圃場の畑脇の蔵跡に伐採した木の枝をたくさん敷き、その上に枯葉と土を被せてローレイズドベッドの枠だけを乗せ土を盛っただけで野菜が栽培できるかの実験です。
土の部分は15Cmほどで、その下は枯葉や枯れ枝です、これが上手くいくなら果樹園の中でも野菜が栽培できる場所をたくさん確保することができます。
さてこの実験で用いたのは中玉トマトです、2つの枠に2つずつ4月の中旬に植えました、2ヶ月目にして早くも実を付けていますが果たしてどうなるか楽しみです。
苗植え2ヶ月目で実をつけました<2026年6月18日>

中玉トマトだけに実もしっかりした感じです

収穫が楽しみです

昨年圃場では地植えでトウガラシを4種植えましたが日照不足と低温で上手く育ちませんでした、今年はレイズドベッドを使って日光が当たる場所でパプリカを植えてみます。
4月中旬に苗を植え順調に育っているように見えます、2ヶ月めにして実も付き始めました、割と低温には強いように感じますが実は大きくなりません、さてどうなるか?
苗を植え付けて2ヶ月目の状態<2026年6月18日>

実ができていますが大きくなるかは別の話です

実験農場のレイズドベッドと同時に圃場のレイズドベッドにもナガナスを2苗植えて地域差を実験します、こちらもミニトマト同様にかなり成長に差が出て驚きます。
実験農場のは苗植えの2ヶ月後の6月中旬から収穫できていますが、こちらは実ができる気配すらありません。
実験農場の地域は冬の最低気温がマイナス5度ほどですが圃場の方はマイナス12度ほどとなり5月の上旬まで朝方マイナス気温になる日もあります。
苗を植えたのが4月中旬ですが2ヶ月目にしてようやく花が咲こうとしています、この気温差の影響はかなり大きいようです。
苗植え2ヶ月後にようやく花が咲きはじめています<2026年6月18日>

実験農場に比べて1ヶ月遅く花が咲きはじめました

実験農場のレイズドベッドと同時に圃場のレイズドベッドにもミニトマトを2苗植えて地域差を実験します、1週間目から差が出て驚きます。
実験農場の地域は冬の最低気温がマイナス5度ほどですが圃場の方はマイナス12度ほどとなり5月の上旬まで朝方マイナス気温になる日もあります。
苗を植えたのが4月中旬ですが2ヶ月目にしてようやく実が付き始めています、実験農場の方は6月上旬には初収穫できています、この気温差の影響はかなり大きいようです。
苗を植えて2ヶ月目の圃場のミニトマト<2026年6月18日>

実がなるのが実験農場に比べて2週間ほど遅れてきています

無限収穫できると噂のエンツァイを研究農園のレイズドベッド3つを使って実験します、種蒔きは5月の下旬、なかなか芽を出しませんでしたが2週間後辺りから徐々に芽吹いてきました。
エンツァイは中華料理で有名な「空心菜」のこと、商標の関係で各社でいろいろな名前で売っています、なかでもエンツァイは代表銘柄です。
種蒔きから2週間後に芽吹きました<2026年6月13日>

マメ科植物のような幼葉です
