2022年10月 8日 01:00
人の夢と書いて「儚い」(はかない)となる。
どうせ儚い夢ならばでっかいほうが尊い。
コメント:
説明は不要、小さな夢で実現できなかったら落ち込むだろう。
でっかい夢なら実現できなくもチャレンジした自分を誇らしく思えるだろう。
2022年10月 8日 01:00
人の夢と書いて「儚い」(はかない)となる。
どうせ儚い夢ならばでっかいほうが尊い。
コメント:
説明は不要、小さな夢で実現できなかったら落ち込むだろう。
でっかい夢なら実現できなくもチャレンジした自分を誇らしく思えるだろう。
2022年10月 7日 01:00
目標を達成できる人とできない人。
その差はほんのわずかな心の置き方の違いである。
先が見えた瞬間に慢心が生まれると、
必ず心の隙間に悪魔が入り込む。
「もう充分、これ以上頑張らなくていいよ」
この瞬間に緊張の糸が切れミスを呼びこむ。
どんな人でも緊張の糸が緩むとミスを連発する。
成功する人は最後まで緊張感を継続させた人だ。
「春前が最も寒し、夜明け前が最も暗し」
最も重要な踏ん張りどころに全神経を集中せよ。
2022年10月 6日 01:00
新聞広告から類似商標違反で指し止め請求を通知される。
特許侵害を提訴したら逆に特許無効審判請求を起こされる。
事業提携後に企業買収され代表交代を迫られる。
過去私に起きた忌々しき出来事の数々である。
どのケースも事前にある程度察知できていた事案である。
子供の頃から突然頭の中にビジョンが浮かびあがる。
そして何時も水際で最悪の危機を回避してきた。
これはスピリチュアル的な話しではない。
経験を積むと世の中には流れが存在することを知る。
その流れの先にあるものは必ず同じ結果が生じる。
だから私は身辺の流れを凄く大事にしている。
忌々しき流れを起こす者は瞬時に排除し、
穏やかな流れを乱す者は重要な任を解く。
常に善き流れを維持させることに全神経を集中させる。
非情であれ、それが組織のメンバーを守る術である。
2022年10月 5日 01:00
最後までまとめきれずに放置している企画や計画。
その時は社会情勢や資金的な問題、
更にはリソースなどを鑑みて保留にしたのだろう。
ところが数年経って突然思いだすことがある。
再検討すると内容も社会情勢もまさに今が旬である。
事業規模が大きければ転がすのは容易ではない。
ならば範囲を狭めて小規模にしたらどうだろう。
たった一人でも転がすに容易くなる。
やりたいことは先ずは小さなことからやってみる。
何かを始めれば必ず未来が開ける。
やりたいことをやらずに後悔するのは最悪の人生だ。
2022年10月 4日 01:00
「三つ子の魂百までも」
幼いころの性格が一生引き継がれるということわざ。
これは近年の脳科学でも証明された。
研究では8歳までなら修正可能だという。
受動的な人は親が全ての面倒をみてくれたのだろう。
何でも自分で決める人は親が自立心を育てたのだろう。
今の行動思考は確実に親のしつけによるところが大きい。
つまり今現在の自身の全ての振る舞いは、
親の評価に値するということを認識することだ。
何歳になっても表面思考は努力すれば修正可能である。
親を云々言われたくないなら必死に修正することだ。
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