MLB(米国プロ野球メジャーリーグ)と言えば皆さんは真っ先にロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手や山本由伸選手を思い浮かべることでしょう、でも本日からある一人のMLB選手(大リーガー)に注目してほしいと思います、その人の名はシカゴ・ホワイトソックスの西田陸浮(りくう)選手です。
西田選手は現在25歳で今年からMLB選手として大いに活躍しています、驚くべきことは実は彼は甲子園も日本のプロ野球も経験してないのです、つまりゼロから本場アメリカでプロ野球選手になった初の日本人なのです。
野球少年だった西田選手は高校卒業後社長業を学ぶためにアメリカに渡りました、経営学を学びながら野球ができる大学に入りドラフトを得てMLB選手になったのです、つまり叩き上げの日本人MLB選手ということです。
そして20歳代日本人としては小柄な168Cmという身長でありMLBの試合を見ているとまるで子供のように映ります、しかし瞬発力と機敏さに優れ守備に攻撃に大活躍しています。
今年ホワイトソックスに移籍した村上宗隆選手は入団後いきなり20本打ちまくり怪我での休養前はホームランダービーで一時的な首位に輝きました、この大活躍の裏に西田選手のフォローがあったことは疑いの余地もありません、根っからの気さくさで精神的な支えになったことと思います、今後も注目していきたい選手です。
この数年来の夏季の猛暑は多くの人命を奪っています、鉄柱の整備中に熱中症で宙づりになり亡くなった人や建設現場でのふらつきによる落下事故のニュースには本当に心が痛みます、先日も家の前で道路工事を行っている人を見ていて何かおかしいと強く感じました。
40度近い中で警備員も含め長袖でヘルメットをかぶっています、全員背中は汗でびっしょりに濡れており熱中症になってもおかしくない状況です、休憩するにしても炎天下で日陰もありません、それでも生活の為とはいえ作業しなければならないのは労働という概念を既に超えています。
夏の甲子園も暑さが激しい時間帯を避けるように改善されました、夏場の工事も午前中と夕方以降にシフトするなど労働環境の整備が必要なのではないかと思います。
地方自治体や国をあげて取り組むべき課題だと思うのですが政治家はどれほど過酷な作業なのかを知らないのか誰も声を上げる人はいません、何かがおかしいんです、交通事故に関しては国をあげて取り組んでいます、夏季の労働環境の整備にも是非とも早期に取り組んでほしいと思います。
私は2年前から購入した物件の整備のためスタッフと共に猛暑や厳寒の中で土木作業などを行ってみてその地獄のような状況を肌で感じています、きっと自身で経験していなかったら冒頭の工事現場を見て疑問も感じなかったでしょう、自身で経験する重要性をひしひしと感じる昨今です。
皆さんはお気づきでしょうか、今年の台風が異常なことを、何が異常かというと通常ルートと全く異なるルートで移動しているのです、特に本日夜にも関東に上陸の予報が出ている台風15号は太平洋側からであり、茨城県に上陸した場合は1951年の観測以来初となるそうです。
また夏の台風は西日本に上陸し日本を縦断するように進むのが一般的でしたが沖縄を通過した後に北にカーブを切らずに大陸の方へ直進して抜けていきます、この結果大陸では7月から大きな被害が出ています。
強風に加えて水害に備えのない国ではダムや堤防が決壊し昭和の日本を見ているようです、私も幼稚園時代に近くの川の堤防が決壊し町全体が1階部分全てが浸水し子供らは学校などに集められ集団で夜を過ごした記憶があります、翌日はすごい有様で大人たちは近所で協力し合って畳を上げたり家具を出したり大変でした。
その意味では早くから日本は強風や水害などの災害に対する耐性ができており水を逃がすルートや東京では巨大な地下プールがあるので大雨でも町が川のようになることはありません、しかしこれまで台風の被害が少なった国では大変だと思います、ほぼ自然の姿に戻ってしまった地域もあるようです。
本当に何が起きるか解らない時代になりました、10年前までは真夏でも30度を超えることはなかった国で40度以上を記録したりヨーロッパの国では大河の水が干上がり始めて川底が現れたなどの珍現象が地球規模で起きています。
日本でもこの10年間でその地で育つ野菜がどんどん入れ替わっていき関東地方でもバナナ農園やパパイヤ農園が誕生しています、データ的には日本は既に温帯地域から亜熱帯地域になったという報道もあります。
