昨年の春先に地方オフィスの庭の大改造を開始しました、10ヶ月かけて当初10台の予定を大幅増させ16台の研究用レイズドベッドを設置し完了したのが今年の2月下旬でした。
この春、空きレイズドベッドに各種の苗植えや種蒔きを施し現在は空きが無い状態です、初夏に一斉に芽を出し緑いっぱいになった研究用レイズドベッドの景色は壮観そのもの、ここから生まれた研究ノウハウは将来の新しい農法を生む貴重なデータとなります。
緑に染まったレイズドベッドの景色は壮観です

それにしても10年以上も放置された荒れ放題の畑が見事に蘇りました

オフィス側から見るとこんな感じ
本丸の果樹園の樹木を伐採した丸木で囲いも作りました
この丸木は単なる飾りではなくて将来のレイズドベッドの菌床となるのです

本丸には農業法人の圃場があります、その一角に畑が在るのですが購入当初は荒れ放題で足の踏み場も無いほどでした、それでも遊ばせておくのはもったいないので実験的にサツマイモやカボチャを栽培したりして様子をみました。
ところが枯れ木や枯れかかった古木が4本もあり雑草は生い茂り風通しが悪いので虫害が酷くとても畑としては使えません、そこで大掛かりな土木工事を行いました、木を伐根し石垣のデッドスペースにはレイズドベッドを置き整然とした姿にしました。
この圃場はオフィスの研究用レイズドベッドでの成果を更に深く実証するための実験施設です、二段階の研究と実験を得て本格的な近代的な農場栽培を確立していくのです。
購入当初の畑の状態<2025年5月下旬>
畑なのか藪なのか解らない状態です

こんな状況でもサツマイモとカボチャは栽培できるのです
葉野菜類は虫害で全滅でした
改めて写真を見ると恐ろしい状況だったのですね

1年にも及ぶ土木工事でこんなに整然とした姿になりました<本丸住居屋上より撮影>
栽培面積は50%以上もアップしました
整然とした風景は実験農場然としていて実に気持ちいいです
これでもまだ整備途上で来年の春には計画工事が全て完成します

土木工事で土の中から出てきた石

石を片付けて今年の工事は終了
実験栽培しながら更に1年かけて整備を行います
