圃場の果樹園の中にあるカキの木です、品種は百目(ひゃくめ)という大きな渋柿であり干し柿用に栽培される渋柿の中では最大級の柿です。
圃場の果樹園に2本、宅地に3本生えていましたが最も大きかった宅地の1本は昨年冬に山師に依頼して伐採しました、渋柿は需要が無いので大きな木だけを残し2本もこの冬に伐採しようと考えています、また残す2本も強剪定し樹高を低くして収穫しやすくしたいと思います。
カキは葉もお茶になるのですが近年では干し柿の需要も減りお茶にしても製造原価が高くなります、何れにしても利益が出るような商品にはしずらい面があります。
めいっぱい成長した圃場に在る大きなカキ(百目)<2026年9月5日>


圃場のロータイプのレイズドベッドでショウガが育つかの実験です、ショウガはかなり温度が上がった初夏に植えるものですが初夏に植えるとこの地では期間が足りずに収穫できない可能性があります。
そこで4月上旬に植えましたが気温が上がらずなかなか芽が吹きません、2ヶ月後の6月下旬にやっと芽を出しました、ただ芽を出したのは一つだけで同じレイズドベッドのもう一つの株は更に1か月後の7月下旬に芽を出しました。
残念ですがもう一つのレイズドベッドの株は芽を出すことも無くおそらく地中で腐ってしまったものと思います、適温が6月から9月と3カ月しかないこの地でのショウガは難しいのかもしれません。
9月に入りようやく本格的な状態となりましたがまだまだ小さすぎます<2026年9月18日>

芽は沢山出るも茎が細くひ弱な感じです
収穫まで持つかどうか・・・

地方拠点のオフィスの別館脇の空き地に昨年突如と現れた青シソの群生ですが、2年めとなる今年も更にエリアを拡大して芽吹きました。
そして今年も花が咲き実をたくさん付けて1シーズンを終えようとしています、裏庭に勝手にできたシソ畑は毎年収穫させてくれることでしょう、ただ来年は少し手入れして大きな葉が採れるように間引きしたいと思います。
勝手にできたシソ畑も種を付けて1シーズンが終了しました<2026年9月18日>

圃場のレイズドベッドで初のキュウリの栽培実験をしました、苗を植えたのが4月の下旬でほとんど成長が無かったのですが6月に入りやっと花を咲かせ実も付きました。
その後も成長して形の悪いものが2つほど収穫できました、ただ8月に入り酷暑にやられ枯れてしまいました、ほとんど収穫できないまま実験終了となりました。
場所の問題もありますがやはりこの地の寒さと酷暑対策を何とか考えないといけないようです、キュウリを育てている農家さんも近くにいますので品種とか栽培方法とか研究がかなり必要です。
実を付けるも形がイマイチ<2026年7月4日>

酷暑で壊滅的ダメージを受け実験終了<2026年8月8日>

実験農場のレイズドベッドと同時に圃場のレイズドベッドにもナガナスを2苗植えて地域差を実験しました、5月上旬に苗を2株植えましたが成長が極めて悪いです、同じ日に実験農場でも植えましたがこちらは2か月も経たないうちに収穫できています。
その後7月下旬にやっと実が付き収穫しましたが小さいものが3つほどです、しかも形は悪く日照不足が原因だと思います、その後は花も咲かないのでここで実験終了とします。
寒さと日照問題、この地のレイズドベッドでの放置栽培は何かと課題が多いです、しかしこういった経験がきっと将来に生きてくると思います。
株も小さく実もほとんどつかずで実験終了<2026年8月1日>

実験農場に比べて小さくて形も悪い