ということは春や秋が短く四季ではなく二季になっていくということです、これがいつまで続くのかは解りません、元に戻るのかこのまま変化を続けていくのかも解りません、当面の間は最悪の事態に備えておくということが肝要だと思います、備えあれば憂いなしなのです。
どうでもよい事ですが無視できない話しを一つ、特に夏場に強烈な匂いを発する人を見かけます、すれ違っただけで雑巾の匂いというかドブ川の匂いというか何とも表現しがたい匂いを残す人がいます、匂いに敏感な私は強烈に鼻を刺激されクラクラしてきます、ということで夏場の強烈な匂いの原因が気になったので調べてみました。
ズバリ匂いの原因はモラクセラ菌という常在菌の一種の仕業であり、この菌はどこにでも存在している普通の雑菌です、この菌が繁殖するとあの雑巾のような独特の嫌な匂いを発生させます、繁殖の条件は湿気と温度で湿り気があり温度が20度を超えると活動し30度前後が最も活発になります。
つまり夏場に汗をかくことでこのモラクセラ菌が身体や服で活発化し匂いを発するというわけです、でも不思議なのですが毎日シャワーを浴び身体を清潔にしてるし着るものも1回着るごとに洗濯しているにも関わらず何故モラクセラ菌が発生する人と発生しない人がいるのでしょうか、これが私の最大の疑問なのです。
ここから先の情報は調べても全く無く別のキーワードを駆使して調べてようやく解りました、一つは人によって皮膚構造が異なり皮膚深部に雑菌が常在している場合は石鹸では滅菌することができないということです。
もう一つは服を室内干しすることで空気中に漂うモラクセラ菌が服の繊維の中で自然繁殖するというものです、着ると体温で活発化し夏場は汗をかくので更に大繁殖してしまうというわけです。
これらから対処法は2つあります、先ずは身体を洗った後に滅菌ローションを塗ることです、特に脇や背中を清潔にすることが重要です、私は大学生の頃からアルコール系の滅菌ローションをシャワー後に使います、そして服は室内干しせずに天日干しもしくは乾燥機で乾燥させ完全に滅菌させることです。
滅菌&消臭効果のある洗濯石鹸を用いるのも効果があるようです、ただし匂いの研究報告にあったのですが石鹸の匂いと身体の匂いの相乗効果で匂いが消臭されるどころか増大されることもあるそうです、体臭が気になる人は自身の体臭と石鹸の匂いの関係性も考えた方がよさそうです。
何れにしても今の世の中は何かにつけてハラスメントが叫ばれます、強烈な匂いもスメハラ(スメールハラスメント)になり職場では問題になります、香水は勿論のこと口臭に加えて体臭にも敏感になってほしいと思うばかりです。
戦後日本の景気拡大期として超が付くほど有名なのが1965年11月から57ヶ月間続いたイザナギ景気です、東京オリンピック1964の1年後に訪れ給与が年に倍々に増えるほどの好景気でした、毎日のように橋や道路などの工事が進められ町があっという間に綺麗になり食事の内容もガラッと変わったのがまだ小学生だった私にも実感できるほどでした。
次いで2002年2月から73ヶ月間という長期景気拡大を齎したイザナミ景気です、リーマンショックにより一気に全世界が奈落の底に落ちるまでの6年間という期間ですが好景気という実感は薄くバブル崩壊の影響がようやく落ち着きを取り戻した程度の感覚でした。
そして何とこの29日の景況感発表でイザナミ景気の73ヶ月を超える2020年6月に始まった74ヶ月連続の景気拡大期となったことが発表されました、5年ほど前にブログに書いたことが現実のものとなってしまいました、ただこの期間はコロナウイルスのパンデミックが始まった頃であり本当なのかという思いがします。
しかしこの景気拡大期は継続中でどこまで伸ばすかは解りません、しかしこの景気判断でおそらく国民全員が疑問符が頭に浮かぶでしょう、それほど今回の景気拡大期は国民生活の実態を反映しているものではないと言わざるを得ません。
それもそのはずで景気判断は上場企業などの大手企業の営業実績に加えて貿易状況などで判断され国民の生活実態とは別物なのです、バブル期に見られたように大企業の利益が中小企業に回り、更に中小企業の利益が一般国民に回り国民全員が浮かれたような時代ではないのです。
一つは企業の接待費や設備購入費に枠が設けられ経費として認められる範囲が限定されるなどバブル期のようにお金が市中を回りにくくなっているのです、もっともお金がお金を生む好景気はバブルというが如しで実体経済とはかけ離れた景況感だったと思います。
ただ国が潤っても国民の実感が伴ってこその景況感であってほしいと願うばかりです、ある限られた業界企業や人にだけお金が流れる仕組みは何れは崩壊していくと思います、その為に選挙があるのですが日本は本当に平和な国なのだなと思うばかりです。