本丸の果樹園には22本の梅の木が在ります、昨年の暮れから大掛かりな強剪定を実施しました、ほとんどの木は3分の1ほどに枝を整理し重なりが無いように太い枝からバッサリ切り落としました。
この春、花が咲いてくれるか不安もありましたが東京より1ヶ月遅くなりましたが見事に咲き誇ってくれました、ただほぼ枯れかけていた4本の木のうち1本はほぼすべての枝を落として新しく伸びてきた枝だけを残したのですが流石にこの木だけは花は咲きませんでした。
そして5月の中旬ごろから今年もウメの収穫ができました、枝をだいぶ落としたので昨年よりも粒数は少ないもののすべての木の実が昨年の倍ほどの大きさでびっくりしています。
大粒の実がたくさん出来ました<2026年5月23日>

大粒になる種の実はモモではないかと言うほどの大きさです
昨年はこの半分ほどの大きさでした

昨年3月に植えた2つの巨峰の苗ですが2年目の夏を迎えました、株本の茎もだいぶ太くなりましたが蔓の長さはそれほど伸びません、現段階では昨年に比べて30Cm伸びた程度です、これから更に伸びていくと思います。
ただ昨年の冬に蔓先の緑色の茎は枯れます、今年の冬はどうなるのでしょう、今回は蔓の途中についた蕾を見つけました、果たして実になるのでしょうか。
蔓の長さは冬に先のほうが枯れこんだので昨年とほとんど変わりません<2026年6月6日>

蕾らしきものが見えますが・・・

昨年の冬に果樹園脇にある荒れ放題だったユスラウメの枝を強剪定し5分の1ほどの量に減らし枯れ枝なども整理しました、大幅な強剪定で今年どうなるかと思ったら春先に大量の花を咲かせてくれました。
そして5月上旬には実を付け同月下旬に完熟しみんなで摘んで食べました、小さい果実ですが甘いサクランボのような味で結構美味しいのでびっくりしました。
ユスラウメは耐寒性に強くマイナス30度の地でも栽培できるそうです、大事に育てたいと思います。
ウメとサクラの間の4月上旬に花を咲かせました<2026年4月5日>

花が終わるとあっという間に葉が開きます<2026年4月25日>

実が膨らみ始めています<2026年5月23日>

6月上旬に実が完熟して美味しくいただきました<2026年6月6日>

2年前からベランダで育てているマルベリーの鉢栽培の2つの木ですが、今年は連休中に風に倒されて一つが全ての葉が枯れてしまうという事故が起きました。
それでも昨年に引き続き1つの木にはたくさんの実を付けてくれました、そして葉が全部枯れてしまった木も丁寧に世話を続けていたらなんと新芽を出して復活してくれました、実も数個でしたが採れるまでに回復しています。
マルベリーは正式名称がロシアンマルベリーといいマイナス30度の極寒地域でも栽培できる優れた栄養素を持つ果樹です、実だけではなく葉も美味しく食べられるという自給自足生活には便利な果樹です。
マルベリーAの様子<2026年5月20日>
昨年の倍以上の実を付けました
マルベリーBは風で倒れて葉が全て枯れてしまいましたが何とか復活しました

収穫した完熟マルベリー
1本の小さな木ですが2週間ほど毎日10~20粒ほど収穫できます

昨年4年実生苗を購入してベランダでプランター栽培しているフェイジョアですが昨年に引き続き花を咲かせました、今年は昨年の5倍ほどの数の花です、木もかなり太くなり一回り以上大きくなりました。
詳しい栽培記録がほとんど無いフェイジョアですから私も手探り状態で育てています、ただ心配していたよりも耐寒性はあるようで今回の冬はずっと室外に置いておきましたが葉が枯れることも無く常緑を保ちました、東京であれば室外でも充分に育てられることが解りました。
実も付けるらしいのですが受粉樹が必要とのこと、単独飼育でも実が付いた例があるようですので大きく育てながら単独で実が付くか実験してみたいと思います。
大きく育ったフェイジョアの木<2026年5月20日>
今年は花を沢山咲かせました
果樹らしからぬトロピカルな雰囲気の上品な花です
