地方オフィスのレイズドベッドにニンニク(国産大粒ニンニク)を昨年の9月下旬に通常の3倍ほど密に植えました、1週間後には芽を出し1ヶ月後には葉が3枚になりました、その後最低気温がマイナス10度になる1月下旬にはほぼ葉が枯れてしまいました。
春になり新たな葉が出始め3月下旬には青々とした立派な葉が戻ってきました、株本もだいぶ太くなりニンニクが大きく成長しているのではないかと期待できます、収穫までもう少しです、野菜で最も収穫までの期間が長いニンニクもいよいよ収穫時期が近づいているようです。
5月に入り様子を見てみると花茎が出ている株もあります、ただこの国産ニンニクは花径があまり伸びないようです、摘んでみようとおもいましたが葉がしっかり守っていて抜けません、スペイン産のものとだいぶ違います。
定植から8ヶ月目の様子<2026年5月9日>
夏草のように成長して茎もだいぶ太くなりました

花茎が出ました
他のニンニクとちょっと違って葉と一体化して抜けません

花径が脇から飛び出した奇形を様子見のため抜いてみました
植え付けした球根はもう少し太かったのであと1ヶ月くらい育てます

昨年は4株植えて1株1,000個以上という爆収穫できたレイズドベッドでのミニトマト栽培は大成功を収めました、今年は1つのレイズドベッドに2株でどうなるかを実験してみます。
春とはいえこの地方の夜はかなり冷え込む4月中旬に苗を植えました、その2週間後に茎が伸びてきたので茎を寝かせて根張りをよくします、これがミニトマト栽培で収穫量を増やす秘訣です。
トマトは茎からも根を出す性質があり、根の量で収穫数が決まるというような法則性があります、穴を掘って植え伸びてきたら土を被せていくという方法をとる農家もいます。
茎を寝かせる余地を残して中ほどに2株植え付けました<2026年4月18日>

今年の苗の茎はかなり細いです、大丈夫か?

植え付けから2週間後に茎を寝かせて土寄せ後から更に1週間後<2026年5月9日>
細々とした茎だったので心配していましたが凄い勢いで成長しています

植え付けから3週間で茎も太くなり早くも花が咲いています
これは今年も期待できそうです

昨年は秋植えの春収穫で冬越しの実験を行った掻き菜ですが、今度は春植えの春収穫という短期間収穫を3台のレイズドベッドを使って実験してみました。
種蒔きを3月下旬というこの地方ではまだ夜はマイナスになる日もあるという季節ですが掻き菜の低温発芽能力を信じて断行しました、その結果は芽出しこそ2週間かかりダメかと思った矢先に4月に入り急に暖かくなったとおもったら一気に芽吹きぐんぐん成長しだしました。
3月下旬の種蒔きから2週間後に芽を出した掻き菜<2026年4月11日>

この頃の幼葉は雑草と区別が付きません

昨年大成功を収めたレイズドベッドでのジャガイモ栽培ですが、今年も小粒でホクホクと美味しいキタアカリを研究用レイズドベッド2台分に4月中旬に植え付けました。
約2週間後には芽を出し、その後1週間で恐ろしいほどの成長を見せています、今年も梅雨前には収穫できるでしょう、ちなみに昨年は目安の90日を大きく更新し45日と60日で収穫できました、このデータを基に充分に暖かくなった4月を待って植えたのです。
葉が伸びてきたのでこの日は土寄せを行い地表を5Cmほど高くしました、土寄せはジャガイモ栽培には欠かせない作業の一つです、芋は表面近くに成るからです。
種芋の植え付け2週間後に芽を出したキタアカリ<2026年5月3日>

もう一つのレイズドベッドの方が成長が早いです
お隣同士なので日光の関係とは考えられないのですが・・・

芽が出たと思ったらたったの数日間なのに急成長しています<2026年5月9日>

葉も艶々で元気いっぱい
今年は雑草の整備が行き届いているのか虫害も無く平和です

昨年の10月初旬、東京ラボで半年間育てたイチゴの苗を地方オフィスにある実験用レイズドベッドに定植しました、種は章姫と紅ほっぺですが定植した際にごちゃまぜになってしまいました。
定植から3ヶ月後には本格的な冬に入りましたが霜に当たりながらも最低気温マイナス10度近いなかで元気に生き続けました、寒気と乾燥で土の上は水気が無く完全に乾いた状態でしたが不思議に枯れません。
更には3月に気温が上がり花を咲かせる株も出てきて4月には実を付け始めました、そして5月に入った今回様子見したところ何としっかり実が熟しており10個ほどですが初収穫を行えました。
尚、繁殖行動の一つでランナーを伸ばして子株を増やそうとしていますが、これを放置すると実がなかなかできません、そこで秋になるまでは出てきたランナーは削除します。
春になりあっという間に復活したイチゴの苗<2026年5月9日>
既に実も熟しランナーを伸ばしています

なんて立派な実なんだ
初収穫の瞬間です
取れたてイチゴは種が熟してないので黒い点がありません
