昨年は4株植えて1株1,000個以上という爆収穫できたレイズドベッドでのミニトマト栽培は大成功を収めました、今年は1つのレイズドベッドに2株でどうなるかを実験してみます。
春とはいえこの地方の夜はかなり冷え込む4月中旬に苗を植えました、その2週間後に茎が伸びてきたので茎を寝かせて根張りをよくします、これがミニトマト栽培で収穫量を増やす秘訣です。
トマトは茎からも根を出す性質があり、根の量で収穫数が決まるというような法則性があります、穴を掘って植え伸びてきたら土を被せていくという方法をとる農家もいます。
茎を寝かせる余地を残して中ほどに2株植え付けました<2026年4月18日>

今年の苗の茎はかなり細いです、大丈夫か?

植え付けから2週間後に茎を寝かせて土寄せ後から更に1週間後<2026年5月9日>
細々とした茎だったので心配していましたが凄い勢いで成長しています

植え付けから3週間で茎も太くなり早くも花が咲いています
これは今年も期待できそうです

昨年は秋植えの春収穫で冬越しの実験を行った掻き菜ですが、今度は春植えの春収穫という短期間収穫を3台のレイズドベッドを使って実験してみました。
種蒔きを3月下旬というこの地方ではまだ夜はマイナスになる日もあるという季節ですが掻き菜の低温発芽能力を信じて断行しました、その結果は芽出しこそ2週間かかりダメかと思った矢先に4月に入り急に暖かくなったとおもったら一気に芽吹きぐんぐん成長しだしました。
3月下旬の種蒔きから2週間後に芽を出した掻き菜<2026年4月11日>

この頃の幼葉は雑草と区別が付きません

昨年大成功を収めたレイズドベッドでのジャガイモ栽培ですが、今年も小粒でホクホクと美味しいキタアカリを研究用レイズドベッド2台分に4月中旬に植え付けました。
約2週間後には芽を出し、その後1週間で恐ろしいほどの成長を見せています、今年も梅雨前には収穫できるでしょう、ちなみに昨年は目安の90日を大きく更新し45日と60日で収穫できました、このデータを基に充分に暖かくなった4月を待って植えたのです。
葉が伸びてきたのでこの日は土寄せを行い地表を5Cmほど高くしました、土寄せはジャガイモ栽培には欠かせない作業の一つです、芋は表面近くに成るからです。
種芋の植え付け2週間後に芽を出したキタアカリ<2026年5月3日>

もう一つのレイズドベッドの方が成長が早いです
お隣同士なので日光の関係とは考えられないのですが・・・

芽が出たと思ったらたったの数日間なのに急成長しています<2026年5月9日>

葉も艶々で元気いっぱい
今年は雑草の整備が行き届いているのか虫害も無く平和です

昨年の10月初旬、東京ラボで半年間育てたイチゴの苗を地方オフィスにある実験用レイズドベッドに定植しました、種は章姫と紅ほっぺですが定植した際にごちゃまぜになってしまいました。
定植から3ヶ月後には本格的な冬に入りましたが霜に当たりながらも最低気温マイナス10度近いなかで元気に生き続けました、寒気と乾燥で土の上は水気が無く完全に乾いた状態でしたが不思議に枯れません。
更には3月に気温が上がり花を咲かせる株も出てきて4月には実を付け始めました、そして5月に入った今回様子見したところ何としっかり実が熟しており10個ほどですが初収穫を行えました。
尚、繁殖行動の一つでランナーを伸ばして子株を増やそうとしていますが、これを放置すると実がなかなかできません、そこで秋になるまでは出てきたランナーは削除します。
春になりあっという間に復活したイチゴの苗<2026年5月9日>
既に実も熟しランナーを伸ばしています

なんて立派な実なんだ
初収穫の瞬間です
取れたてイチゴは種が熟してないので黒い点がありません

本丸の地には畑の隅に2本、庭に1本、果樹園に1本の計4本のスモモの木がありました、畑の2本はかなり老木で倒れる危険もあり梅の老木と共に畑の整備に合わせて伐採してしまいました。
残る2本も老木ですがこの冬にかなり強剪定をして枝を更新させましたのでおそらくですが10年ほどは実を採れるのではないかと思います、その間に新たに定植したプルーンやプラムが成長して実を収穫できるようになるでしょう。
果樹園にあるスモモの老木<2026年4月>
手前はウメ、奥の花が咲いているのがスモモ

スモモの花
こうしてみるとスモモもモモもアンズもウメの仲間であることが解りますね
