昨年は4株植えて1株1,000個以上という爆収穫できたレイズドベッドでのミニトマト栽培は大成功を収めました、今年は1つのレイズドベッドに2株でどうなるかを実験してみます。
春とはいえこの地方の夜はかなり冷え込む4月中旬に苗を植えました、その2週間後に茎が伸びてきたので茎を寝かせて根張りをよくします、これがミニトマト栽培で収穫量を増やす秘訣です。
その後暑い日もありどんどん成長し5月には下の方の茎には花も咲き2ヶ月目に早くも実も付け始めました、そして7月に入り熟れ始めてきたので毎週のように収穫をしています。
今回は4回目の収穫で2株で200個程度と大量に収穫でき今年も大収穫の期待が高まります、それにしてもレイズドベッドとナス科植物との相性はかなり良いようです。
植え付けから3ヶ月半目で大量収穫期を迎えました<2026年8月1日>

見事に熟した甘いミニトマト(純甘)です

昨年は秋植えの春収穫で冬越しの実験を行った掻き菜ですが、今年は春植えの春収穫、夏植えの夏収穫、秋植えの秋収穫と短期サイクルで年3度の収穫を実験します。
春植え春収穫での実験は約1ヶ月目から収穫ができ2ヶ月めで全部を収穫という大豊作の大成功を収めました、今回は春収穫を終えてから夏蒔きを3つのレイズドベッドを使って開始します。
種を蒔いたのが6月6日でたったの1週間で芽を出しぐんぐん成長しています、今回は種蒔きから1ヶ月後ですが既に収穫ができる状態になりどんどん収穫をしていっています、この日も50株ほど収穫しました。
種蒔きからたったの1ヶ月でこの状態<2026年7月4日>
暖かい季節の掻き菜の成長力は恐るべし

この時期がちょうど食べごろなのでどんどん収穫していきます

2年前はオフィスの研究農地に露地植で、昨年は圃場農地に同じく露地植でサツマイモを栽培しどちらもそれなりの成果が出ました、サツマイモは本当にどんな土壌でも育てることができほぼ失敗が無いです。
今年は初の研究段階のレイズドベッドで育ててみます、ここで使用するレイズドベッドはロータイプの中に緑肥を入れないもので畝の代わりをするという発想で作られたものです。
これで上手くいくと果樹園などでも野菜が栽培できるという期待が持てます、この方式はヨーロッパの家庭菜園でよく用いられている方式です。
暖かくなる5月下旬を待って実験のために代表的なサツマイモの苗を4本ずつ5種類植えました、さてこのレイズドベッドではどのような成果となるでしょうか楽しみです。

今年は経験を積むために初物にチャレンジしておりその一つにニンジンがあります、今回は中サイズの甘くなるというニンジンを種から育ててみます。
種を蒔いたのが暖かくなった4月中旬です、1ヶ月経っても芽が出てこなくて心配しましたが5月下旬になり芽を出し始めました、芽を出したと思ったら今度はすごい勢いで育ってきました。
その後も成長著しく葉もかなり大きくなってきました、ちょっと土をよけてニンジンができているか様子見したところ親指大のニンジンに育っています、おそらく7月中旬には収穫できるかもしれません。
種蒔きから約2ヶ月半の状態<2026年7月4日>
梅雨の雨の中でも成長著しく順調に育っています

葉も艶があり柔らかく枯れの一つも無く非常に美しい
ここまでは大成功の様子

圃場の畑脇の蔵跡に伐採した木の枝をたくさん敷き、その上に枯葉と土を被せてローレイズドベッドの枠だけを乗せ土を盛っただけで野菜が栽培できるかの実験です。
土の部分は15Cmほどで、その下は枯葉や枯れ枝です、これが上手くいくなら果樹園の中でも野菜が栽培できる場所をたくさん確保することができます。
さてこの実験で用いたのは小玉トマトです、2つの枠に2つずつ4月の中旬に植えました、2ヶ月目にして早くも実を付けていますが果たしてどうなるか楽しみです。
苗植え2ヶ月目で実をつけました<2026年6月18日>

小玉トマトだけに実もしっかりした感じです

収穫が楽しみです
