代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/29時点

実生の黒松の下の方で落ちかけていた古葉だけを指でそっと取り除きました。
自然に落ちていた葉もあり触るとすんなり抜けます。
上の芽はまだ元気なのでこれは弱ったというより、古い葉が役目を終えて更新していく流れなのだと思います。
下枝が落ちて幹が見えてくると「ここが幹になって太くなっていくのか」と少し実感が湧きます。

黒松は松の代表格で盆栽でも定番です。
Webで公開されている写真で見る黒松盆栽は、幹が太く、立ち姿に迫力があります。
あの姿になるまでどれだけの年月をかけて育ててきたのだろう、と想像してしまいます。
黒松はある程度伸びてきた段階で上を詰め枝を作りながら幹を太らせていくと聞きました。
うちの鉢はまだそこまで先ですが、長く付き合っていけばいつか少しでも近づいてくれるのかもしれません。
盆栽には、50年、100年と代々受け継がれながら育てられるものもあるそうです。
最初はただの植物として見ていましたが、時間と手入れの積み重ねがそのまま姿になる世界なのだと感じています。
この一鉢も焦らずゆっくり育てていこうと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/1時点

黒松は過酷な環境にも耐える強い樹です。
黒松の冬越しはまず水やりを控えめにすることが大切です。
気温が下がると成長がゆるやかになり根が吸う水の量も減ります。
土の表面だけでなく指やつまようじで少し掘ってしっかり乾いているのを確認してから、朝にたっぷり与えるようにします。
夜に湿ったままだと冷え込んだ時に根が傷むの原因になるそうです。
日光は冬は特に必要ですので日の当たる場所に置いておきます。
東京のベランダですと0℃以下はあまりありませんが、0℃以下になる場合は冷えすぎないように注意が必要です。
基本は放置していてよい強い種ですが初めての冬はうまく越したいですね。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点

しっかりとした姿を見せてくれている黒松です。
葉が開いて大分固まってきたかなと思います。
黒松はしっかり日光にあてて育てています。
水やりは少し控えめにしています、1日置きくらいで表面が乾いてからあげています。
これから季節が変わっていくので、様子を見ながら。
秋は根が育つ時期、来春もしっかり生長できるように蓄えていただきましょう。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/8/24時点

黒松も赤松と同じように伸長がとまり先端の葉が開いてきました。
こちらも成長は春で、夏は葉の硬化がおこります。
これからは休みに入っていく時期になります。
色もどんどん緑が深くなります。
これからは来春に向けて休眠期間に入っていきます。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点

針葉樹としては比較的生長スピードが速い黒松。
生長時期は4月~6月なので、いまはゆっくり生長しています。
真夏は生長は鈍化するのですが、9月に入ると見た目は生長していなくても根が生長する時期になるようです。
夏の高温期を過ぎ、気温と土温が安定することで根の呼吸と養分吸収が活発になり翌春の芽吹きに必要な栄養を蓄えるためです。
この特長は落葉樹・常緑樹・多年草すべてに共通して見られますが、特に常緑樹(針葉樹含む)は冬でも葉を持つため、秋のうちにしっかり根を伸ばしておく必要があります。
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