代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/24時点

蝦夷松は北海道の厳寒な場所で深く根を下ろします。
北海道の原生林における平均的な寿命は200年~300年だそうです。
中には400年以上の巨木もあるそうです。
蝦夷松は低温環境下で光合成の効率を最適化するしくみをもっているとのこと。
樹皮などにはスティルベンと呼ばれる抗菌物質を高濃度に蓄積させているそうです。
これにより腐朽菌や害虫の侵入を抑制しているようです。
そして蝦夷松は倒木してもそこから次の幼苗を守る安全地帯として成り立っており、循環しながらどんどん発展していく樹木のようです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点

蝦夷松は変わらない姿です。
この時期に少し将来の剪定について想像してみます。
蝦夷松は生長が遅いので、まだまだ上に伸びるまで待つべきか。
ただし、中に伸びる枝がかなりあるので、このあたりを剪定すべきか。
内側がごちゃついているのでこのあたりはスッキリさせて風通し良くしたい。
また枝が複数に分かれているところは真ん中を切ってみる。
春になってまた少し生長すると思うので、その様子を見ながら将来邪魔になりそうな箇所を落とす感じか。
まだまだじっくり眺めて想像してみようと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/29時点

蝦夷松(エゾマツ)は「松」という名前がついていますが、正確にはマツ科トウヒ属の樹木で、いわゆる"松"であるマツ科マツ属とは別のグループに属します。
同じマツ科ではあるものの、いくつかの違いがあります。
両者の違いがいちばん分かりやすく表れるのが葉の付き方です。
マツ属の木は細い葉が2本ずつあるいは5本ずつなど束になって生えます。
黒松や赤松の葉をよく見ると針のような葉がセットで出ているのが分かります。
一方トウヒ属である蝦夷松は、この束がなく葉が1本ずつ枝についています。
枝を指でなぞると一つひとつの葉が均等に並んでいるのが特徴的です。
葉の長さや質感にも違いがあります。
マツ属は全体に葉が長めでふさふさとした印象のものが多いのに対して、トウヒ属の蝦夷松は葉が短めで硬く触れると少しチクッとした手触りがします。
同じ「松」という名でひとまとめにしてしまいがちですが、こうして見ていくと蝦夷松はやはりトウヒとしての個性をしっかり持っているのだと分かります。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/1時点

蝦夷松は相変わらずの姿を見せてくれています。
近頃は夜の気温が10℃を下回り始め植物も冬支度を始める時期です。
冬こそ日光が大切なのでできるだけ屋外で日に当てています。
冬に日照が不足すると翌春の芽の充実に影響が出るようです。
また、冬は風が強くなりがちで直風に当てすぎるのは良くありません。
代表に教えていただいたように鉢をまとめて置くことで風当たりがいくらか和らぎます。
水やりは表土が乾いてからさらに少し間を置いて与えています。
冷え込みが強まる時期は朝方に行い夜間に鉢内が過湿にならないようにします。
東京では氷点下になる日は多くありませんが霜には注意が必要です。
この冬をうまく越して春にまた生長を見せてくれるのを楽しみにしています。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点

蝦夷松は変わらずです。
蝦夷松もベランダの直射日光が当たる場所に置いています。
生長はゆっくりですが、秋は根が育っていきます。
水やりも間隔を置いてあげるようになってきました。
秋以降は休眠に入っていく時期、夏→秋、秋→冬と季節の変化で世話の仕方は変わってきます。
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