圃場のロータイプのレイズドベッドでショウガが育つかの実験です、ショウガはかなり温度が上がった初夏に植えるものですが初夏に植えるとこの地では期間が足りずに収穫できない可能性があります。
そこで4月上旬に植えましたが気温が上がらずなかなか芽が吹きません、2ヶ月後の6月下旬にやっと芽を出しました、ただ芽を出したのは一つだけで同じレイズドベッドのもう一つの株は更に1か月後の7月下旬に芽を出しました。
残念ですがもう一つのレイズドベッドの株は芽を出すことも無くおそらく地中で腐ってしまったものと思います、適温が6月から9月と3カ月しかないこの地でのショウガは難しいのかもしれません。
9月に入りようやく本格的な状態となりましたがまだまだ小さすぎます<2026年9月18日>

芽は沢山出るも茎が細くひ弱な感じです
収穫まで持つかどうか・・・

圃場のレイズドベッドで初のキュウリの栽培実験をしました、苗を植えたのが4月の下旬でほとんど成長が無かったのですが6月に入りやっと花を咲かせ実も付きました。
その後も成長して形の悪いものが2つほど収穫できました、ただ8月に入り酷暑にやられ枯れてしまいました、ほとんど収穫できないまま実験終了となりました。
場所の問題もありますがやはりこの地の寒さと酷暑対策を何とか考えないといけないようです、キュウリを育てている農家さんも近くにいますので品種とか栽培方法とか研究がかなり必要です。
実を付けるも形がイマイチ<2026年7月4日>

酷暑で壊滅的ダメージを受け実験終了<2026年8月8日>

実験農場のレイズドベッドと同時に圃場のレイズドベッドにもナガナスを2苗植えて地域差を実験しました、5月上旬に苗を2株植えましたが成長が極めて悪いです、同じ日に実験農場でも植えましたがこちらは2か月も経たないうちに収穫できています。
その後7月下旬にやっと実が付き収穫しましたが小さいものが3つほどです、しかも形は悪く日照不足が原因だと思います、その後は花も咲かないのでここで実験終了とします。
寒さと日照問題、この地のレイズドベッドでの放置栽培は何かと課題が多いです、しかしこういった経験がきっと将来に生きてくると思います。
株も小さく実もほとんどつかずで実験終了<2026年8月1日>

実験農場に比べて小さくて形も悪い

今年初めて圃場のレイズドベッドでケールにチャレンジしてみました、ロータイプの緑肥無しとノーマルタイプの緑肥有りでの実験開始です、種を蒔いたのが5月初旬です、すぐ芽を出すものと1ヶ月も芽が出ないものと成長が揃わないという現象が起きました。
その後成長するものと成長が遅いものと混在した状態が続き6月下旬に株が大きいものを3株ほど収穫しました、しかしその後すぐに酷暑が襲われほぼ枯れてしまいました、この地は寒さ対策に加えて酷暑対策も必要なようです。
それにしても別の地の実験農場では同じ仕様のレイズドベッドでほぼどんな野菜も成功していますが、この圃場は何故か上手くいきません、寒さの他にもいろいろと野菜が育たない理由があるはずです、来年はこの経験を生かして何とかうまく育つ方法を研究してみたいと思います。
種蒔きから約3ヶ月目で収穫<2026年6月28日>

この株だけ異常に大きく育ちました

圃場のロータイプのレイズドベッドでこの地でトウモロコシが上手く育つかを実験しました、種を蒔いたのが暖かくなってきた4月下旬ですが、この地では5月連休明けまで朝方に0度を下回る日もあります、思った通りで芽吹きが3週間後でさらに6月に入っても成長が遅いです。
その後雄花が花粉を飛ばしていても雌花がヒゲを出しておらず無受粉の可能性が危惧されました、そして8月上旬に実を積んでみましたが全てが実が付いていない無受粉状態でした。
この地ではトウモロコシは無理なのでしょうか。2年連続で同じような無受粉で終了です、調べてみるとこの地でのトウモロコシ農園はビニールハウス栽培だそうでやはり気温が合わないのだろうと推測します。
ということでこの地で育つ品種を探すために来年は品種を選びなおそうと思います、可能性があるのは寒さに強い餅トウモロコシ辺りでしょうか、糖度が低いのですが餅のようにモチモチして塩をつけて食べるトウモロコシです。
雄花が咲くけど雌花は育たずで実験失敗<2026年8月1日>
