5月中旬に畑の隅に唐辛子4種を2株ずつ植えました、植えた唐辛子はシシトウ・甘長とうがらし・鷹の爪・万願寺とうがらしです、すぐ脇が石段になっており若干日当たりが悪いところなので実験を兼ねて植えてみました。
5月はずっと雨か曇りで日照時間が平年の半分以下です、果たして成長してくれるのか心配でしたが1ヶ月後の6月中旬、なんとか枯れることもなく花を咲かせる品種もあり安心しました。
実験的に畑の隅に植え付けから1ヶ月目の鷹の爪

花はまだ付いていません
長雨のせいなのか葉に少し斑が入っています

5月中旬に畑の隅に唐辛子4種を2株ずつ植えました、植えた唐辛子はシシトウ・甘長とうがらし・鷹の爪・万願寺とうがらしです、すぐ脇が石段になっており若干日当たりが悪いところなので実験を兼ねて植えてみました。
5月はずっと雨か曇りで日照時間が平年の半分以下です、果たして成長してくれるのか心配でしたが1ヶ月後の6月中旬、なんとか枯れることもなく花を咲かせる品種もあり安心しました。
実験的に畑の隅に植え付けから1ヶ月目の甘長とうがらし

花はまだ付いていません

5月中旬に畑の隅に唐辛子4種を2株ずつ植えました、植えた唐辛子はシシトウ・甘長とうがらし・鷹の爪・万願寺とうがらしです、すぐ脇が石段になっており若干日当たりが悪いところなので実験を兼ねて植えてみました。
5月はずっと雨か曇りで日照時間が平年の半分以下です、果たして成長してくれるのか心配でしたが1ヶ月後の6月中旬、なんとか枯れることもなく花を咲かせる品種もあり安心しました。
実験的に畑の隅に植え付けから1ヶ月目のシシトウ

何とか花を咲かせました

放置栽培の実験栽培として昨年サツマイモを放置栽培したオフィスにある畑に緑肥を埋めて姫カボチャを4苗植えました、植えた時期が3月下旬でその後に現地でマイナスになる日もあって植える時期が早すぎたのかもしれません。
その後2ヶ月後やっと元気に復調し花をつけるまでに至りました、ただ実ができるかどうかは解りません、次回訪問時に摘芯して脇芽を出させようと思います、ただちょっと弱っていたので摘芯するのを躊躇していたのですが、逆にここまで回復していると遅いかもしれません。
最も虫にやられて萎れかかっていた苗も花を付けました

こちらはまあまあ回復し摘芯してもよい状態ですが遅すぎたかも・・・

農地栽培において自然農を取り入れた放置栽培を実践するにあたり自作の木枠でレイズドベッドを造り、そこに各種の野菜を植えて実験を開始しています。
第三弾は4つめのレイズドベッドにナスを4株を植えました、品種は「長ナス」です、次期同じに別の畑には路地栽培で「水ナス」を植えました、こちらはまた別途記事を書いていきます。
ミニトマトが意外や元気に育ったので同じナス科ですから問題なく収穫できるとは思うのですが、やはりやってみないと解りません、農家ではなく家庭菜園ですからそこがまた植物育成の楽しみなのです。
4つめのレイズドベッドに長ナスを定植
乾燥防止で草マルチを施しておきます
