2022年9月18日 01:00
「私にはこれしかない」と思うから空しくなる。
「私にはこれがある」と思えば誇らしく思える。
何事も考え方次第でマイナス要素がプラス要素に変わる。
コメント:
何事も嬉しく思えるように考えることが重要である。
これなら結果がどちらに転んでも前向きに生きていける。
2022年9月18日 01:00
「私にはこれしかない」と思うから空しくなる。
「私にはこれがある」と思えば誇らしく思える。
何事も考え方次第でマイナス要素がプラス要素に変わる。
コメント:
何事も嬉しく思えるように考えることが重要である。
これなら結果がどちらに転んでも前向きに生きていける。
2022年9月17日 01:00
塩の辛さをどんな言葉や文章で説明しても伝わらない。
舐めさせたらたった1秒で全てが伝わる。
教える前にやらせてみることだ。
コメント:
幾ら理論を学んでも何の役にも立たない、その証拠に本を読んで経営ができますか?
真の教えはやらせてみて身体で覚えさせることだ。
だいたい学ぶ必要のない人ほど学び、本当に学ばなくてはならない人ほど言い訳ばかりで学ばない、だから何時まで経っても成功しない。
2022年9月16日 01:00
ライバルが拮抗した勢力を保つことで業界が活性化される。
新しい業界が創られるときの理想的な展開である。
ここでトップを走る企業は自己利益を優先してはならない。
業界全体が潤うように後続する企業を支援しなくてはならない。
業界全体が縮小すれば自分の首を絞めることになる。
一人勝ちの状況はいつの時代も業界衰退の幕開けとなる。
ライバルとは協業しても競合してはならない。
勝者は敗者を出さないことで勝者で在り続けるのだから。
2022年9月15日 01:00
同じサービスでも価格の差に驚くことがある。
異常な低価格を打ち出している企業も存在する。
おそらくどこかでペイする仕組みが存在するのだろう。
あるいは安いのでクレームは出ないという予防線か。
もしも予防線なら極めて危険だ。
どんなに安かろうが結果が悪ければ見向きもされない。
逆に高くても結果が上回れば自然に人が寄ってくる。
目に見えないサービスの価格とは、
提供者の自信が表面化していると見て正しい。
ただしそれをどう判断するかはクライアント次第であるが。
2022年9月14日 01:00
企業乗っ取りで日夜考え込んでいた時期がある。
当時は乗っ取り阻止ばかりを真剣に考えていた。
だから思考が偏りクリティカルな案が出てこなかった。
行きつくところは常にホワイトナイト探しに落ち着く。
ところがふと閃いたことがある。
「やりたいように乗っ取らせてみてはどうか?」
まさに逆転の発想だった。
そうしたらどうだ出るは出るは名案がぞろぞろと。
守るべきは会社なのか事業なのか社員なのか?
肝心な事項は実はそこに在った。
守ろうと思えば思考が委縮する、
失ってもよいと開き直れば全てを守れる名案が出る。
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