました、私はその特許化のなかで脳の機能について各種の情報を集め研究していました、私のAI特許は世にある大人のAIではなく生まれたばかりの子供が五感を使って自己学習していく過程をロジック化させたものです、言ってみれば子供のAIという概念そのものです。
ここで研究していて面白いことが解りました、人間は他の哺乳類には無い大脳皮質という言語や思考を司る脳機能を進化の過程で獲得したということです、脳は進化の過程で脳幹・大脳辺縁系・大脳皮質という順に外部に拡張するように進化を遂げてきたのです。
例えば魚類や昆虫などは脳幹だけであり行動や生命維持だけを行う機能しか持っていません、鳥類や哺乳類は脳幹に加えて大脳辺縁系という部分が進化の過程で獲得し鳴き声や仕草などで感情表現ができるようになりました、更に人間の脳は大脳辺縁系の外部に巨大な大脳皮質が形成されており言語や思考を行える能力を身に着けたのです。
ここで例えば話をしているときに、顔の表情や仕草で感情表現と同じような行動をとる人がいます、またこのタイプの人はオーバーリアクションに加えて高笑いすることも多いです、これが今回の話しの重要な部分なのです。
これらの行動は主に大脳辺縁系で行われるものであり特に女性に多く見られます、この裏にある心理は本心を隠したり誤魔化したりする場合に言語表現ではなく感情表現によって応答するところにあります、つまり言語や思考を司る大脳皮質の機能をあえて抑えて大脳辺縁系によってコミュニケーションを行っているということです。
ここが男性同士の堅苦しい話しとは異なり女性が一人でもいると華やかで楽しい雰囲気になる所以なのかもしれません、そしてこういった女性特有の仕草や表情を多くの男性は本質的に動物的で愛おしく思えるのかもしれません。
ただこの顔表現や仕草をいい歳をした男性が行っていたらどうでしょう、おそらく周囲からは良くても子供っぽくて頼りなく感じます、最悪の場合は女々しくて気持ち悪がられると思います、男性はやはり大脳皮質中心の言語と思考によって漢気(おとこぎ)のあるコミュニケーションを行ってほしいと思うばかりです。
その人の性格を測るにこういった脳のどの部分でコミュニケーションしているのかというところを見ると解りやすいと思います、そして特に男性は真剣な議論をしているときに大脳辺縁系で表現してしまう人は要注意です、自律していない大人と認識され信頼や信用を大きく損ねかねます、緊張しているときほど出やすいことも覚えておきましょう。
この数年来の夏季の猛暑は多くの人命を奪っています、鉄柱の整備中に熱中症で宙づりになり亡くなった人や建設現場でのふらつきによる落下事故のニュースには本当に心が痛みます、先日も家の前で道路工事を行っている人を見ていて何かおかしいと強く感じました。
40度近い中で警備員も含め長袖でヘルメットをかぶっています、全員背中は汗でびっしょりに濡れており熱中症になってもおかしくない状況です、休憩するにしても炎天下で日陰もありません、それでも生活の為とはいえ作業しなければならないのは労働という概念を既に超えています。
夏の甲子園も暑さが激しい時間帯を避けるように改善されました、夏場の工事も午前中と夕方以降にシフトするなど労働環境の整備が必要なのではないかと思います。
地方自治体や国をあげて取り組むべき課題だと思うのですが政治家はどれほど過酷な作業なのかを知らないのか誰も声を上げる人はいません、何かがおかしいんです、交通事故に関しては国をあげて取り組んでいます、夏季の労働環境の整備にも是非とも早期に取り組んでほしいと思います。
私は2年前から購入した物件の整備のためスタッフと共に猛暑や厳寒の中で土木作業などを行ってみてその地獄のような状況を肌で感じています、きっと自身で経験していなかったら冒頭の工事現場を見て疑問も感じなかったでしょう、自身で経験する重要性をひしひしと感じる昨今です。