代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/24時点

ローズマリーを丈夫に育てるために上に伸びようとする力を抑え、エネルギーを株全体に分散させていきたいと思っています。
写真のようにひょろひょろと背ばかりが高くなってしまうのは、頂点にある芽が優先的に成長する頂芽優勢という性質によるものです。
これをそのままにすると春からはこの枝がさらに伸びるだけになり、株元に光が届かず幹が細いまま下葉が枯れ上がってしまいます。
そのため本格的な成長期を迎える前に思い切った剪定を行うことにしました。

剪定は寒さが落ち着き植物が休眠から覚めて根が活動を始める3月中旬から4月上旬にかけて。
寒い2月に切ってしまうと切り口が寒風で傷み株が弱る原因になるようです。
東京では3月に入っても雪が降ることがあるため、寒の戻りが過ぎ最低気温が安定した頃を見計らって作業を行うのが良いと考えています。
適切な時期にハサミを入れることで切った直後の節から新しい脇芽が勢いよく吹き出し、活力を取り戻してくれるはずです。
今回の剪定では幹を太くすることを目的として、全体の高さを半分程度まで切り戻す予定です。
収穫した枝はハーブティーとして楽しむために乾燥させて保存します。
剪定によって物理的に風通しを改善し、今まで影になっていた株元へ十分に日光を当てることで細い茎を太く逞しく成長させていきます。
ローズマリーの葉をしっかり残しつつ適切な位置で高さを抑えることで、数ヶ月後にはどっしりとした姿に生長していくことを期待しています。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/24時点

パンダガジュマル以外にも、園芸の世界では多様な品種が親しまれています。
代表的なのはニンジンガジュマルです。
これは肥大した根の造形を鑑賞するタイプでパンダガジュマルに比べ生長が極めて早く、強い性質を持ちます。
対照的に、パンダの変異種として愛好家に珍重されるのがシマパンダです。
パンダガジュマル特有の丸い葉に白斑が入る希少種で、葉緑素が少ない分、性質はよりデリケートになるようです。
他にも、小ぶりな葉が密生するセンカクガジュマルや、黄色が鮮やかな黄金ガジュマルなど、様々な種があります。
数ある種類の中でも、人気を誇るガジュマル。
育てやすさだけでなく、それぞれが持つ独特な造形美も引き付ける要因となっているのだと思います。
くらしの園芸
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このスパティフィラムは昔「高い空気清浄能力がある」と大きな話題になったことがあったようです。
1980年代にNASAが発表したもので、ホルムアルデヒドなどの有害物質を葉や根に棲む微生物とのチームプレーで分解してくれるのだそうです。当時は「天然の空気清浄機」としてかなり期待を寄せられていたそうです。
確かに現代の基準では、一鉢置くだけでは劇的な効果は得られず、かなりの数を並べないと意味がないという現実的な意見もあります。
それでも葉や根の周りで微生物が有害物質を分解しているのは事実です。
清浄化の速さはなくても少しずつ空気を整えようとしてくれる機能は間違いなく備わっているのです。
たとえ空気清浄の効果が少量だったとしても緑を眺めているだけで心が安らぐのは確か。
室内の鉢植えとしては最適な存在だなと感じています。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点

セッカヒノキの鉢は独特の葉が密集していて不思議な魅力がありますが、このモコモコとした姿ゆえに、正直どこをどう剪定していいのか迷うことがあります。
ただ内側の込み入った部分などが茶色くなっています。
そのままにしておくと風通しが悪くなるので、この茶色い部分に関しては切っておこうと思います。
問題は「いつやるか」ですが1月末の今が適期です。
代表からこんな話を聞いたことがあります。
植物も冬は冬眠しているから切ってもいいが、春になって芽が出てきてから切ると植物も「痛い」のだ、と。
冬の間、植物は成長を止めて休眠しています。
深く眠っている状態なのでこの時期に手入れをしても負担は最小限で済みます。
しかし、春になり新芽が出だした時にハサミを入れるのは活動中の体に傷をつけるようなものです。
植物にとって大きなストレス、つまり「痛み」になるということでした。
春に気持ちよく目覚めてもらうために眠っている今のうちに不要な部分を取り除いておこうと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点

小さい方の山椒も完全に落葉して今は写真のような状態です。
ただの棒に見えますが、これから春にかけてどんな芽の出方をするのか今から楽しみです。
特に注目しているのが葉の構造です。
山椒の葉は「奇数羽状複葉」と呼ばれます。
中心にある軸と、そこから左右に対になって生える小葉、そして先端の1枚、これらすべてがセットになって「1枚の葉」として機能します。
気になっているのは、この複雑な構造が小さな冬芽からどのようなプロセスで展開していくのかという点です。
調べてみると、どうやら葉っぱが1枚ずつ出るのではなく、このユニット一式が小さく固まった状態で出現しそこから軸が伸びて広がるようです。
昨年から植物の栽培を始めて植物によって多様な葉の出方があることを知りました。
今春は、山椒ならではの芽の生長をじっくり観察していきたいと思います。
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