東京ラボのベランダで珍しいハーブであるレモンマートルを実験栽培しています、2年前の夏に購入し冬に強剪定を行い樹高を半分の40Cmにして様子見しています、強剪定の目的は枝が徒長して風でかなり揺れてしまい葉を傷つけてしまうのを防ぐために幹や枝をまず丈夫に育てようと思っているのです。
レモンマートルは香りや味がレモンそっくりのハーブで日本では馴染みが無いのですが東南アジアやヨーロッパでは肉料理やスープの風味付けで用いられるハーブであり、レモンバームとローリエを合わせたような風味を醸しますので1枚で2役のハーブと言っても過言ではありません。
ただ路地に植えると樹高10mもの大木に育ちます、ただし耐寒性が無いので鉢植えにして樹高1mほどをキープさせ冬は室内で育てていましたが、今回はベランダに出しっぱなしでも無事に冬を越してくれました。
生葉をお茶にしてもレモンの香りと酸味が凄くて紅茶などと合わせるとレモンを入れてないのにコクのある深いレモンティの味が楽しめます、こんな便利なハーブはもっと栽培されて利用されればよいのにと思ってしまいますが栽培が難しいのでしょうか、それも含めての実験栽培ということです。
樹高40Cmに縮めた強剪定にもめげず新たな葉を付け始めました
成長の勢いが凄く春から秋には1ヶ月で10Cm以上伸びます

ジャガイモ~チャマメと春から大活躍のレイズドベッド1号&2号に来春収穫できるように9月下旬にニンニク(国産大粒ニンニク)を通常の3倍ほど密に植えました。
1週間後には芽を出し1ヶ月後には葉が3枚になりました、その後最低気温がマイナス10度になる1月下旬にはほぼ葉が枯れてしまいました。
今回、だいぶ気温が上がってきた3月上旬に様子を見ると新しい葉が出てきて全体的に復活してきたように見えます、また雨の日も多くなり順調に成長を再開した様子です。
ほぼ冬に枯れてしまいましたが暖かくなって復活してきました<2026年2月28日>

3月に入って新しい葉も生えてきました<2026年3月7日>
あと3ヶ月ほどで収穫時期を迎えます

本丸の果樹園には22本の梅の木が在ります、昨年の暮れから大掛かりな強剪定を実施しました、ほとんどの木は3分の1ほどに枝を整理し重なりが無いように太い枝からバッサリ切り落としました。
この春、花が咲いてくれるか不安もありましたが東京より1ヶ月遅くなりましたが見事に咲き誇ってくれました、ただほぼ枯れかけていた4本の木のうち1本はほぼすべての枝を落として新しく伸びてきた枝だけを残したのですが流石にこの木だけは花は咲きませんでした。
満開のウメの花<2026年3月8日>

梅の花の見納め<2026年3月24日>
2ヶ月後にはきっと実を付け始めてくれるはず

レイズドベッド7号&8号に昨年の10月中旬(10月11日)に掻き菜の種を蒔きました、その後順調に成長し約2ヶ月後から掻き菜という名の由来通りに掻くように収穫を行い昨年暮れまでに計5回程収穫しました。
掻き菜は冬前に種蒔きして間引きする感じで幼苗を収穫しながら冬越しさせ春に花茎を最終収穫するという葉野菜です、花茎は菜の花のような味がするそうです。
今年に入り最も寒さのピークに当たる時期には霜が降り結局2月中旬にはほぼ昨年の葉が枯れてしまいました、そして暖かくなり始めた2月下旬ごろから新しい葉が出てきました。
新しい葉は昨年と変わって葉色も質も異なっています、これは新しい発見です、まるで生まれ変わったかのような姿に驚きを感じます、今後の成長が楽しみです。
生まれ変わったかのように新しい葉を出し始めました<2026年3月7日>

昨年までの黄緑色した柔らかな葉ではなく青々とした肉厚の葉です

地方オフィスの実験用畑に有益菌を最大限活用できる新案のレイズドベッドを2個作って実験開始したのが昨年の4月中旬でした、そして約10ヶ月かけて栽培実験を行いながら個数を徐々に増やしていきました。
3月上旬に当初の計画の10台を大幅アップしてスペースぎりぎりの16台を設置完了しました、また実験果樹園のある農場から不要な木の伐採で出た丸太を蒸発防止などを兼ねてガーデンのようにレイアウトしてみました。
今後、この16台の実験レイズドベッドに加えて果樹園のある畑などにも20台ほどを設置して各種の実験を開始したいと思います、そしてこの記録は実績として将来大いに役立たせようと考えているのです。
10ヶ月かけて完成した実験栽培用のレイズドベッド<2026年2月28日>
当初計画の10台を大幅アップの16台を設置
