東京ラボのベランダで珍しいハーブであるレモンマートルを実験栽培しています、2年前の夏に購入し冬に強剪定を行い樹高を半分の40Cmにして様子見しています。
今回驚いたのが6月頃から急成長してきて昨年以上に伸びて何と花を咲かせました、レモンマートルの花は写真でも見たことが無かったので貴重な体験をしました。
レモンマートルは香りや味がレモンそっくりのハーブで日本では馴染みが無いのですが東南アジアやヨーロッパでは肉料理やスープの風味付けで用いられるハーブであり、レモンバームとローリエを合わせたような風味を醸しますので1枚で2役のハーブと言っても過言ではありません、路地に植えると樹高10mもの大木に育ちます。
昨年冬の強剪定にもめげず花を咲かせました<2026年7月>

圃場の果樹園の奥にクリの木が2本生えています、そのうち1本は受粉樹なのかあまり大きくなく実もほとんど付けませんが、大きな方は恐らく樹高は最大級だと思います。
昨年の秋にも収穫しましたが、今年は周辺の樹木を整理して風通しを良くしたのが効果が出たのか昨年の倍ほどの約80キロほどを収穫したしました。
毎年秋の味覚を届けてくれる大きなクリの木<2026年8月>
ウメの木の倍ほどなのでおそらく10メートル近くあると思います

もうじき収穫を迎えます

圃場の果樹園の中にあるカキの木です、品種は百目(ひゃくめ)という大きな渋柿であり干し柿用に栽培される渋柿の中では最大級の柿です。
圃場の果樹園に2本、宅地に3本生えていましたが最も大きかった宅地の1本は昨年冬に山師に依頼して伐採しました、渋柿は需要が無いので大きな木だけを残し2本もこの冬に伐採しようと考えています、また残す2本も強剪定し樹高を低くして収穫しやすくしたいと思います。
カキは葉もお茶になるのですが近年では干し柿の需要も減りお茶にしても製造原価が高くなります、何れにしても利益が出るような商品にはしずらい面があります。
めいっぱい成長した圃場に在る大きなカキ(百目)<2026年9月5日>


圃場のロータイプのレイズドベッドでショウガが育つかの実験です、ショウガはかなり温度が上がった初夏に植えるものですが初夏に植えるとこの地では期間が足りずに収穫できない可能性があります。
そこで4月上旬に植えましたが気温が上がらずなかなか芽が吹きません、2ヶ月後の6月下旬にやっと芽を出しました、ただ芽を出したのは一つだけで同じレイズドベッドのもう一つの株は更に1か月後の7月下旬に芽を出しました。
残念ですがもう一つのレイズドベッドの株は芽を出すことも無くおそらく地中で腐ってしまったものと思います、適温が6月から9月と3カ月しかないこの地でのショウガは難しいのかもしれません。
9月に入りようやく本格的な状態となりましたがまだまだ小さすぎます<2026年9月18日>

芽は沢山出るも茎が細くひ弱な感じです
収穫まで持つかどうか・・・

圃場のレイズドベッドで初のキュウリの栽培実験をしました、苗を植えたのが4月の下旬でほとんど成長が無かったのですが6月に入りやっと花を咲かせ実も付きました。
その後も成長して形の悪いものが2つほど収穫できました、ただ8月に入り酷暑にやられ枯れてしまいました、ほとんど収穫できないまま実験終了となりました。
場所の問題もありますがやはりこの地の寒さと酷暑対策を何とか考えないといけないようです、キュウリを育てている農家さんも近くにいますので品種とか栽培方法とか研究がかなり必要です。
実を付けるも形がイマイチ<2026年7月4日>

酷暑で壊滅的ダメージを受け実験終了<2026年8月8日>
