実験農場のレイズドベッドと同時に圃場のレイズドベッドにもミニトマトを2苗植えて地域差を実験します、1週間目から差が出て驚きます。
実験農場の地域は冬の最低気温がマイナス5度ほどですが圃場の方はマイナス12度ほどとなり5月の上旬まで朝方マイナス気温になる日もあります。
苗を植えたのが4月中旬ですが2ヶ月目にしてようやく実が付き始めています、実験農場の方は6月上旬には初収穫できています、この気温差の影響はかなり大きいようです。
苗を植えて2ヶ月目の圃場のミニトマト<2026年6月18日>

実がなるのが実験農場に比べて2週間ほど遅れてきています

無限収穫できると噂のエンツァイを研究農園のレイズドベッド3つを使って実験します、種蒔きは5月の下旬、なかなか芽を出しませんでしたが2週間後辺りから徐々に芽吹いてきました。
エンツァイは中華料理で有名な「空心菜」のこと、商標の関係で各社でいろいろな名前で売っています、なかでもエンツァイは代表銘柄です。
種蒔きから2週間後に芽吹きました<2026年6月13日>

マメ科植物のような幼葉です

圃場のレイズドベッドで初のキウリの栽培実験をします、苗を植えたのが4月の下旬、その後マイナスになる日もあり心配しましたが5月の下旬からは順調に成長しています。
5月下旬に花が咲き始め2週間後には実も付け始めています、ただ梅雨に入り元気が無くなってきた感があります、多湿を好まないのかもしれません。
6月に入り成長著しくなりました<2026年6月18日>

実も付き始めています

本丸の果樹園には22本の梅の木が在ります、昨年の暮れから大掛かりな強剪定を実施しました、ほとんどの木は3分の1ほどに枝を整理し重なりが無いように太い枝からバッサリ切り落としました。
この春、花が咲いてくれるか不安もありましたが東京より1ヶ月遅くなりましたが見事に咲き誇ってくれました、ただほぼ枯れかけていた4本の木のうち1本はほぼすべての枝を落として新しく伸びてきた枝だけを残したのですが流石にこの木だけは花は咲きませんでした。
そして5月の中旬ごろから今年もウメの収穫ができました、枝をだいぶ落としたので昨年よりも粒数は少ないもののすべての木の実が昨年の倍ほどの大きさでびっくりしています。
大粒の実がたくさん出来ました<2026年5月23日>

大粒になる種の実はモモではないかと言うほどの大きさです
昨年はこの半分ほどの大きさでした

昨年は秋植えの春収穫で冬越しの実験を行った掻き菜ですが、今年は春植えの春収穫、夏植えの夏収穫、秋植えの秋収穫と短期サイクルで年3度の収穫を実験します。
春植え春収穫での実験は約1ヶ月目から収穫ができ2ヶ月めで全部を収穫という大豊作の大成功を収めました、今回は春収穫を終えてから夏蒔きを開始します。
種を蒔いたのが6月6日で今回その1週間後ですが、驚くことに全ての種が芽を吹いています、あまりの早さに驚きます、蒔いたら1ヶ月で収穫できるのではないかと思います。
種蒔きから1週間で全部芽を吹きました<2026年6月13日>

もう一つの方もほぼ全部が芽を出しました
